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記事一覧

15件/4084件

心拍数と脈拍数に差が出るのはなぜ?

Q.モニター心電図に表示された心拍数と実測した脈拍数に差が出るのはなぜですか? A.モニター心電図は心筋を興奮させる「電気的刺激」を心拍数としてカウントしていますが、脈拍は心室の収縮によって末梢へ送り出された血液による「動脈の拍動」を捉えているためです。何らかの要因で1回

2026/2/19

脳卒中による障害が少ない側の腕を鍛えることで動作能力が向上

 脳卒中後のリハビリテーション(以下、リハビリ)は、障害が大きい側の腕や脚の筋力や動作の回復に焦点を当てて行われるのが通常である。しかし、新たな研究で、比較的障害が少ない側の腕に焦点を当ててリハビリを行う方が、動作能力を大きく改善することが示された。米ペンシルベニア州立大学医

2026/2/20

タケノコが血糖管理などの健康維持に役立つ可能性――ただし重要な注意事項も

 タケノコが血糖コントロールをサポートするように働く可能性のあることが報告された。英アングリア・ラスキン大学のLee Smith氏らの研究によるもので、血糖コントロールのほかにも、タケノコには炎症抑制や消化促進、抗酸化作用などの働きがあるという。この研究結果の詳細は「Adva

2026/2/19

アピアランスケア相談窓口の立ち上げ―静岡県立静岡がんセンター 外来患者支援室での取り組み【PR】

静岡県立静岡がんセンターは、静岡県がん診療連携拠点病院、特定機能病院、そしてがんゲノム医療中核拠点病院に指定されており、高度ながん医療を提供する病院としての機能を有しています。「患者さんの視点の重視」を基本理念とし、多職種チーム医療で患者さんを治し支える仕組みを構築しています

2026/2/18

【新刊紹介】『いますぐ使える! 在宅医療 小ワザ 離れワザ』

「在宅医療をよりよくしたい」との思いがあふれる 小ワザ&離れワザ の数々!  本書のまえがきには、こんな言葉があります。  本書は「在宅医療小ワザ・離れワザ」と題しているが、本書の目次をパラパラとめくられたら、その構成と各章のテーマにきっと新鮮な思いを抱かれた

2026/2/17

医療DX推進体制整備加算などを廃止し加算新設、オンライン診療は要件厳格化へ

 厚生労働省(以下、厚労省)は1月30日に開催された中央社会保険医療協議会(中医協)総会で、2026年度診療報酬改定の個別改定項目案(いわゆる短冊)の修正案を提示し、中医協に了承された。これをもって、2月13日、中医協から上野賢一郎厚生労働大臣宛てに答申が行われる見通しだ。

2026/2/18

祝日や年末に外傷は増える? 国内データが示す外傷の季節性

 救急外来や外傷医療の現場では、患者数の増減が医療提供体制に大きな影響を与える。これまで外傷の発生には季節性があることが知られてきたが、祝日や年末年始といった社会・文化的イベントとの関係を、長期かつ日単位で検証した研究は限られていた。日本全国38万人超の外傷データを解析した本

2026/2/17

認知症の有病率と発症率は2012年以降低下か――久山町研究からのメッセージ

 高齢化が進む中でも、認知症は必ずしも増え続けるとは限らない。今回、久山町研究の長期疫学データから、認知症の有病率と発症率が2012年以降低下していることが示された。健診と保健指導が継続的に行われてきた地域特性を踏まえると、本研究は生活習慣病管理と認知症予防の関係を考える上で

2026/2/16

隠れた心房細動の検出にスマートウォッチが有用

 気付かれにくく危険性の高い心臓リズム障害である心房細動(AF)を検出する医師の能力が、スマートウォッチによって大きく向上する可能性を示した臨床試験の結果が報告された。同試験でApple Watchを装着していた患者では、医師がAFを発見する頻度が4倍に増加したという。また、

2026/2/15

消化器外科や循環器内科など、若手医師が減少傾向の診療科を評価する加算新設へ

 厚生労働省は1月23日に開催された中央社会保険医療協議会(中医協)総会で、2026年度診療報酬改定の個別改定項目案(いわゆる短冊)を提示した。  医師の働き方改革や診療科偏在対策の推進に関しては、(1)若手の医師数が減少しており、かつ、医療提供体制の確保が必要

2026/2/14

肝機能の「長期的な変化」が糖尿病リスクを予測か──日立コホート研究

 2型糖尿病は、発症前の段階でいかにリスクを捉えるかが重要となる。健康診断では肝機能検査が毎年行われているが、その数値は多くの場合、一過性の変動として単年ごとに評価されるにとどまってきた。日立コホート研究による約2万人・13年超の追跡解析から、若年期に一時的な肝機能高値を示し

2026/2/13

シミュレーション教育の10年 ~看護師育成の現在地と未来への課題~

 私自身、これまで多くの院内・外の研修に参加してきましたがその大半は座学でした。人それぞれ好みはありますが、私は学生時代から座学が心底苦手(嫌い)でした。語弊があるかもしれませんが、座学で聞いたことは記憶に残りにくく、長くて眠くとにかく苦痛な時間でした。振り返って “楽しかっ

2026/2/10

保険医療機関の管理者要件「病院勤務3年以上」など、療担規則改正を答申――中医協

 1月16日に開催された中央社会保険医療協議会(以下、中医協)総会で、2026年4月から改正医療法と改正健康保険法が施行されることに伴い、中医協は「医療法等改正に伴う療養担当規則等の所要の見直し」について上野賢一郎厚生労働大臣に答申を行った。改正規則は2026年4月1日から施

2026/2/10

閉塞性黄疸で掻痒感がある患者さんに関する看護計画

胆管がんによる閉塞性黄疸で掻痒感がある患者さんに関する看護計画  黄疸とは、本来排泄されるビリルビンが血液中に多く存在する状態であり、皮膚や眼球が黄色に変化する黄疸、掻痒感、腹痛などが生じます。胆嚢、胆管、十二指腸乳頭などが何らかの要因で狭窄あるいは閉塞することで生じます。

2026/2/9

糖尿病足病変発症のリスクからフットケアとセルフケア支援が必要な患者さんに関する看護計画

糖尿病足病変発症のリスクからフットケアとセルフケア支援が必要な患者さんに関する看護計画  糖尿病はインスリン分泌低下あるいはインスリン抵抗性による慢性的な血糖値の上昇とそれに伴う異常が生じる疾患です。その合併症の一つとして動脈硬化が起こり足病変を生じるリスクが高くなるため、

2026/2/6