1. トップ
  2. 看護記事
  3. 診療科から探す
  4. 循環器科
  5. 心電図
  6. モニター心電図
  7. どうしたらいい? 「急変時」の不整脈とその対応

【連載】「困った」を解決する!心電図の読み方のコツQ&A

どうしたらいい? 「急変時」の不整脈とその対応

  • 公開日: 2018/11/10

Q. 緊急対応が不安です。急を要する不整脈にはどのようなものがありますか?

A. 対応しないと生命にかかわる不整脈を「致死性不整脈」といいます。心室頻拍、心室細動、高度な徐脈は致死性不整脈であり、循環不全による意識障害やショック、心肺停止といった重篤な症状を呈します。予測不能な場合もありますが、前兆が胸部症状やバイタルサインの変化、モニター心電図の変化に表れることがありますから、「おかしい」と思ったら報告して12誘導心電図記録や厳重な観察が必要です。

この記事を読んでいる人におすすめ

カテゴリの新着記事

発作性上室性頻拍(PSVT)と発作性心房細動(PAF)、どう見分ける?

Q.PSVTとPAFの見分け方のポイントを教えてください。 A.見分ける際のポイントとなるのは、「リズムの規則性」と「P波・基線の状態」です。PSVTは「リズムが一定で、基線がみられる場合は平坦にみえる」、PAFは「リズムが不規則でP波がなく、基線が小刻みに揺れる」という

2026/2/27