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山内 豊明

記事数:69

名古屋大学大学院医学系研究科 教授 医学博士/看護学博士/医師/看護師/保健師/米国・登録看護師、診療看護師

名古屋大学大学院医学系研究科 教授 医学博士/看護学博士/医師/看護師/保健師/米国・登録看護師、診療看護師
神経内科医師として臨床経験後、カリフォルニア大学医学部勤務を経て、看護学を学ぶため看護大学へ。1998年ケース・ウエスタリン・リザーブ大学看護学博士課程修了。帰国後、99年に看護士、保健士の免許を取得。専門はフィジカルアセスメント学。

※資格名は取得当時のもので記載しています。

著書

・呼吸音聴診ガイドブック: 見る・聴くWeb付録付
・フィジカルアセスメント ガイドブック―目と手と耳でここまでわかる
・見る・聴く・触るを極める! 山内先生のフィジカルアセスメント 技術編
・患者さんのサインを読み取る! 山内先生のフィジカルアセスメント 症状編
・まるごと図解 心電図の見かた
・生命・生活の両面から捉える訪問看護アセスメント・プロトコル 改訂版
・病態生理学 第5版 (ナーシング・グラフィカ―疾病の成り立ち(1))
・フィジカルアセスメント ワークブック: 身体の仕組みと働きをアセスメントにつなげる
・イラストでわかる病態生理―なぜ症状が現われるの

「山内 豊明」の記事一覧

15件/69件

第21回 心窩部痛を訴える患者さん(その1)

今回の事例 [りーさん より提供された事例] 冠動脈バイパス術後のリハビリ期の患者さん。術後創痛があり、ロキソニンを頓用内服していました。ある日、「お腹が痛い、痛み止めがほしい」との訴えがありました。 →この患者さんに起こっていることは?

2015/10/26

第20回 浮腫があるが水分制限がされていない患者さんへの指導

今回の事例 [macoさん から提供された事例] 左前交通動脈のクリッピング術後で、右不完全麻痺がある患者さん。術後は「水分をこまめに多めに摂取して」と医師より説明され、それを守っていました。数年後、糖尿病と心不全を発症し、下肢に浮腫が出現し始めました。

2015/9/28

第19回 眠っているのか、意識レベルが低下しているのか判断がつかない患者さん

今回の事例 [もうさん から提供された事例] 80歳代前半で、既往に高血圧、脳血管疾患や心疾患のない男性患者さん。ある日、ラウンドしているとき気になったため、名前を呼んで声をかけても反応がありません。さらに身体をゆすってみても反応はありませんでした。バイ

2015/9/21

第18回 【番外編】アセスメントに迷ったとき、誰に相談する?

今回は、アセスメントに迷ったときに誰に相談するのかを聞いた結果を紹介します。みなさんが困ったときにどうしているのか、参考にしてください。 ナース専科コミュニティの会員に、アセスメントに迷ったとき、どうするかを聞きました。回答者数は306人。 あなたはア

2015/9/4

第17回 脊髄損傷3週間後に急な呼吸苦を訴えた患者さん

今回の事例 [T.Oさん から提供された事例] 脊髄損傷の患者さんが受傷後3週間ごろに、急な呼吸苦の訴えがありました。そのときのSpO2は80台後半となっていました。元々医師より「SpO2は95%をキープ、酸素は3Lまで」という指示が出ていました。

2015/8/17

第16回 SpO2が70%台になってしまった患者さん(その2)

今月の事例 [さくらさん から提供された事例] 慢性心不全の患者さんが肺炎を併発し、入院してきた83歳の患者さん。入院時より経鼻カニューラで3L/分で酸素を投与していました。入院時の医師からの指示は「SpO2 92%未満で酸素を1Lずつ上げる、リザーバー

2015/8/3

第15回 SpO2が70%台になってしまった患者さん(その1)

今回はSpO2が下がった患者さん。酸素を上げるべきか、ほかのことをするべきか、みなさんにアセスメントしてもらいました。 今回の事例 [さくらさん から提供された事例] 慢性心不全の患者さんが肺炎を併発し、入院してきた83歳の患者さん。入院時より経鼻カ

2015/7/17

第14回 胃部不快感を訴える、在宅療養中の患者さん(その3)

前回記事はこちら ■胃部不快感を訴える、在宅療養中の患者さん(その1) ■胃部不快感を訴える、在宅療養中の患者さん(その2) 事例つづき 訪問時点で患者さんの脈拍は48回/分。腹痛・腹部膨満はなし。身体の痛みや肩こりなどの有無を確認すると、肩こりは

2015/6/26

第13回 胃部不快感を訴える、在宅療養中の患者さん(その2)

今回はさらに事例を進めて、見ていきます。 前回の記事はこちら 胃部不快感を訴える、在宅療養中の患者さん(その1) 今回の事例 胃部不快感を訴える、在宅療養中の患者さん つづき [モコモコさん より提供された事例] 心筋梗塞の既往があり、心

2015/6/12

第12回 胃部不快感を訴える、在宅療養中の患者さん(その1)

今回の事例を通して、優先順位の考え方や思考の過程を書くことの大切さについて解説していきます。 今回の事例 しばしば胃部不快感を訴える自宅療養中の患者さん [もこもこさん から提供された事例] 心筋梗塞の既往があり、心不全、胃潰瘍、便秘、下肢の筋

2015/5/8

第11回 術後に尿量が安定しない患者さん

今回はIN-OUTバランスをどう見るかについて考えていきます。 今回の事例 術後、尿量が確保できない患者さん [さくらさん から提供された事例] 冠動脈バイパス術の術後の患者さん。術後、安定し人工呼吸器は抜管、Aラインも抜去して、一般病棟へ移動し

2015/4/17

第10回 浮腫があるのに、脱水のため水をほしがる患者さん(その2)

今回の事例では、いくつかの症状がある患者さんをどう捉え、アセスメントしていけばよいのかを考えます。 今回の事例 【脱水の患者さんのアセスメント、どうする?】 ICUで緊急入院された熱中症の患者さん。夏の暑い部屋で空調設備もなく倒れていたところを発見

2015/2/13

第9回 浮腫があるのに、脱水のため水を欲しがる患者さん(その1)

今回の事例では、いくつかの症状がある患者さんをどう捉え、アセスメントしていけばよいのかを考えます。 今回の事例 【脱水の患者さんのアセスメント、どうする?】 ICUで緊急入院された熱中症の患者さん。夏の暑い部屋で空調設備もなく倒れていたところを発見

2015/2/6

第8回 腹部膨満を訴える患者さんのアセスメント(排ガスの有無など)

今回からは下記の事例のアセスメントについて解説していきます。 今回の事例 腹部膨満を訴える患者さんのアセスメント [匿名さん から提供された事例] 大腸がんの術後、腹膜播種があり腹水も多く腹部膨満感がある患者さん。ADLも低下し、ほとんど床上で過

2014/12/12

第7回 慢性心不全患者さんのアセスメント、バイタルサインなどどこを見る?(その2)

今回は、事例のつづきとみなさんのアセスメントに対する山内先生の解説を紹介します。 みなさんのコメントを見るならこちら 第6回 慢性心不全の患者さんのアセスメント、どうする?(その1) 今回の事例 [ご老体さん から提供された事例] 食思不振で、慢

2014/11/21

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サチュレーション(SpO2)とは? 基準値・意味は?低下

*2019年3月11日改訂 *2017年7月18日改訂 *2021年8月9日改訂 発熱、喘息、肺炎……etc.多くの患者さんが装着しているパルスオキシメータ。 その測定値である...

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*2022年6月7日改訂 *2020年3月23日改訂 *2017年8月15日改訂 *2016年11月18日改訂 ▼関連記事 気管切開とは? 気管切開の看護 吸引とは...

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