「精神看護」の記事一覧
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双極性障害の患者さんの不眠に関する看護計画
双極性障害の患者さんの不眠に関する看護計画 双極性障害は、気分が高揚し活動性が増加する躁状態(軽躁状態)と、気分の落ち込みや意欲低下がみられるうつ状態を繰り返す精神疾患です。不眠は双極性障害でよくみられる症状のひとつであり、うつ状態による睡眠障害だけでなく、躁状態の前兆や
うつ病の回復期にある患者さんに関する看護計画
うつ病の回復期にある患者さんに関する看護計画 うつ病は、気分の落ち込みや意欲の低下、不眠、食欲低下などの症状が持続し、日常生活に支障をきたす精神疾患です。回復期は、抑うつ症状が徐々に改善し、食事や会話、日常生活での活動量が増え始める時期を指します。しかし、症状が完全に消失
精神科の患者さんのセルフケア不足に関する看護計画
精神科の患者さんのセルフケア不足に関する看護計画 セルフケア不足とは、食事、入浴、更衣、整容などの日常生活に必要な行動を十分に行えない状態です。精神科では、統合失調症の陰性症状やうつ状態による意欲低下、認知機能の低下などによって生じることがあります。また、幻覚や妄想の影響
「明日から使えるロナセンテープQ&A!」—貼付のコツと患者さんへの説明の工夫【PR】
今回は、ロナセンテープの貼り方・剥がし方のコツや、患者さん・ご家族への説明の工夫をご紹介します。 「食べてしまわない?」「剥がされない?」などの疑問にも実例を交えてお答えします。 明日からすぐに使えるヒントが詰まった内容です。 【施設紹介】
「貼る抗精神病薬って?」—ロナセンテープの仕組みと特徴【PR】
抗精神病薬にも、貼るタイプがあることをご存じですか? ロナセンテープは、皮膚から成分が持続的に吸収される貼付剤で、安定した血中濃度が期待されます。 湿布のような感覚で使えるため、看護師の方々にもなじみやすく、患者さんとの関わり方にも新たな可能性が広がります。 今
「現場で、ロナセンテープはどう使われている?」—医師と看護師の視点から考察する【PR】
今回は、ロナセンテープを導入した医療現場での実体験をもとに、患者さんの反応やケアの変化、検討したい患者像についてご紹介します。 「貼る治療」が、患者さんとの関係性やケアの質にどう影響するのか。 現場の声から、ロナセンテープの新しい価値を一緒に考えてみましょう。
統合失調症の看護|原因、病型、症状、治療、看護計画など
前兆期(前駆期) 特に目立った症状はありませんが、周囲も患者さん本人も、「なんとなく違う」「何か変だ」と感じるようになります。軽度の不安や集中力の低下、睡眠障害などがみられます。 急性期 幻覚や妄想といった陽性症状が現れる段階です。激しい症状
統合失調症で服薬管理が必要な患者さんの看護計画|自宅退院を目指す患者さん
統合失調症で服薬管理が必要な患者さんの看護計画 統合失調症の患者数は日本に約80万人といわれており1)2)、日本人にも多い精神疾患の1つです。しかし、同じ統合失調症であっても、同じ患者さんは一人としていないため、看護の提供が難しい疾患です。 陽性症状、陰性症状、認
日本精神神経学会ってどんな学会?|公益社団法人 日本精神神経学会2019年度プレスセミナー
2019年6月7日に東京・KDDIホール、「日本精神神経学会2019年度プレスセミナー」が開催されました。今年で創設116年を迎え、日本の精神医学・医療を牽引してきた日本精神神経学会は、毎年、日本各地で学術総会を開催しています。今年は第115回目を迎え、6月20日から22
精神看護学実習から患者ケアの手掛かりを探ろう
看護実習経験にある臨床ケアのヒント 日本では、社会生活の中で精神障がいをもつ人と触れ合うことは、大変まれです。そのため、そういう相手とどのようにかかわればよいか、経験が乏しく、具体的に想像することも難しく、戸惑うときもあるでしょう。しかし看護師であれば、カリキュラム
精神科病棟における下剤に頼りすぎない排便コントロールの試み【PR】
目的 小曽根病院は557病床を有する精神科病院です。新館4階病棟は、精神科一般病棟で、患者数は55名。平均年齢は70歳代と高齢化が進み、長期臥床の人が約半数を占めています。 精神科病棟では、抗精神病薬の副作用や長期臥床での運動量の低下などによる便秘が切実な
リエゾン精神看護について知っておこうー身体疾患の看護に精神看護をうまく取り入れよう
身体疾患の看護に密接にかかわる精神看護とは 身体疾患で入院してきた患者さんで、精神的な不調が問題になるケースは意外に多くあります。基礎教育では身体疾患と精神疾患は別々に学習することが多く、実際の現場では違いを感じることもあるしょう。精神科看護の知識を身体疾患の看護
精神疾患の患者さんの家族を理解しよう
精神科看護における家族理解 看護ケアを実践するとき、家族を含めた支援を考えることはとても重要です。患者さんにとって家族の存在は大きく、日々の実践の中で重要性を感じることができるでしょう。今回は、精神科患者さんの家族ケアに必要な視点を整理します。 まずは、臨床的
精神科患者さんに多い身体合併症を知っておこう!
精神科疾患の患者さんの身体疾患の特徴 近年、精神疾患をもつ患者さんの身体的な健康問題に注目が集まっています。精神科患者さんは、一般の人口にくらべて10年から20年程度寿命が短いという調査もあり、原因の究明や対策について議論が始まっています。 精神科患者さん
[周産期]精神科病棟・外来以外での精神科患者さんへの対応②
精神疾患をもつ人の妊娠・出産の動向 全国の分娩施設で分娩をした妊産婦のうち、メンタルヘルス介入を要した妊婦は全体の4.0%にあたり、そのうち29.6%が精神疾患と診断され、17.8%は薬物投与を受け、25.4%は精神疾患の既往があったという報告1)があります。一方