1. トップ
  2. 看護記事
  3. ニュース
  4. HealthDay News
  5. 疾患の検出や発症予測、血液検査が一助に?

【連載】【HealthDay News】メディカル・ヘルスケア関連のニュースをお届け

疾患の検出や発症予測、血液検査が一助に?

  • 公開日: 2024/12/31

 定期健診で一般的に行われている血液検査の検体には、検査を受けた人の健康状態について現在医師が得ている情報よりも多くの情報が隠されているようだ。全血球計算(complete blood count;CBC)と呼ばれるルーチンで行われている血液検査が、心疾患や2型糖尿病、骨粗鬆症、腎疾患など数多くの疾患の検出や発症の予測に役立つ可能性のあることが新たな研究で示された。米マサチューセッツ総合病院の病理医であるJohn Higgins氏らによるこの研究は、「Nature」に12月11日掲載された。

イメージカット

この記事を読んでいる人におすすめ

カテゴリの新着記事

認知症の有病率と発症率は2012年以降低下か――久山町研究からのメッセージ

NEW

 高齢化が進む中でも、認知症は必ずしも増え続けるとは限らない。今回、久山町研究の長期疫学データから、認知症の有病率と発症率が2012年以降低下していることが示された。健診と保健指導が継続的に行われてきた地域特性を踏まえると、本研究は生活習慣病管理と認知症予防の関係を考える上で

2026/2/16