1. トップ
  2. 看護記事
  3. 症状から探す
  4. 排尿障害
  5. 自己導尿指導|排尿ケアに必要な看護技術

【連載】排尿自立指導料が取れる! 算定基準を満たすためのチームのつくり方・動き方

自己導尿指導|排尿ケアに必要な看護技術

  • 公開日: 2019/12/14

女性患者への自己導尿指導

 女性患者にカテーテルの挿入方法を指導する場合、尿道口と膣の違いが体得できるよう導くことが大切です。

 最初に、患者の指を膣に挿入してもらい、膣の位置を理解してもらいます。次に、看護師が尿道口にカテーテルを挿入し、患者にカテーテルが挿入された尿道口を指で触ってもらい、膣と尿道口の位置の違いを理解できるように繰り返し指導します(図10)。尿道口の位置を、患者が指で触って理解できると、鏡を用いることなく容易にカテーテルを尿道口に挿入できるようになります。

図10:女性患者のカテーテル挿入の指導方法
図10:女性患者のカテーテル挿入の指導方法

男性患者への自己導尿指導

この記事を読んでいる人におすすめ

カテゴリの新着記事

夜間頻尿がある患者さんに関する看護計画

夜間頻尿がある患者さんに関する看護計画  頻尿とは排尿間隔が短い、排尿の回数が多い状態のことで、加齢、前立腺肥大、過活動膀胱、利尿薬の内服、生活習慣など多様な要因によって生じます。夜間泌尿では夜間や睡眠中に何度も排尿のためにトイレに行くことから転倒リスクや日中の眠気、疲労感

2026/1/6