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循環器科

循環器科関連の記事の一覧です。

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「循環器科」の記事一覧

15件/228件

TIMIリスクスコア

このスケールは何を判断するもの?  TIMIリスクスコアは、非ST上昇型急性冠症候群(non-ST-segment elevation acute coronary syndrome :NSTE-ACS)*の患者さんにおいて、2週間以内の急性心筋梗塞発症リスクや死亡リスクを予測

2021/10/9

Sicilian Gambitによる薬剤分類

Sicilian Gambitによる薬剤分類は何を判断するもの?  Sicilian Gambitによる薬剤分類は、不整脈の治療に際し、論理的かつ病態生理学的に抗不整脈薬を選択するために用いられるスケールです。  この分類の特徴は、各薬剤の薬理学的特性がスプレッドシート形

2021/4/12

Lown分類

Lown分類は何を判断するもの?  Lown分類は、1971年にLownらが発表した冠動脈疾患の突然死の成績をもとに、心室性期外収縮(premature ventricular contraction:PVC)の重症度を出現数、出現様式によってGrade1~5に分類したスケール

2021/4/1

Forrester分類

Forrester分類は何を判断するもの?  Forrester分類は、急性心筋梗塞後の患者さんにおける急性心不全の状態を評価するために、1976年に提唱されたスケールです1)。  肺動脈カテーテルで得られる、心係数(cardiac index:CI)と肺動脈楔入圧(pu

2021/3/11

Nohria-Stevenson分類

Nohria-Stevenson分類は何を判断するもの?  Nohria-Stevenson分類は、心不全の病態を身体所見からより簡便に評価するための指標です。うっ血所見の有無(wet/dry)および低灌流所見の有無(warm/cold)に基づき、心不全の病態をProfile

2021/3/4

心不全治療の新たなシナリオ

2020年9月17日に、ノバルティス ファーマ株式会社と大塚製薬株式会社の共催による「心不全Webメディアセミナー」が開催されました。今回は「超高齢化社会における心不全医療のあり方」と題し、九州大学大学院医学研究院・循環器内科学教授の筒井裕之先生による講演が行われました。この講演

2021/1/19

心エコー検査の看護|目的、種類、検査結果の見方など

心臓超音波検査(心エコー検査)とは  心臓超音波検査(以下、心エコー検査)は、心臓近くの胸壁に超音波をあててその反射波を画像化し、心臓の状態を調べる検査です。心エコー検査とも呼ばれます。非侵襲的かつ簡便に心臓の状態、働きを判定できることから、日常診療の場で広く用いられていま

2021/1/14

ホルター心電図の看護|検査の手順と注意点、トラブル時の対応

ホルター心電図とは  ホルター心電図は24時間心電図検査ともいわれ、日常生活中の心電図を記録し観察する検査です。  一般的な12誘導心電図検査では、ベッドに臥床した状態で短時間での観察となりますが、心臓は絶え間なく拍動を繰り返しており、睡眠中や運動中など行動パターンによっ

2021/1/8

ペースメーカーの看護|術前術後の観察項目・注意点・禁忌など

ul.section-nav{display:none;} ペースメーカーとは ペースメーカーの機能 ペーシング センシング ペースメーカーの適応 ペースメーカーの禁忌 ペースメーカーの看護(観察項目・注意点) ペースメーカー植え込み術

2020/6/14

心嚢ドレナージの看護|挿入の手順と観察項目、合併症

心嚢ドレナージとは  心臓の周囲は2枚の心膜で覆われており、この2枚の膜の間の部分を心嚢といいます。心嚢内には10~20㏄程度の心嚢液があり、心臓が収縮や拡張するときに潤滑油の役割を担っています。  何らかの原因で多量の心嚢液が貯留して、心機能に障害が生じる状態が心タンポ

2020/4/26

Rubenstein分類

1.このスケールは何を判断するもの?  洞不全症候群を分類するためのスケールです。対象となるのは、洞不全症候群の患者さんです。循環器内科に入院していることが多いのですが、どの患者さんにも出現する可能性があるため全科で使用する可能性があると言えます。  洞機能不

2020/3/30

CCS分類(Canadian Cardiovascular Society functional classification)

1.この分類は何を判断するもの?  CCS分類とは、自覚症状に基づいて狭心症の重症度を評価するためのスケールです。このスケールは狭心症状の有無だけでなく、歩行や階段昇降など日常生活上の労作が可能かどうかも評価項目であるため、狭心症による日常生活への支障なども把握する

2020/2/5

【事例5】末期・終末期にある患者の看護 ~最期まで自宅で過ごしたいという思いをかなえるための支援~

※「事例アセスメント」以下の閲覧はログイン(登録無料)が必要です。 事例紹介  Eさん、70歳代後半、男性 既往歴  陳旧性心筋梗塞〔冠動脈バイパス術(CABG)+経皮的冠動脈形成術(PCI)〕、発作性心房細動、両室ペーシング機能付き植込み型除細動器

2020/1/20

【事例4】強心薬から離脱できず退院困難な心不全患者の看護 ~在宅での療養を実現するための支援~

※「事例アセスメント」以下の閲覧はログイン(登録無料)が必要です。 事例紹介  Dさん、80歳代前半、女性 現病歴  弁膜症術後、心不全 既往歴  X-23年 僧帽弁置換術、三尖弁形成術  X-18年 徐脈性心房細動でペースメーカ

2020/1/16

【事例3】入退院を繰り返す心不全患者の看護 ~できない患者と思わない、思わせない~

事例紹介  Cさん、70歳代後半、女性 身体状況   身長146cm 体重54.1kg BMI25 診断名  慢性心不全急性増悪、陳旧性心筋梗塞、発作性心房細動、慢性腎不全、腎性貧血、高血圧症、脂質異常症 現病歴  Cさんは「生活は特に変わり

2020/1/15