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採血

採血関連の記事の一覧です。

採血にはシリンジまたは真空管を使用する方法の2種類があります。大まかな手順は変わりませんが、異なる点もあるため実施前に注意点等を確認しておきましょう。腋窩リンパ節郭清後、シャント肢、麻痺などの禁忌、抗凝固剤の服用、副作用の対応は事前に確認しておく必要があります。採血は侵襲度の高い手技であり、患者さんは強いストレスを感じています。コツや豆知識を駆使し、スムーズな手技を目指しましょう。

まとめ記事
*採血|コツ、手順・方法、採血後の注意点(内出血、しびれ等)

採血 記事カテゴリ

「採血」の記事一覧

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動脈血採血の看護|目的、部位、手順、検体の取り扱い、看護の注意点

動脈血採血とは  動脈血採血とは、経皮的に橈骨動脈や大腿動脈等を穿刺して、動脈血を採取することをいいます。動脈血採血は基本的に医師が行う手技であり看護師は行ってはいけない行為と思っているかもしれません。しかし、看護師は医師の指示のもと診療の補助として動脈血採血は実施可能であ

2023/12/9

脱水や自己抜去など高齢患者さんのルート確保が難しい場合はどうする?

Q. 高齢者で脱水の患者さんの血管確保がなかなかできませんでした。コツがあれば教えてください。 A. 腕を心臓より下げる、臥位で行うなど体勢を工夫します。 血管が怒張しやすくなるように体勢などを整える  脱水時は、血管のボリュームが低下するため、血管が細くなり目

2023/10/15

皮膚が脆弱で駆血帯が巻けない高齢者の駆血はどうする?

Q. 皮膚が脆弱で、駆血帯も巻けない高齢者への採血や静脈注射はどのようにすればよいでしょうか。 A. どうしても駆血帯が巻けない場合は、手で圧迫するとよいでしょう。この場合、看護師の片手がふさがります。安全に実施するためには、2人で実施しましょう。 皮膚を直接圧迫しな

2023/8/25

高齢患者さんへの穿刺時に皮下出血したら、どうする?

Q. 高齢者の患者さんで血管に針を刺したら、血液が漏れて腫れて皮下出血してしまいました。こういうときはどのように対処すればよいでしょうか。 A. 直ちに針を抜き、圧迫止血を行います。患者さんに自然に治癒することを伝えます。 止血後、内出血が起きている部位は保護する

2023/8/15

高齢患者さんに輸液や採血をするとき、血管が逃げてしまう場合はどうする?

Q. 高齢者で、血管は浮き出ているが、刺すときに血管が逃げてしまい、逆血せず失敗してしまうことがあります。コツがあれば教えてください。 A. 穿刺部位を縦・横方向に伸展させると穿刺しやすくなります。  高齢者では、加齢により血管壁の弾力性が失われ、血管が硬くなりま

2023/8/11

Aライン確保の目的、手順、手技・観察のポイント

【関連記事】 * 輸液ライン(点滴ライン)作り方 9ステップ * 点滴と同じ腕(末梢から)の採血はOK? NG? * 【血圧異常】異常に高い血圧への対応 7ステップ Aライン確保とは?  Aライン(arterial line、動脈ラインとも)確保と

2019/3/6

点滴と同じ腕(末梢から)の採血はOK? NG?

Q.点滴より末梢側で採血をすれば、検査数値に問題はないと思うのですが実際はどうなのでしょうか。 A.適切な位置で駆血し、点滴の刺入部から15cm離れた末梢側からの採血による血液データは、点滴の影響を受けない 点滴をしていない側の上肢から採血できないケースもある

2018/6/6

血糖測定器による血糖測定の手順・注意点

血糖値の測定は、糖尿病など糖のコントロールが必要な疾患では不可欠な手技。 看護師による測定が適切な血糖コントロール、ひいては糖尿病患者さんのセルフケアの習得にもつながります。 しっかりと手順を確認していきましょう。 【関連記事】 ● 糖尿病の看護|分類、治療、合併

2016/11/10

採血|手技の根拠(クレンチングの理由など)

今回は、採血(静脈血採血)の手技に関する根拠について解説します。 より正確な検体の採取と患者さんの苦痛を最低限にすることがポイント。正しい手技手順で確実に行うことが大切です。 【採血のまとめ記事】 * 採血|コツ、手順・方法、採血後の注意点(内出血、しびれ等

2016/1/14

注射・採血後、しびれが出現!絶対にしてはイケナイ対応

注射後、腕のしびれや痛みがいつまでも治まらない場合、神経損傷の恐れがあります。 医療過誤問題に発展することもあるため、慎重な対応が必要です。 そこで絶対にしてはイケナイ対応を紹介します。 【関連記事】 ● 点滴と同じ腕(末梢から)の採血はOK? N

2015/4/12

採血による気分不快(迷走神経反射)!5つの正しい対応方法

採血によって気分不快になることがあります。原因・症状・対応について解説します。 原因 痛みや処置に対するストレスによって迷走神経が刺激され、血管が拡張します(迷走神経反射)。その結果、血液循環量が低下し、気分不快として症状が出現します。 その他の

2015/4/9

動脈採血の3つの基礎知識(目的・部位・キット)

看護師が動脈採血を行うことはありませんが、呼吸状態の悪い患者さんや急変患者さんには頻繁に行われる検査であり、介助の機会も多いので、ぜひ流れをマスターしておきましょう。今回は、動脈採血の3つの基礎知識について解説します。 【採血のまとめ記事】 ● 採血|コツ

2015/3/25

採血で失敗? よくある失敗、4つの原因

できれば1発で決めたい採血。 よくある失敗の原因を理解して、採血を一発で決められるナースを目指しましょう。 原因1 血管に逃げられてしまった 原因2 血管が破れてしまった 原因3 途中で針がズレてしまった

2015/3/19

超基本! シリンジ(注射器)採血の方法・手順・コツ【イラスト解説】

今回は医療手技の基本、シリンジ採血の手順を紹介します。 関連リンク「真空管 採血の方法・手順・コツ【イラスト解説】」はこちら 1 本人確認 2 駆血 3 血管選び 4 消毒 5 穿刺

2015/3/17

もう失敗しない! 採血前にやっておくべき3つの準備

採血で失敗しないための最大の秘訣は、準備をきちんとすることです。絶対に欠かせない3つの準備について紹介します。 3つの準備 ●物品の準備 ●血管の準備 ●心の準備 1.物品の準備 せっかく血管に針が入っても、スピッツが足りないな

2015/3/1

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心電図でみる心室期外収縮(PVC・VPC)の波形・特徴と

心室期外収縮(PVC・VPC)の心電図の特徴と主な症状・治療などについて解説します。 この記事では、解説の際PVCで統一いたします。 【関連記事】 * 心電図で使う略語・用語...

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血液ガス分析とは?血液ガスの主な基準値 血液ガス分析とは、血中に溶けている気体(酸素や二酸化炭素など)の量を調べる検査です。主に、PaO2、SaO2、PaCO2、HCO3-、pH, ...

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*2022年12月8日改訂 *2022年6月7日改訂 *2020年3月23日改訂 *2017年8月15日改訂 *2016年11月18日改訂 ▼関連記事 気管切開とは? 気管切開...

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第2回 全身麻酔の看護|使用する薬剤の種類、方法、副作用

【関連記事】 *硬膜外麻酔(エピ)の穿刺部位と手順【マンガでわかる看護技術】 *術後痛のアセスメントとは|術後急性期の痛みの特徴とケア *第3回 局所浸潤麻酔|使用する薬剤の種類、実施方...

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バイタルサイン測定の意義  小児は成人と比べて生理機能が未熟で、外界からの刺激を受けやすく、バイタルサインは変動しやすい状態にあります。また、年齢が低いほど自分の症状や苦痛をうまく表現できません。そ...

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ベッドメイキングには、新しくベッドをつくる方法と患者さんが寝ている状態でベッドをつくる(シーツ交換)方法があります。ここでは基本形として、新しくベッドをつくるための手順を紹介していきます。 ...

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*2016年9月1日改訂 *2016年12月19日改訂 *2020年4月24日改訂 *2023年7月11日改訂 心電図の基礎知識 心電図とは  心臓には、自ら電気信...

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サチュレーション(SpO2)とは? 基準値・意味は?低下

*2019年3月11日改訂 *2017年7月18日改訂 *2021年8月9日改訂 発熱、喘息、肺炎……etc.多くの患者さんが装着しているパルスオキシメータ。 その測定値である...

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