―知覚・痛覚定量装置―PainVisionの運用と有用性【PR】
- 公開日: 2019/2/22
2018年12月3日、獨協医科大学(栃木県下都賀郡)にて、「―知覚・痛覚定量装置―PainVisionの運用と有用性」セミナーが開催されました。
獨協医科大学麻酔科学講座の山口重樹先生の座長のもと、東北大学大学院医学系研究科外科病態学講座麻酔科学・周術期医学分野の山内正憲先生、東北大学病院生理検査センターの三木俊先生が、知覚痛覚定量分析装置PainVision(ペインビジョン)を用いた痛み・知覚の定量評価と治療への活かし方について解説しました。
共催:獨協医科大学/ニプロ株式会社
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