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診療科から探す

「診療科から探す」の記事一覧

15件/1760件

IABPの自己圧と先端圧はそれぞれ何を表している?

Q.IABPで「自己圧」と「先端圧」がありますが、それぞれ何を表す指標ですか? A.自己圧は「IABPの補助が入らないときの患者さん自身の血圧」、先端圧は「カテーテル先端(大動脈内)の圧」を表しています。 IABPとは  IABPとは、Intra-Aortic

2026/8/11

モニター心電図の波形が急に低電位に! 心臓の異常を疑うべき?

Q.モニター心電図の波形が急に低電位になった場合、心臓の異常を疑うべきですか? A.心臓の異常の可能性もありますが、実際はモニター側の問題であることのほうが多い傾向にあります。心臓の異常と思い込まず、「患者さん側の要因」と「モニター側の要因」とに分けて考えていきましょう。

2026/8/9

テント状T波はなぜ危険? 見つけたらどう対応する?

Q.テント状T波はなぜ危険な波形と言われるのですか? 実際に波形を見つけた場合の対応のポイントを教えてください。 A.高カリウム血症や急性心筋梗塞を疑う所見で、放置すると心停止につながるためです。発見時はまずベッドサイドで循環動態や電極の貼付状況などを確認し、採血や尿量と

2026/7/30

波形の形が違うのに、同じ洞調律として扱われるのはなぜ?

Q.患者さんによって波形の形が全然違うのに、記録上は同じ洞調律として扱われるのはなぜですか? A.洞調律は、「洞房結節から発生した電気的刺激が正常なルートで心房から心室へ伝わっている状態」を指す言葉だからです。波形の見た目が違っても、正常なルートで規則正しく電気が流れてい

2026/7/29

双極性障害の患者さんの不眠に関する看護計画

双極性障害の患者さんの不眠に関する看護計画  双極性障害は、気分が高揚し活動性が増加する躁状態(軽躁状態)と、気分の落ち込みや意欲低下がみられるうつ状態を繰り返す精神疾患です。不眠は双極性障害でよくみられる症状のひとつであり、うつ状態による睡眠障害だけでなく、躁状態の前兆や

2026/7/13

うつ病の回復期にある患者さんに関する看護計画

うつ病の回復期にある患者さんに関する看護計画  うつ病は、気分の落ち込みや意欲の低下、不眠、食欲低下などの症状が持続し、日常生活に支障をきたす精神疾患です。回復期は、抑うつ症状が徐々に改善し、食事や会話、日常生活での活動量が増え始める時期を指します。しかし、症状が完全に消失

2026/7/11

精神科の患者さんのセルフケア不足に関する看護計画

精神科の患者さんのセルフケア不足に関する看護計画  セルフケア不足とは、食事、入浴、更衣、整容などの日常生活に必要な行動を十分に行えない状態です。精神科では、統合失調症の陰性症状やうつ状態による意欲低下、認知機能の低下などによって生じることがあります。また、幻覚や妄想の影響

2026/7/9

びまん性神経膠腫に20年ぶりの新薬登場

日本セルヴィエ株式会社が、「国内初のIDH1/2遺伝子変異陽性神経膠腫への分子標的薬『ボラニゴⓇ錠』発売―約20年ぶり、びまん性神経膠腫に新たな治療薬が登場―」と題したメディアセミナーを開催しました。ここでは、齋藤竜太先生(名古屋大学大学院 医学系研究科脳神経外科学 教授)の講演

2026/6/30

尿中の浮遊物でカテーテルが頻繁に閉塞! 正確な尿量を維持するには?

Q.ICUでは厳密な水分管理が必要ですが、尿中の浮遊物で膀胱留置カテーテルが頻繁に閉塞する患者さんがいます。正確な尿量を維持するために現場でできるケアの工夫はありますか? A.カテーテルの閉塞・屈曲を予防する、浮遊物の要因をアセスメントするなど、適切なカテーテル管理を行

2026/6/30

膀胱留置カテーテルのテープ固定はしなくてもよい?

Q.以前の職場では、膀胱留置カテーテルは必ずテープ固定をしていましたが、現在勤務するICUでは行っていません。固定はしなくても問題ないのでしょうか? 固定の必要性を判断するポイントを教えてください。 A.患者さんの病態や鎮静状況によって、固定はしなくても問題ないと判断さ

2026/6/29

HIV感染症の最新動向

ヴィーブヘルスケアは、「ヴィーブヘルスケアの事業展望とHIV感染症の最新動向~HIV流行終結に向けた取り組みと新たな治療オプションへの展開~」と題して、記者会見を開催しました。このセミナーでは、ヴィーブヘルスケアのHIV感染症領域での今後の展望とHIV感染症の最新動向について

2026/6/22

脳出血の後遺症で失語症が生じている患者さんに関する看護計画

脳出血の後遺症で失語症が生じている患者さんに関する看護計画  脳出血とは、脳卒中の1つであり脳の中に走行している血管が破れることで起こります。出血部位に応じて症状が出現し、それに伴い新たな生活様式の確立が必要になります。今回は脳出血の後遺症で失語が生じている患者さんの看護計

2026/6/17

心不全で胸水がある患者さんに関する看護計画

心不全で胸水がある患者さんに関する看護計画  心不全とは心臓に何らかの異常が生じて心臓のポンプ機能が破綻した状態です。それによって体液量が過剰になり、肺水腫や浮腫などが生じます。少量の胸水なら無症状ですが、増加していくことで肺の拡張が障害され症状が見られるようになります。今

2026/6/12

間質性肺炎で慢性呼吸不全がある患者さんに関する看護計画

間質性肺炎で慢性呼吸不全がある患者さんに関する看護計画  間質性肺炎は、肺の線維化によりガス交換能が低下し、慢性的な低酸素血症や呼吸困難が生じる疾患であり、労作時の息切れなど日常生活に支障が生じることがあります。今回は間質性肺炎で慢性呼吸不全が生じている患者さんの看護計画を

2026/6/9

腰椎圧迫骨折によるコルセット着用で退院指導が必要な患者さんに関する看護計画

腰椎圧迫骨折によるコルセット着用で退院指導が必要な患者さんに関する看護計画  骨折とは骨に対して何らかの力が加わり、骨としての構造や連続性が保たれていない状態です。骨粗鬆症や悪性腫瘍など骨の脆弱性が存在している場所に外力が加わることで圧迫骨折が生じます。今回は腰椎に圧迫骨折

2026/6/7