1. トップ
  2. 看護記事
  3. 医療・看護技術から探す
  4. 服薬管理
  5. 02_在宅治療で重要となるアドヒアランスの向上を目指して 輸注記録の情報を役立てる【PR】

【連載】血友病患者のより良いケアを目指す 知っておきたい 輸注記録の重要性と活用法

02_在宅治療で重要となるアドヒアランスの向上を目指して 輸注記録の情報を役立てる【PR】

  • 公開日: 2021/2/9

この記事を読んでいる人におすすめ

01_医療者がしっかり輸注記録に目を通すことが 患者さんの治療継続につながる【PR】

key takeaways ・個々に合わせた治療の選択にあたり輸注記録は欠かせない ・自分の輸注記録ノートを渡すことで、子どもの自己管理意識が高まる ・反抗期に入ったら、粘り強く待ちの姿勢でかかわる ・患者さんにとって記録は面倒なもの。医療者が

2021/2/2

03_輸注記録に書かれていることだけでなく 患者さんの生活背景を把握する【PR】

key takeaways ・輸注記録は医師から適切なアドバイスを受けるための材料 ・投与量や投与間隔の適性さを確認するためにも輸注記録は役立つ ・患者さんを経年的に把握することで気づきが得られる   医師から適切なアドバイ

2021/2/16

04_子どもの成長発達を踏まえ 点ではなく線で見てかかわる大切さ【PR】

key takeaways ・輸注記録への取り組み方に自己管理への意識が反映される ・幼少期から輸注記録への習慣づけは大切だが、母親を追い込まないように ・子どもの発達段階に応じたかかわり方が大切   輸注記録でわかること

2021/2/23

カテゴリの新着記事

服薬コンプライアンスが低下した患者さんに関する看護計画|認知症により認知機能が低下している患者さん

認知機能が低下して服薬コンプライアンスが低下した患者さんに関する看護計画  認知症は脳の機能障害によって日常生活に支障をきたす疾患です。記憶障害や失行、失認など認知機能が低下することも知られており、服薬コンプライアンスに影響することも考えられます。そのため、今回は認知症で認

2024/10/31