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症状から探す

「症状から探す」の記事一覧

15件/321件

骨盤骨折をした患者さんに関する看護計画

骨盤骨折の治療でICUに入院している患者さんに関する看護計画  骨盤骨折とは、交通事故や高所からの転落などの大きな外力が骨盤に加わることで生じる骨折です。骨盤の周辺には主要な動脈や静脈があり損傷状態によっては大量出血が生じる可能性があります。今回は骨盤骨折の治療でICUに入

2024/3/30

術後悪心・嘔吐(PONV: Post-Operative Nausea and Vomiting)の対策を知りたい

Q 術後の悪心・嘔吐があると患者さんは苦痛そうですが、予防策はありますか? A 事前にリスクに応じた制吐剤の投与を行うことが推奨されています。  術後の悪心(嘔気)・嘔吐(以後PONV)は一般的に20-40%の割合で発症し、患者さんが術後に最も避けたい麻酔合併症の

2023/12/11

脱水が生じた患者さんの看護計画

認知症による体動困難から脱水が生じた患者さんに関する看護計画  認知症は脳の活動低下が生じてさまざまな症状をきたすことで社会生活に支障が生じていきます。その中には嚥下障害やADL低下が見られるようになり、自分では飲食が困難になっていきます。今回は入院中に認知症で体動困難から

2023/11/30

食事介助に関する看護計画|嚥下機能が低下してきている認知症患者さん

認知症による嚥下機能低下から食事介助が必要な患者さんに関する看護計画  認知症は血管性、アルツハイマー型、レヴィー小体型などの原因によって病状の進行度合いは異なるものの、脳の活動低下に伴うさまざまな症状が発症し社会生活に支障が生じていきます。今回は認知症の進行に伴い嚥下機能

2023/11/29

下痢が続いている患者さんの看護計画

経管栄養を開始後から下痢が生じている患者さんに関する看護計画  意識障害や嚥下機能低下など何らかの要因によって、経口から食事を摂取できない状況でも必要なカロリーや蛋白質などを摂取する必要があります。その際に経管栄養が活用されますが、副作用として下痢が生じる可能性があります。

2023/11/26

糖尿病による血糖コントロール不良で低血糖リスクのある患者さんに関する看護計画

糖尿病による血糖コントロール不良で低血糖リスクのある患者さんに関する看護計画  糖尿病は慢性的な血糖値の上昇とそれに伴う異常が生じる疾患で、インスリン分泌低下によって生じる1型と、インスリン抵抗性による2型があります。インスリン依存性とインスリン非依存性に分類でき、いずれも

2023/10/27

高齢の拘縮が強い患者さんの血管探しと固定はどうする?

Q. 高齢の拘縮が強い患者さんの血管が探しにくいです。ようやく血管を見つけたとしてもすぐに漏れてしまったり、ルート固定のテープでスキン-テアを起こしたりしてしまいます。血管探しや固定の仕方のコツがあれば教えてください。 A. 拘縮があっても基本的な穿刺部の選択方法は変わ

2023/10/7

便秘になった患者さんに関する看護計画|大腸がんでオピオイドを使用している患者さん

大腸がんでオピオイドを使用している患者さんの便秘に関する看護計画  大腸がんとは大腸の粘膜細胞から発生する悪性腫瘍です。内視鏡によって切除できるもの、外科的治療として手術が選択されるもの、放射線療法や化学療法を選択されるものなどさまざまであり、状況に応じて鎮痛薬としてオピオ

2023/9/30

Lightの基準

Lightの基準は何を判断するもの?  Lightの基準は、胸水が滲出性か漏出性かを判断するために用いられるスケールです。  滲出性胸水は血管透過性が亢進した場合に生じるもので、肺炎、肺がん、胸膜炎などによって引き起こされます。一方、漏出性胸水は静脈圧の上昇と浸透圧の低下

2023/9/5

スティーヴンス・ジョンソン症候群および中毒性表皮壊死症の重症度分類

スティーヴンス・ジョンソン症候群および中毒性表皮壊死症の重症度分類は何を判断するもの?  スティーヴンス・ジョンソン症候群(Stevens-Johnson syndrome:SJS)および中毒性表皮壊死症(toxic epidermal necrolysis:TEN)の重症度分

2023/9/3

褥瘡予防に関する看護計画|片麻痺のある患者さん

脳梗塞による片麻痺からベッド上で過ごす時間が増えてしまった患者さんの褥瘡予防に関する看護計画  脳梗塞は脳の血管が狭窄あるいは閉塞し、その先で虚血が生じて、その血管が支配する領域の脳組織が壊死した状態です。壊死した部位によってさまざまな症状が見られますが、今回は、麻痺によっ

2023/8/30

昼夜逆転してしまった患者さんへの看護計画

認知症で昼夜逆転してしまった患者さんに対する看護計画  認知症には血管性、アルツハイマー型、レヴィー小体型などがあり、同じ認知症であっても原因、病状の進行度合いは異なります。認知機能の低下だけでなく日常生活に支障をきたす周辺症状も見られます。今回は認知症による昼夜逆転が生じ

2023/8/28

拘縮のある患者さんの清潔ケアに関する看護計画|脳梗塞で片麻痺がある患者さん

脳梗塞による片麻痺で更衣が難しい患者さんに関する看護計画  脳梗塞は脳の血管が狭窄あるいは閉塞し、その先で虚血が生じて、その血管が支配する領域の脳組織が壊死した状態です。それによって運動障害や感覚症がなどさまざまな症状が出現します。今回は脳梗塞による片麻痺で拘縮が生じて清潔

2023/7/31

ネフローゼ症候群の患者さんの看護計画

ネフローゼ症候群の治療を受ける患者さんに対する看護計画  ネフローゼ症候群は、糸球体の障害による多量の蛋白尿の排泄と、それに伴う低アルブミン血症を特徴とする症候群です。腎機能の障害や体内のアルブミンが低下することでさまざまな症状が出現するため、今回はネフローゼ症候群の患者さ

2023/7/27

体液過剰に対する看護計画|心不全の患者さん

心不全による体液量過剰が生じている患者さんに関する看護計画  心不全とは心臓に器質的、機能的な異常が生じて心臓のポンプ機能の代償機転が破綻した状態です。そして、それによって体液量が過剰になり、呼吸困難や倦怠感や浮腫などが生じます。今回は心不全による体液量過剰が生じている患者

2023/6/29

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心電図でみる心室期外収縮(PVC・VPC)の波形・特徴と

心室期外収縮(PVC・VPC)の心電図の特徴と主な症状・治療などについて解説します。 この記事では、解説の際PVCで統一いたします。 【関連記事】 * 心電図で使う略語・用語...

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【血液ガス】血液ガス分析とは?基準値や読み方について

血液ガス分析とは?血液ガスの主な基準値 血液ガス分析とは、血中に溶けている気体(酸素や二酸化炭素など)の量を調べる検査です。主に、PaO2、SaO2、PaCO2、HCO3-、pH, ...

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人工呼吸器の看護|設定・モード・アラーム対応まとめ

みんなが苦手な人工呼吸器 多くの人が苦手という人工呼吸器。苦手といっても、仕組みがよくわからない人もいれば、換気モードがわからないという人などさまざまではないでしょうか。ここでは、人工呼...

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SIRS(全身性炎症反応症候群)とは?基準は?

*この記事は2016年7月4日に更新しました。 SIRS(全身性炎症反応症候群)について解説します。 SIRS(全身性炎症反応症候群)とは? SIRS(全身性炎症反応...

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吸引(口腔・鼻腔)の看護|気管吸引の目的、手順・方法、コ

*2022年12月8日改訂 *2022年6月7日改訂 *2020年3月23日改訂 *2017年8月15日改訂 *2016年11月18日改訂 ▼関連記事 気管切開とは? 気管切開...

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採血|コツ、手順・方法、採血後の注意点(内出血、しびれ等

採血とは  採血には、シリンジで血液を採取した後に分注する方法と、針を刺した状態で真空採血管を使用する方法の2種類があります。 採血の準備と手順(シリンジ・真空採血管) 採血時に準備...

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サチュレーション(SpO2)とは? 基準値・意味は?低下

*2019年3月11日改訂 *2017年7月18日改訂 *2021年8月9日改訂 発熱、喘息、肺炎……etc.多くの患者さんが装着しているパルスオキシメータ。 その測定値である...

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心電図の基礎知識、基準値(正常値)・異常値、主な異常波形

*2016年9月1日改訂 *2016年12月19日改訂 *2020年4月24日改訂 *2023年7月11日改訂 心電図の基礎知識 心電図とは  心臓には、自ら電気信...

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第2回 全身麻酔の看護|使用する薬剤の種類、方法、副作用

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Aライン確保の目的、手順、手技・観察のポイント

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