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記事一覧

15件/4103件

医学部・歯学部・薬学部の定員数「大胆な定員削減に踏み切るべき」――財政審

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 財務省は4月23日に開いた財政制度等審議会・財政制度分科会で、医学部定員について「計画的な削減が必要」との認識を示した。最新の医師需給推計では、2029~2032年ごろに需給が均衡する見通しで、6年制の教育期間を踏まえると、将来的な医師過剰は避けられないと指摘した。

2026/4/30

子どもの溺水による心停止、人工呼吸の有無で生存・神経予後に差――全国データ解析

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 プール監視や学校現場などで遭遇しうる子どもの溺水では、その場での初期対応が転帰を左右するとされている。今回、日本の全国データを用いた研究で、小児の溺水による心停止において、人工呼吸を伴う心肺蘇生(CPR)は胸骨圧迫のみのCPRと比べて、生存および神経予後の点で良好である可能

2026/4/30

アルツハイマー病の脳変化に性差

 アルツハイマー病の進行に伴う脳の変化には性差があり、通常の診断で用いられている認知機能評価ツールでは、女性の変化が見逃される可能性があるようだ。健常者、軽度認知障害(MCI)患者、アルツハイマー病患者の脳MRI画像を用いた研究において、男性は健常からMCIにかけての初期段階

2026/4/29

第32回日本看護診断学会学術大会|開催のお知らせ

大会テーマ 新時代の看護のかたち~看護の質保証に向けて 会 期 2026年7月18日(土)~19日(日) 会 場 京都府立京都学・歴彩館(京都市 京都市左京区下鴨半木町1-29)https://rekisaikan.jp/ 稲盛記念会館(京都府京都

2026/4/24

白内障治療の将来を読む――全国と地方の眼科医供給格差

 白内障は加齢に伴って多くの人にみられ、日本では高齢化の進展とともに手術の需要増加が見込まれている。一方で、地域によって医療資源には偏りがあることも課題となっている。今回、NDBオープンデータや人口推計などを用いた研究で、都道府県ごとの白内障手術の将来需要と眼科医の供給を予測

2026/4/23

心血管リスクが高い女性は骨折リスクも高い

 女性では心臓の健康状態が骨折のリスクと関連していることを示すデータが報告された。米テュレーン大学のRafeka Hossain氏らの研究によるもので、詳細は「The Lancet Regional Health-Americas」に3月27日掲載された。心血管イベントリスク

2026/4/21

往診要件厳格化、「医師事務作業補助体制加算」の研修とは?――2026年度改定疑義解釈

 厚生労働省は4月1日付で発出した「疑義解釈資料の送付について(その2)」において、2026年度診療報酬改定(以下、2026年度改定)での在宅医療や医師事務作業補助体制加算などについて取り上げた。  2026年度改定では、安心・安全な医療提供体制を確保する観点か

2026/4/20

日勤の看護師不足、入院患者の死亡・再入院と関連――日本の病院データ

 看護師の配置不足は入院患者の予後に影響するのか。今回、日本の急性期病院を対象とした研究で、病棟の通常水準を下回る看護師配置、特に日勤帯での不足が、院内死亡や再入院の増加と関連することが示された。約7万7,000件の入院データを解析した結果で、日々の人員配置を適切に維持する重

2026/4/20

短時間でも高強度の運動で慢性疾患リスクは低下する

 健康のために、長時間の運動は必ずしも必要ないようだ。新たな大規模研究で、毎日、ほんの数分でも強めの運動を取り入れるだけで、主要心血管イベント(MACE)や心房細動、2型糖尿病などの慢性疾患リスクを下げるのに役立つ可能性が示された。中南大学(中国)湘雅公衆衛生学院のMinxu

2026/4/18

がんの化学療法で脱毛が起こった患者さに関する看護計画

がんの化学療法で脱毛が起こった患者さに関する看護計画  化学療法で扱われる薬剤の一部は細胞分裂が活発な細胞に作用するため、髪の毛や体毛が脱毛することが知られています。そして、外見の変化による不安や羞恥心、頭皮のバリア機能の低下により皮膚トラブルが生じやすくなるため、身体的や

2026/4/17

術後創傷に対する創傷処置|目的・手順・観察項目

*2026年4月16日改訂 術後創傷に対する創傷処置の目的  創傷は、治癒に要する期間によって、急性創傷と慢性創傷に分類されます。1960年代頃から、手術創などの急性創傷では、創傷部位からの滲出液を創部に留める湿潤環境が治癒促進に有効であることが明らかになり、現在

2021/6/19

スキン-テアができてしまった患者さんに関する看護計画

高齢で皮膚に脆弱性からスキン-テアができてしまった患者さんに関する看護計画  スキン-テアとは、ベッド柵に足をぶつける、テープを剥がすなどの物理的な外力によって皮膚に生じる損傷です。加齢に伴う皮膚の乾燥や浮腫などによる皮膚の脆弱化、菲薄化によって発生しやすくなると考えられま

2026/4/15

心不全が悪化して心原性ショックを起こしていた患者さんに関する看護計画

心不全が悪化して心原性ショックを起こしていた患者さんに関する看護計画  心不全とは何らかの要因によって心臓に異常が生じて心臓のポンプ機能が破綻した状態であり、さらなる状態の悪化によってショックへ進行する可能性があります。そのため、今回は心不全が悪化して心原性ショックを起こし

2026/4/13

脳出血による麻痺があり拘縮予防が必要な患者さんに関する看護計画

脳出血による麻痺があり拘縮予防が必要な患者さんに関する看護計画  脳出血によって運動障害や感覚障害が発症することがあります。その結果、拘縮が起こる可能性があるため、リハビリテーションだけでなく日常生活の中でも拘縮予防の介入が必要になります。今回は脳出血による麻痺で拘縮予防が

2026/4/11

体温調整の目的、方法(冷罨法・温罨法)、観察項目、注意点

患者さんが発熱したとき、悪寒を訴えているときなど、さまざまな場面で体温調整が必要になることがあります。ここでは、体温調節のしくみに触れながら、体温調整の目的やその方法などについて解説します。 *2026年4月10日改訂 体温調整の目的  体温をその人

2023/8/1