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静脈栄養

静脈栄養関連の記事の一覧です。

「静脈栄養」の記事一覧です。看護のお仕事にすぐに役立つ情報をお届けします。

静脈栄養 記事カテゴリ

「静脈栄養」の記事一覧

11件/11件

第16回 静脈経腸栄養管理指導者協議会(リーダーズ)学術集会【プログラム公開中】

演題募集のお願い|第16回 静脈経腸栄養管理指導者協議会(リーダーズ)学術集会 一般社団法人 静脈経腸栄養管理指導者協議会(リーダーズ)の第 16 回学術集会(会長:林 泰生先生 杉田玄白記念公立小浜病院 外科・消化器外科 診療部長)を開催いたします。 今回のテーマは[学

2024/7/18

第15回 静脈経腸栄養管理指導者協議会(リーダーズ)学術集会【参加登録者募集】

第15回 静脈経腸栄養管理指導者協議会学術集会|参加登録のお願い 一般社団法人 静脈経腸栄養管理指導者協議会(リーダーズ)の第 15 回学術集会(会長:五條病院内科 森安 博人 先生)を開催いたします。 前期参加登録受付は 9月15日まで(参加費:前期9,000円、後期1

2024/3/1

第14回 静脈経腸栄養管理指導者協議会(リーダーズ)学術集会【参加登録者募集】【プログラム決定】

第14回 静脈経腸栄養管理指導者協議会学術集会|参加登録のお願い・プログラム決定のお知らせ 一般社団法人 静脈経腸栄養管理指導者協議会(リーダーズ)の第 14 回学術集会(会長:大阪府済生会茨木病院外科 木許健生 先生)のプログラムが決定いたしました。 また引き続き、参加

2023/7/30

第13回静脈経腸栄養管理指導者協議会学術集会【プログラム決定・参加者募集中】

一般社団法人 静脈経腸栄養管理指導者協議会(リーダーズ)の第13回学術集会では参加者を募集しています。積極的なご応募をお待ちしています。 詳細は第13回 静脈経腸栄養管理指導者協議会学術集会のページをご覧ください。 静脈経腸栄養管理指導者協議会(リーダーズ):

2022/12/28

第12回静脈経腸栄養管理指導者協議会学術集会【参加者・演題登録・座長・コメンテーター募集中】

静脈栄養法および経腸栄養法を主とした栄養管理に関して指導的立場にある医療従事者が、基礎的・臨床的研究を通じて交流を図りながら専門的知識および技能を高め、適正な栄養管理法の普及に寄与することを目指す、一般社団法人 静脈経腸栄養管理指導者協議会(リーダーズ)の第12回学術集会では

2022/8/22

第12回静脈経腸栄養管理指導者協議会学術集会【参加受付中】

 静脈栄養法および経腸栄養法を主とした栄養管理に関して指導的立場にある医療従事者が、基礎的・臨床的研究を通じて交流を図りながら専門的知識および技能を高め、適正な栄養管理法の普及に寄与することを目指す、一般社団法人 静脈経腸栄養管理指導者協議会(リーダーズ)の第12回学術集会の

2022/6/29

中心静脈栄養(TPN)の看護|目的、適応・禁忌、手順・介助、合併症とケア

中心静脈栄養とは  中心静脈栄養(Total Parenteral Nutrition:TPN)とは、上大静脈など心臓近くの太い血管にカテーテルを留置し、高濃度の栄養剤を投与する方法です。血流量の多い血管に留置することで高濃度輸液が希釈され、血管や血球へのダメージを抑えることが

2022/5/31

第11回静脈経腸栄養管理指導者協議会学術集会【参加受付中】

静脈栄養法および経腸栄養法を主とした栄養管理に関して指導的立場にある医療従事者が、基礎的・臨床的研究を通じて交流を図りながら専門的知識および技能を高め、適正な栄養管理法の普及に寄与することを目指す、一般社団法人 静脈経腸栄養管理指導者協議会(リーダーズ)の第11回学術集会の参

2022/2/25

第20回 高カロリー輸液のキット製剤について

便利な時代になりましたね。かつては・・・と言いましても、私が医師になり、高カロリー輸液を処方するようになった頃は、糖電解質液、アミノ酸液、電解質液、脂肪乳剤は発売されていました。しかし、総合ビタミン剤と微量元素製剤はまだ開発中でした。現在は、高カロリー輸液基本液もダブルバッグ

2011/1/10

第19回 本格的な在宅静脈栄養の実施方法

本格的な在宅静脈栄養法って、普通の在宅静脈栄養法とは違うの?という疑問が出てくるかもしれませんね。もちろん、タイトルを決める時点でかなり考えてみたのですけど。本格的な在宅静脈栄養法とは、「とりあえず家に帰そうや」という程度ではなく、何年でも管理できる技術をもって実施する、とい

2010/12/13

第16回 末梢静脈栄養法PPNと末梢静脈輸液

末梢静脈へのカテーテル(カニューラ、留置針)挿入は、ナースが行う施設が増えてきました。となると、末梢静脈輸液のほとんどの管理はナースが行う、ということです。末梢静脈への輸液(栄養)でもカテーテル敗血症になるし、針刺し(事故)の問題もあるし、穿刺時の神経損傷の問題もあるし、本当

2010/6/30