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心不全

心不全関連の記事の一覧です。

心不全は、器質的あるいは機能的な異常により心臓のポンプ機能が急速に低下、主要な臓器への還流不全が起こり、肺や体静脈系にうっ血をきたす病態です。息苦しさ(呼吸困難)や動悸、食欲不振などの自覚症状があります。急性と慢性があり、急性心不全は症状や徴候が急性に出現し、急性非代償性、高血圧性など原因によって6つの病態に分類されます。一方慢性心不全は、低還流状態が継続し、それにより日常生活に支障が生じている状態で、原因は多岐にわたります。急性と慢性では治療や看護のポイントが違ってきます。

まとめ記事
*心不全の看護|原因、種類、診断、治療

心不全 記事カテゴリ

「心不全」の記事一覧

15件/63件

心不全の患者さんに看護師が病棟で行える心臓リハビリテーションはある?

Q.心不全の患者さんに対して、看護師が病棟で行える心臓リハビリテーションはありますか? A.心不全の患者さんに対して、病棟で看護師が行える心臓リハビリテーションは、運動療法に加えて、栄養療法、心理的支援、患者教育などを統合した包括的な疾患管理プログラムです。 心

2026/3/25

睡眠時無呼吸症候群で夜間だけSpO2が下がってしまう患者さんの看護計画

睡眠時無呼吸症候群で夜間だけSpO2が下がってしまう患者さんの看護計画  何らかの要因で上気道が狭くなり、睡眠中に無呼吸を繰り返すことでさまざまな症状ができる病態です。夜間のいびきだけでなく、起床時の頭痛や日中の眠気など睡眠時以外に見られる症状も観察することが大切です。今回

2026/3/23

末期心不全の呼吸困難を緩和するためにできることはある?

Q.末期心不全で呼吸器困が強い患者さんがいます。日常生活援助の際も苦しく、つらそうです。呼吸困難を緩和するためにできることはありますか? A.①病態・併存症・心理社会面を含む包括評価と可逆因子の是正、②利尿薬・血管拡張薬・強心薬によるうっ血と後負荷の調整、③残存する呼吸困

2026/3/17

慢性心不全で在宅酸素療法を導入している患者さんの看護計画

慢性心不全で在宅酸素療法を導入している患者さんの看護計画  何らかの要因で身体の酸素が足りない状態が長期間続く場合に在宅酸素療法が検討されます。そういった患者さんが入院しても身体に必要な酸素は投与していく必要があるため、入院生活中でも適宜呼吸状態を観察していく必要があります

2026/3/15

貧血で心不全が増悪したり、心不全で貧血を合併したりするのはなぜ?

Q.心不全の患者さんが貧血のために輸血をすることになりました。貧血で心不全が増悪したり、心不全で貧血を合併したりするのはなぜですか? また、ケアを行う際のポイントや注意しなければいけないことがあれば教えてください。 A.貧血による心負荷の増大は心不全の増悪を招き、反対に心

2026/3/11

喘鳴は心不全増悪のサイン?

Q.心不全で喘鳴がみられるようになった入院患者さんがいます。心不全が増悪したということでしょうか? また、ケアのポイントを教えてください。 A.心不全患者さんに新たな喘鳴が出現した場合、それは心不全の増悪を示唆する重要な所見です。ケアのポイントは、ポジショニングや酸素投与

2026/3/5

心不全患者さんの退院指導のポイントが知りたい!

Q. 退院指導をしても、悪化した状態で再入院となる心不全患者さんが多く、どのように指導すればよいのか悩みます。心不全患者さんの退院指導のポイントを教えてください。 A.①増悪要因の個別把握と生活介入、②症状の意味づけ支援による「気づき→対応」促進、③SDOHを踏まえた支援

2026/3/3

心不全により活動耐性低下が生じている患者さんに関する看護計画

心不全により活動耐性低下が生じている患者さんに関する看護計画  心不全とは心臓に器質的、機能的異常が生じて心臓のポンプ機能の代償機転が破綻してさまざまな症状が出現する症候群です。呼吸困難や倦怠感などによって活動性が次第に低下していくことがあるため、今回は心不全によって活動性

2026/1/31

心不全による浮腫の影響で皮膚トラブルが生じている患者さんのケアが知りたい!

Q.心不全で浮腫が悪化し、多量の浸出液や表皮剥離などがみられる患者さんに対して、どのようなケアを行うとよいでしょうか。 A.心不全という背景にある疾患を考慮しつつ、全身管理と局所ケアの両面から対応することが求められます。  心不全患者さんでは、体液貯留に伴い下肢

2025/11/30

肺炎を合併した心不全患者さんに関する看護計画

肺炎を合併した心不全の患者さんに関する看護計画  心不全は心臓のポンプ機能が破綻して循環動体に影響が出ている状態です。それによって体液量が過剰になり、左心不全では肺うっ血となり、さらに悪化すると肺水腫が生じます。呼吸状態が悪化すると肺炎を生じやすくなる可能性があります。今回

2025/11/14

慢性心不全の増悪で入院した患者さんに関する看護計画

慢性心不全の増悪で入院した患者さんに関する看護計画  心不全とは心臓に器質的、機能的異常が生じて心臓のポンプ機能の代償機転が破綻してさまざまな症状が出現し、運動耐容能が低下する症候群とされています。慢性心不全では、全身倦怠感、呼吸困難感、食欲不振や浮腫などの症状が見られ、日

2025/7/29

うっ血性心不全で入院している患者さんに関する看護計画

うっ血性心不全で入院している患者さんに関する看護計画  心不全とは何らかの要因によって心臓のポンプ機能が低下してさまざまな症状がみられる臨床症候群です。心臓のポンプ機能が低下して、全身に血液が送り出せなくなると血液の渋滞が生じてうっ血が起こります。今回はうっ血性心不全で入院

2024/10/26

終末期の患者さんへの看護計画|心不全の終末期の患者さん

心不全で終末期の患者さんに関する看護計画  心不全とは心臓に何らかの異常が生じて心臓のポンプ機能が破綻した状態です。増悪や寛解を繰り返しながら心臓の機能は徐々にあるいは急速に低下していき、終末期を迎えます。今回は心不全で終末期の患者さんに関する看護計画を立案しました。

2024/2/28

低酸素血症が生じている患者さんに対する看護計画|心不全で肺水腫を発症している患者さん

心不全による肺水腫で低酸素血症を生じている患者さんに対する看護計画  心不全とは心臓に何らかの異常が生じて心臓のポンプ機能が破綻した状態です。それによって肺の毛細血管の圧力が上昇し、肺内に水分が漏出し肺水腫になったり、体液量が過剰になり浮腫などが生じたりします。今回は心不全

2024/1/28

食事指導に関する看護計画|心不全で食欲不振になっている患者さん

心不全で食欲不振になっている患者さんの食事指導に関する看護計画  心不全とは何らかの要因によって心臓のポンプ機能が破綻してさまざまな症状が出現し、それに伴い運動耐容能が低下する臨床症候群とされています。そのため、呼吸困難感や倦怠感が生じて日常生活に支障が出る場合があります。

2023/11/25