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「注目ピックアップ」の記事一覧

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【動画】自己免疫力の向上を目指した栄養管理〜COVID-19患者における当院での経験を踏まえて〜【PR】

2020年9月5日に実施されたWEBセミナー「自己免疫力の向上を目指した栄養管理〜COVID-19患者における当院での経験を踏まえて〜」が動画で見られます。 この動画では、東京医科大学病院 栄養管理科科長、宮澤 靖先生よるCOVID-19に関するさまざまなエビデンスの紹介と

2020/12/2

[動画]排便のメカニズムを知って排便管理に役立てよう|第29回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会【PR】

排便トラブルは患者さんにとってもケアする側にとっても負担となります。より良い排便コントロールを行うには、排便のメカニズムを知っておくことが大切です。その知識をもとに便の性状から、適切な食事管理や下剤による調整を行います。この動画では、排便のメカニズムや排便コントロールについてわか

2020/11/17

適切なおむつの選択が、便失禁患者さんをスキントラブルから守りQOLを高める【PR】

看護師が直面する課題の1つに、尿失禁や便失禁といった排泄トラブルがあります。なかでも便失禁は、失禁関連皮膚炎などのスキントラブルを引き起こし、患者さんに身体的・精神的な苦痛を与えることがあります。 埼玉県の戸田中央総合病院では、2008年からスタートした排泄ケアの標準化

2020/11/13

新しい様式 〜変化する体圧分散ケア〜【PR】

2020年9月11日~ 12日の2日間、第22回日本褥瘡学会学術集会がオンラインで開催されました。11日に行われた講演「新しい様式〜変化する体圧分散ケア〜」では、臨床実践に根差した研究に取り組まれている四谷淳子先生が、臥床患者さんに対する体圧分散ケアに加え、新たな褥瘡予防として注

2020/10/30

【がん患者さんの認知症・せん妄ケアオンラインセミナーStep1】がん患者さんのせん妄ケア 〜入院から居宅まで〜開催のお知らせ

高齢化社会の進展に伴い、がん治療を受けるがん患者さんの高齢化も進んでいます。高齢がん患者さんには特有の合併症が多くあり、認知症やせん妄もその1つです。 がん治療開始後の認知症の悪化やせん妄の発症により、その治療機会を失するがん患者さんも決して少なくありません。認知症やせ

2020/10/23

COVID-19パンデミックを迎えて考える、手術室での“あるべき”単回使用 -手術室勤務ナース200名のアンケート結果から見えること―【PR】

2020年8月にナース専科plusの会員を対象に、多くの手術室で使用されている患者の保温材や加温用ブランケット、体温測定用プローブ・センサーのCOVID-19前後の使用状況について、アンケートを行いました。回答者は200人。その結果と、そこからわかったことについて紹介するとともに

2020/10/12

第4回 免疫チェックポイント阻害薬に よって起こる 皮膚障害のケア【PR】

がんの治療に用いられる免疫チェックポイント阻害薬は、免疫に作用するため、 従来の抗がん薬とは違った副作用がみられます。 第4回は、免疫チェックポイント阻害薬を使用したことでみられる皮膚障害について解説します。 免疫チェックポイント阻害薬 免疫チェックポイン

2020/8/18

第3回 細胞障害性抗がん薬・分子標的薬によって起こる皮膚障害のケア【PR】

がんの薬物療法では、副作用としてさまざまな皮膚障害が起こります。 第3回は、細胞障害性抗がん薬と分子標的薬の副作用として起こる皮膚障害について解説します。 細胞障害性抗がん薬 細胞障害性抗がん薬で起こる皮膚障害  細胞障害性抗がん薬は、がん細胞の分裂や

2020/8/11

[動画]アンケートからわかる! 業務改善の考え方|第29回創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会【PR】

2020年7月23日・24日にWEB開催された第29回創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会で講演されたスイーツセミナー「排便ケアから変える!看護師の働き方改革」の中から小寺俊弘さん(独立行政法人福祉医療機構 経営サポートセンター リサーチグループ)の「医療・介護人材をめ

2020/7/27

手術室勤務なら知っておきたい皮膚トラブル対策・体温管理・電気メス|勉強会用資料ダウンロードあり【PR】

新年度となり、異動してきた人や新入職者へ研修や勉強会を行う機会も多いのではないでしょうか。 研修・勉強会を行うためには、資料を用意するなど準備が欠かせません。3Mでは、さまざまな院内教育の役立つ動画を配信しています。 今回は周術期に関連する院内教育用の動画・資料につい

2020/6/22

看護職だからこそ!体内リズムの改善で生活の「質」を高めよう【PR】

◆睡眠の「質」が生活の「質」及ぼす影響とは? 体内リズムが生活全般に影響  人生の3分の1を占めるといわれる「睡眠」ですが、日本人の5人に1人は睡眠に対し、不眠などの悩みを抱えているといわれます1)。睡眠時間の不足はもちろんのこと、寝付けない、夜中

2020/6/8

動画で学ぶ! 在宅での創傷治療【PR】

2025年には、65歳以上の高齢者は3,657万人となると予測されており、現在、在宅医療が推進されています。 在宅医療を行うためには、病院や多職種との連携は欠かせません。さらに、在宅での治療ならではの気をつけるべきこともあります。 この記事では、現在、創傷専門の在宅療

2020/6/4

患者さんの保温、どうしてる?―感染対策にも役立つ保温ブランケットについて知ろう!―【PR】

体温調節・体温管理が必要な場面とは? 病院内は一定の温度に保たれていますが、患者さんを保温する必要があるケースがあります。 患者さんの保温が必要なケース 周術期の患者さん カテーテル室で処置を受ける患者さん 悪寒戦慄のある患者さん  それぞれの場合

2020/6/3

血友病患者さんが本当に困っていることをどう引き出し、どう支援する?【PR】

血友病という疾患について  血友病は、出血を止める血管・血小板・凝固因子の3要素のうち、血液凝固に必要なタンパク質(凝固因子)をつくる遺伝子の先天的な異常により、出血傾向を示す疾患です。約12種類ある凝固因子の中で第Ⅷあるいは第Ⅸ因子が質的・量的に欠損することで生じ

2020/4/2

第55回日本腹部救急医学会総会 学術共催セミナー 急性期診療における鎮痛鎮静の勘所【PR】

 第55回日本腹部救急医学会総会学術共催セミナーが、2019年3月7日と8日の両日、仙台国際センター(宮城県仙台市)で開催されました。その8日に山形大学医学部附属病院 病院教授の中根正樹先生が「急性期診療における鎮痛鎮静の勘所」をテーマに講演を行いました。    国立

2020/3/30