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看護職だからこそ!体内リズムの改善で生活の「質」を高めよう【PR】
◆睡眠の「質」が生活の「質」及ぼす影響とは? 体内リズムが生活全般に影響 人生の3分の1を占めるといわれる「睡眠」ですが、日本人の5人に1人は睡眠に対し、不眠などの悩みを抱えているといわれます1)。睡眠時間の不足はもちろんのこと、寝付けない、夜中

動画で学ぶ! 在宅での創傷治療【PR】
2025年には、65歳以上の高齢者は3,657万人となると予測されており、現在、在宅医療が推進されています。 在宅医療を行うためには、病院や多職種との連携は欠かせません。さらに、在宅での治療ならではの気をつけるべきこともあります。 この記事では、現在、創傷専門の在宅療

患者さんの保温、どうしてる?―感染対策にも役立つ保温ブランケットについて知ろう!―【PR】
体温調節・体温管理が必要な場面とは? 病院内は一定の温度に保たれていますが、患者さんを保温する必要があるケースがあります。 患者さんの保温が必要なケース 周術期の患者さん カテーテル室で処置を受ける患者さん 悪寒戦慄のある患者さん それぞれの場合

血友病患者さんが本当に困っていることをどう引き出し、どう支援する?【PR】
血友病という疾患について 血友病は、出血を止める血管・血小板・凝固因子の3要素のうち、血液凝固に必要なタンパク質(凝固因子)をつくる遺伝子の先天的な異常により、出血傾向を示す疾患です。約12種類ある凝固因子の中で第Ⅷあるいは第Ⅸ因子が質的・量的に欠損することで生じ

第55回日本腹部救急医学会総会 学術共催セミナー 急性期診療における鎮痛鎮静の勘所【PR】
第55回日本腹部救急医学会総会学術共催セミナーが、2019年3月7日と8日の両日、仙台国際センター(宮城県仙台市)で開催されました。その8日に山形大学医学部附属病院 病院教授の中根正樹先生が「急性期診療における鎮痛鎮静の勘所」をテーマに講演を行いました。 国立

第2回 放射線治療によって起こる皮膚障害のケア【PR】
がんの放射線治療によっても、皮膚障害は発生します。 第2回は、がん放射線治療で発生する皮膚障害について解説します。 放射線治療で起こる皮膚障害 放射線治療は、がんの治癒を目指す根治的照射、再発・転移を予防する予防的照射、症状や痛みの改善を図る緩和的照射に分

院内が一体となり行った新病院移転計画 施設を運用しながらもスムーズな搬送を実現<岩手医科大学附属病院>【後編】【PR】
岩手県唯一の大学病院としてより充実した医療提供を行うため、2019年9月に新たな施設で再スタートした岩手医科大学附属病院。11km離れた新たな場所への移転プロジェクトは、2016年10月からおよそ3年をかけて進行されました。そこには、入院患者さんの安全な移送を最重要テーマ

麻酔科医に聞く! デクスメデトミジン活用の実際 ―利点を活かすためのヒント【PR】
ミダゾラム、プロポフォールとは異なる鎮静作用をもつデクスメデトミジン。我が国では2004年に発売されて以来、麻酔科領域において普及が進んでいます。しかしながら、ほかの領域ではその特性を知る機会は少ないようです。そこで、東京慈恵会医科大学附属病院で麻酔科医師を務める近藤一郎

第1回 がん治療によって起こる皮膚障害とは【PR】
がん患者さんが、がんの治療を行うと皮膚障害を発症するリスクが高まります。このような状況では、皮膚障害の早期発見・早期対応のためには患者さんのセルフケアの実施が欠かせません。 治療によってどのような時期にどのような皮膚障害が発症する可能性があるのかを患者さんに知ってもらう

円滑な開院を実現した新病院移転プロジェクト 看護師たちが取り組んだ体制づくりは「人材教育」<岩手医科大学附属病院>【前編】【PR】
岩手医科大学附属病院は、岩手県唯一の大学病院として高度医療を中心に県内の医療ニーズに応えてきました。その歴史は120年余と古く、時代の求めにより体制の拡充を行ってきましたが、施設の老朽化は進行。2002年に新たな場所への総合移転計画を立ち上げ、17年を経た2019年9月2

がん薬物療法最前線 免疫チェックポイント阻害剤の基本と看護【PR】
2019年10月19日、株式会社エス・エム・エス セミナールームにて、「がん薬物療法最前線 免疫チェックポイント阻害剤の基本と看護」セミナーが開催されました。静岡県立静岡がんセンターの村上晴泰先生が、がん免疫療法と肺がん治療における免疫チェックポイント阻害剤の導入・適応に

がん薬物療法最前線 免疫チェックポイント阻害剤の基礎知識と患者さんのケア【PR】
2019年6月30日、株式会社エス・エム・エス セミナールームにて、「がん薬物療法最前線――免疫チェックポイント阻害剤の基礎知識と患者さんのケア――」セミナーが開催されました。新潟県立がんセンター新潟病院の田中洋史先生が最新の免疫療法と、免疫チェックポイント阻害剤を用いた

【動画で学ぶ】カテーテル由来血流感染(CRBSI)対策【PR】
カテーテル由来血流感染(CRBSI)とは カテーテル由来血流感染(catheter-related blood stream infection:CRBSI)とは、血管内に留置されているカテーテルに関連して発生した血液感染のことをいいます。血管内に留置されているカ

【座談会】時代に必要とされるプライマリケア・クリニックとは ―小児科看護のやりがい・魅力を語る―
医療法人社団ナイズは、東京を中心に多拠点で展開する小児科中心のクリニックがキャップスクリニックです。「幸せの総量を最大化すること」を目標に、外来トリアージ、週休3日制、365日夜間診療など、独特な取り組みを打ち出し続けるキャップスクリニックとはどのようなクリニックか。2人

【動画で学ぶ!】手術部位感染(SSI)対策について知ろう【PR】
手術部位感染(SSI)とは 周術期の感染症は、術野感染(手術部位感染症)と術野外感染の2つに分けられます。 手術部位感染(Surgical site infection:SSI)とは、CDCのガイドラインでは手術後30日以内に手術操作の直接及ぶ部位に発生す