【連載】やさしく学ぶ 大腸がん経口抗がん剤の副作用マネジメント
第6回 「手足症候群」をマスターしよう(その2)
- 公開日: 2014/5/21
手足症候群は命にかかわる症状ではないものの、重症化すると日常生活に制限が生じたり、治療中止になる可能性があるため、患者さんは身体的にも精神的にもつらい思いをすることになります。手足症候群の重症化を防ぐためには、患者さん自身の手足症候群への理解とセルフケアのための情報提供が必要です。
第6回では、患者さんへの指導に役立つ、手足症候群の予防のポイントをご紹介します。
手足症候群予防のポイントは「保湿」「刺激除去」「角質処理」
手足症候群の予防のポイントは「保湿」「刺激除去」「角質処理」の3つです(図1)。このうち、「保湿」と「刺激除去」は、患者さん自身による毎日のケアが重要になります。

図1 手足症候群の予防法
参考になった
-
参考にならなかった
-
カテゴリの新着記事
てんかん重積状態の治療が変わる! 新たなレスキュー薬が登場
ヴィアトリス製薬合同会社とアキュリスファーマ株式会社が、「てんかん医療の今と未来―現状の課題と新たな治療選択肢―」と題したメディアセミナーを開催しました。ここでは、中川栄二先生(国立精神・神経医療研究センター病院 副院長)、藤本礼尚先生(獨協医科大学病院 脳神経外科 てんかん・機
2026/5/11
-
-
- がんの化学療法で脱毛が起こった患者さに関する看護計画
-
-
-
- 【新入職員向け】入職時研修とフォローアップ研修のご案内【PR】
-
-
-
- 治療中でも楽しく生活できるようにサポートを実施―大阪公立大学医学部附属病院の取り組み【PR】
-
-
-
- 患者さんの背景から問題をキャッチ、よりよい情報提供を心がける―がん研究センター中央病院外来看護師の取り組み【PR】
-
