1. トップ
  2. 看護記事
  3. ニュース
  4. 厚生行政ニュース
  5. [インフル] インフルワクチン、13歳以上は1回接種を原則に 厚労省

【連載】MC+(厚生行政ニュース)

[インフル] インフルワクチン、13歳以上は1回接種を原則に 厚労省

  • 公開日: 2019/8/27

 厚生労働省はこのほど、今冬のインフルエンザの流行シーズンに向け、季節性インフルエンザワクチンの供給に関する留意事項を都道府県に通知した。65歳以上の高齢者をはじめとする定期接種対象者にワクチンが行き渡るよう、13歳以上の者は1回接種を原則とすることなどについて、関係者への周知徹底を求めている。
>> 続きを読む


 予防接種法施行令では、▽65歳以上の者▽60歳以上65歳未満で、心臓、腎臓または呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活が極度に制限される程度の障害がある者-などをインフルエンザワクチンの定期接種対象者に規定している。

 今冬のインフルエンザシーズンのワクチン製造予定量は、約2,951万本(2019年7月31日現在)で、16年度以降では最も多い供給量になる見込み。近年の使用状況から推測すると、適切に使用されれば不足が生じることはないとみられている。

 このため通知は、定期接種対象者の接種機会が適切に確保されるように、▽13歳以上の者が接種を受ける場合には医師が特に必要と認める場合を除き、「1回注射」を原則とする▽医療機関などがワクチンの予約・注文をする場合は、前年の納入時期や使用実績を正確に把握した上で、必要以上に早期または多量の納入を求めることは慎む-などについて、定期接種の実施主体である市区町村や医療関係者への周知を図ることを都道府県担当者に指示した。

(厚生政策情報センター)

この記事を読んでいる人におすすめ

新着

[診療報酬] 初・再診後の入院も10点加算、感染予防策が前提 厚労省

NEW

 厚生労働省は7日、医療機関が必要な院内感染予防策を取った上で外来の初・再診を行った後に患者が直ちに入院した場合も、1日当たり10点の加算を算定できると都道府県などに事務連絡した。9月診療分までの臨時的な措置とする。 厚労省はまた、再診した患者が直ちに入院し、再診の費用が入院基本

2021/5/11