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【連載】海外留学のススメ

第15回 海外で正看護師として働くために抑えるべき3つのポイント

  • 公開日: 2014/7/17
  • 更新日: 2021/1/5
  • # 注目ピックアップ
  • # 海外事情・海外で働く

日本から海外に飛び出す看護師の方が増え続けている今、海外で正看護師として就労し海外に永住するということも人生設計の選択肢の1つとなっています。

看護師のための留学を手がけるワールドアベニューでは、海外の正看護師免許取得のサポートを留学会社で最も長くサポートした実績をもち、何人もの海外で働く海外正看護師を実際に輩出しています。

[看護留学経験者の写真

今回は、「海外で正看護師として働くために抑えるべき3つのポイント」を紹介します。

海外で正看護師として働くために抑えるべき3つのポイント

  1. 看護師として就労・永住できる国を選ぶ
  2. 海外正看護師資格をサポートしてきた会社を選ぶ
  3. 英語力をしっかり伸ばせる学校を選ぶ

次ページからは、3つの選択規準について詳しく解説します。

ワールドアベニューでは、2014年8、9月に、無料看護留学セミナーを日本の各都市で開催します。セミナーでは、日本とシドニーをSkypeでつなぎ、看護留学中の先輩ナースとの交流イベントも開催予定です。興味のある方は今すぐ事前予約をしましょう!

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1.看護師として就労・永住ができる国を選ぶ

海外の正看護師免許を取得するのは、たやすいことではありません。海外で正看護師を取得するという目的が先行した際に、よくはまってしまう落とし穴が、「実際に就労・永住できる国ではなかった」というところです。

正看護師免許を習得することができたとしても、就労に必要なビジネスビザや永住権などの取得規準が厳しく、免許が宝の持ち腐れとなってしまうことも少なくありません。

例えば、最も人気の高い留学先であるアメリカには注意が必要です。日本からアメリカへの正看護師免許切替は、今ではそれほど難易度が高いというわけではありません。

ソーシャルセキュリティナンバーなど、受験にあたり様々な要件は必要なものの、アメリカの正看護師免許取得をされた方は相当な人数いらっしゃいます。

しかし、2009年以降、アメリカでは看護師の供給過剰状態が続いており、就職先を探すことは非常に難しくなっています。また、看護師として働くための就労ビザをサポートしてくれる病院もほとんどなく、自力でグリーンカードの取得や結婚という手段を用いない限り就労が難しいのが実際です。

また、柔軟な看護師登録制度が人気のニュージーランドは、看護師不足が解消されつつあり、永住権の取得対象から外れる可能性が出てきています。

2014年7月現在で、就労先が確保されており正看護師が永住権の取得において優利になっている国の1つがオーストラリアです。

ただし、世界中から看護師として働きたい人がオーストラリアに集まりつつありますので、今後もこの状態が続くとは断言できません。海外で正看護師として働きたいという夢を叶えるには早いにこしたことはないでしょう。

2. 海外正看護師資格をサポートしてきた会社を選ぶ

日本には400社以上、留学をサポートしている会社があると言われていますが、海外正看護師資格を実際にサポートしてきた会社はほとんどありません。

看護申請の局面になって、留学会社がサポートしてくれなくなり、悪戦苦闘しながら申請するような状況になってしまったお客様からお問い合わせをいただくことも少なくありません。

こういったトラブルを防ぐためにも、これまでに正看護師資格取得を成功させた実績があるかどうかが、留学会社を選ぶ上での大切な規準になります。

ワールドアベニューでは、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドの3カ国で海外正看護師資格取得をサポートしてきた実績があり、何名もの看護免許申請を行い、成功させてきた看護留学のパイオニアです。

看護留学についてのお問い合わせは随時受け付け中ですので、ご興味がある方は是非お問い合わせください。

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3.英語力がしっかり伸びる学校を選ぶ

海外で正看護師として働くためには、一定水準以上の高い英語力が必要となります。また、正看護師登録にも英語力の証明やテストの合格が必要となります。

看護師登録までの留学プランを考える上で、最も重要なのが語学学校選びです。留学費用を少なくするために格安の語学学校を選ぶ、というのはお勧めしません。

格安の学校には格安の理由があり、料金が高い学校には高い理由があります。大切な家族の手術をする病院を選ぶ際に、できる限り信用できる病院と安心な設備を希望するように、留学においても一定以上のクオリティの学校を選ぶことが大切です。

クオリティの高い学校の特徴

  1. 大学附属の語学学校または大学への進学が可能な語学学校
  2. IELTSコースに定評がある語学学校
  3. 一般英語コースのカリキュラムが充実している語学学校

例えば、オーストラリアであれば、看護師登録および永住権申請にIELTSスコアの提出が必要になります。高い英語教育の環境と設備が整った学校を選ぶことによって、規定のIELTSスコアを取得するまでの期間を短くできます。

実は最も費用がかかってしまうのが、当初想定していた期間でスコアが足りず、学校を延長せざるを得ないこととなり、学費と滞在費が追加でかかってしまうケースです。例えば、半年延長となると50〜80万程の追加費用が必要となります。

留学を決めるときは、ある程度の思い切りが大切です。しかし、今回掲載させていただいた3つのポイントについては、石橋を叩いて渡るように、プロの留学カウンセラーと一緒になって慎重に決めていくことが大切です。

まずは、お気軽に無料の看護セミナーで正しい情報を収集して、看護留学に対するイメージを固めましょう!

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