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【連載】吸引困難5大ケースを攻略する!

吸引チューブは使い捨てが基本! 吸引チューブの消毒はどうする?

  • 公開日: 2015/7/14

痰の吸引を行なう上でなんとなく行なっていることを再確認しましょう。具体的なポイントを解説します。


CDCのガイドラインでも勧告されているように、吸引チューブは感染リスクの面から「セミクリティカル器材」に分類されています。

医療機器の分類 日常的に使用されている器材の取り扱い例

吸引チューブは、基本的には滅菌された単回使用のチューブを使うことが前提となります。

気道分泌物によって汚染されたチューブを使うと、下気道に直接微生物を押し込むことになってしまいます。再利用することによるこのような感染リスクや、再使用のために使う消毒薬による粘膜刺激なども考慮すれば、再使用すべきではありません。

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