1. トップ
  2. 看護記事
  3. ニュース
  4. HealthDay News
  5. 猛暑は植え込み型除細動器装着者の心房細動リスクを高める

【連載】【HealthDay News】メディカル・ヘルスケア関連のニュースをお届け

猛暑は植え込み型除細動器装着者の心房細動リスクを高める

  • 公開日: 2024/11/29

 心臓に問題を抱える数多くの米国人が、心拍を正常化して心イベントを予防する小型の植え込み型除細動器(ICD)を使用している。しかし、極端に暑い日には、より気温が低い日と比べて、ICD装着者が不整脈の一種である心房細動(AF)を起こすリスクが約3倍に上昇することが新たな研究で示された。米ハーバード大学T.H.チャン公衆衛生大学院環境保健学のBarrak Alahmad氏らによるこの研究は、米国心臓協会年次学術集会(AHA 2024、11月16~18日、米シカゴ)で発表された。

イメージカット

この記事を読んでいる人におすすめ

カテゴリの新着記事

パーキンソン病で「痩せる理由」、体重減少の背景にあるエネルギー代謝の変化

 パーキンソン病(PD)は、手足の震えや動作の遅れなどの運動症状で知られる神経変性疾患だが、体重減少も重要な非運動症状の一つとされている。今回、PD患者では糖を使うエネルギー代謝が低下し、脂質やアミノ酸を利用する代謝へとシフトしている可能性が示され、体重減少が疾患特異的な代謝

2026/1/21