[感染症] 感染症週報 19年第31週・第32週 国立感染症研究所
- 公開日: 2019/8/28
国立感染症研究所は8月23日、「感染症週報第31週(7月29日~8月4日)」と「同第32週(8月5日~11日)」の合併号を公表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り。
●第31週
▽インフルエンザ/0.19(前週0.16)/前週から増加し、過去5年間の同時期と比較してやや多い▽RSウイルス感染症/1.40(1.01)/第24週以降増加が続いている▽咽頭結膜熱/0.47(0.49)/前週から減少▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/1.29(1.48)/第23週以降減少が続いている▽感染性胃腸炎/3.22(3.42)/前週から減少▽手足口病/10.54(13.42)/前週から減少したが、過去5年間の同時期と比較してやや多い▽伝染性紅斑/0.76(0.88)/2週連続で減少したが、過去5年間の同時期と比較してかなり多い▽ヘルパンギーナ/2.45(2.97)/前週から減少▽流行性耳下腺炎/0.08(0.12)/前週から減少▽マイコプラズマ肺炎/0.17(0.18)/前週から減少▽感染性胃腸炎(ロタウイルスに限る)/0.02(0.03)/第21週以降減少が続いている
●第32週
▽インフルエンザ/0.22(前週0.19)/2週連続で増加し、過去5年間の同時期と比較してかなり多い▽RSウイルス感染症/1.67(1.40)/第24週以降増加が続いている▽咽頭結膜熱/0.46(0.47)/2週連続で減少▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/1.16(1.29)/第23週以降減少が続いている▽感染性胃腸炎/2.98(3.22)/2週連続で減少▽手足口病/6.88(10.54)/2週連続で減少▽伝染性紅斑/0.58(0.76)/3週連続で減少したが、過去5年間の同時期と比較してやや多い▽ヘルパンギーナ/1.88(2.45)/2週連続で減少▽流行性耳下腺炎/0.08(0.08)/2週連続で減少▽マイコプラズマ肺炎/0.17(0.17)/前週から増加▽感染性胃腸炎(ロタウイルスに限る)/0.01(0.02)/第21週以降減少が続いている
(厚生政策情報センター)
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