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脳腫瘍のある患者さんに関する看護計画
脳腫瘍のある患者さんに関する看護計画 脳腫瘍とは頭蓋骨の中にできる腫瘍の総称であり、原発性脳腫瘍と転移性脳腫瘍の2つに大別されます。原発性脳腫瘍は、脳の細胞や膜から発生するものをいい、転移性脳腫瘍は、他の部位からのがん細胞が脳に転移して発生するものをいいます。さらに原発性
「永遠の化学物質」が子どもの血圧上昇と関連
ほとんど分解されず環境中に長期間存在し続けるため、「永遠の化学物質」と呼ばれているPFAS(ペルフルオロアルキル化合物やポリフルオロアルキル化合物)への胎児期の曝露と、出生後の小児期から思春期の血圧上昇との関連を示すデータが報告された。米ジョンズ・ホプキンス大学ブルームバー
高齢化の伸びに加算、賃上げ対応しコストカット型から転換を――骨太の方針2025
政府は6月13日、「経済財政運営と改革の基本方針2025」(以下、骨太の方針2025)を閣議決定した。社会保障関係費については、医療・介護などの現場の厳しい現状や税収などを含めた財政の状況を踏まえ、賃上げに対応するとした。また具体例として、「高齢化による増加分に相当する伸び
脳梗塞で麻痺のため清潔を保持ができない患者さんに関する看護計画|手浴を実施
脳梗塞で麻痺のため清潔を保持ができない患者さんに関する看護計画 脳梗塞は何らかの原因で脳の血管が狭窄・閉塞し、その先で虚血が生じて、その血管が支配する領域の脳組織が壊死した状態です。障害された脳組織が支配する領域に応じてさまざまな症状が出現します。今回は脳梗塞で麻痺のため
がんサバイバーの脳卒中・心血管死リスク、大規模コホート研究で明らかに
がんと診断された人(がんサバイバー)は、そうでない人と比較して心血管系疾患(CVD)を発症するリスクが高いことが報告されている。今回、がんサバイバーの虚血性心疾患・脳卒中による死亡リスクは、一般集団と比較して高いとする研究結果が報告された。大阪大学大学院医学系研究科神経内科
PCI後の血栓予防、アスピリンよりP2Y12阻害薬が有効?
経皮的冠動脈インターベンション(PCI)を受け、抗血小板薬2剤併用療法(DAPT)を終えた患者には、一般的には血栓を予防するためにアスピリンによる単剤療法が行われる。しかし新たな研究で、アスピリンよりもチカグレロルやクロピドグレルなどのP2Y12阻害薬による単剤療法の方が心
外国人の医療費未払い、入国審査厳格化を検討――政府
政府は6月6日に開催された第7回経済財政諮問会議で「経済財政運営と改革の基本方針2025」(以下、骨太の方針2025)の原案を提示し、その中で「外国人との秩序ある共生社会の実現」を掲げた。また、同日に開催された「外国人材の受入れ・共生に関する関係閣僚会議」において、過去に医
輸液のルートを自己抜去してしまう患者さんに関する看護計画
脳梗塞で点滴ルートを自己抜去してしまう患者さんに関する看護計画 脳梗塞は何らかの原因で、脳の血管が狭窄あるいは閉塞して脳細胞に虚血が起こって、その血管が支配する領域の脳組織が障害された状態です。脳組織の障害に応じて高次機能障害が生じて認知機能が低下する場合があります。今回
長時間の臥床に関連して便秘になった患者さんに関する看護計画
長時間の臥床に関連して便秘になった患者さんに関する看護計画 便秘とは体外に排出すべき便が快適に排出できない状態をいいます。高齢や長期臥床によって筋力が低下したり腸の蠕動運動が低下することで排便がスムーズに行えない場合があります。今回は、高齢による長期臥床で排便コントロール
まんがでわかる緩和ケアSTORY― 第1話 未来、緩和ケアへの第一歩 【PR】
看護師の未来が緩和ケアを学んでいくお話です!【全 6 話連載】お楽しみに!
簡単! わかる! 点滴の滴下数計算方法
点滴の滴下数計算の基本 点滴の滴下計算は日々の看護業務において行われており、患者さんの状態に応じて正確な輸液管理が求められるため安全に調整、管理する能力が必要となります。基本的な計算方法を理解し、実際の臨床において対応できるようにしておくことが、より安全な看護業務に繋
糖尿病と高血圧の併発が命を脅かす
米国では2型糖尿病と高血圧を併発している患者が過去20年間で倍増し、そのような患者は全死亡リスクが約2.5倍、心血管死のリスクは約3倍に上ることが明らかになった。これは米コロンビア大学メイルマン公衆衛生大学院のNour Makarem氏らの研究の結果であり、詳細は「Diab
医師の宿直、ICT活用で「兼務」が可能になるよう検討を――規制改革推進会議が答申
医師の宿直、ICT活用で「兼務」が可能になるよう検討を――規制改革推進会議が答申 政府の規制改革推進会議は5月28日にまとめた答申で、オンライン対応を想定した「地域の病院機能の維持に資する医師の宿直体制の見直し」を打ち出した。答申の内容は、6月中に政府が閣議決定する予
高齢者の夜間頻尿、改善のカギは就寝時間か
夜間頻尿は特に高齢者を悩ませる症状の一つであり、睡眠の妨げとなるなど生活の質(QOL)に悪影響を及ぼすことがある。今回、適切な時刻に規則正しく就寝する生活を送ることで、高齢者の夜間頻尿が改善する可能性があるとする研究結果が報告された。研究は、福井大学医学部付属病院泌尿器科の
第18回 静脈経腸栄養管理指導者協議会(リーダーズ)学術集会【参加登録のお願い】
一般社団法人 静脈経腸栄養管理指導者協議会(リーダーズ)の第 18 回学術集会(当番会長:野呂 浩史 市立芦屋病院)を開催いたします。 リーダーズは、静脈栄養と経腸栄養を駆使した栄養管理について徹底的に議論することを目的としています。 ただいま参加者募集中です(前期参加登録受