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【連載】基礎からわかる精神科看護

【精神看護】第9回 自殺・自傷行為がある患者の看護とは

  • 公開日: 2009/7/26

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自殺・自傷行為がある患者の看護とは

自殺・自傷行為の定義

自殺の定義は様々ありますが、シュナイドマンは「自殺とは人間が自分の意志で、そして自分の手で自己に終わりをもたらす行為である」としています。

ただし、精神疾患患者では、自分の意志とは関係なく妄想などの病状に伴う絶望感から、自殺行為に及ぶ可能性も考えられます。
よって、絶望的な状況で患者の取る行動が死につながる危険が高いかどうかという判断も必要になります。

自傷行為とは、他社からの助けを求めず、自分で自分を傷つけ、組織にダメージを与えることを指します。
皮膚の切傷、やけど、頭部の打ちつけ、四肢切断、傷をつつく、指を噛む、歯を抜く、釘を飲むなどです。

疾患別の看護のポイント

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