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「注目ピックアップ」の記事一覧

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第1回 オピオイド鎮痛薬と便秘、対策や治療法は?【PR】

オピオイド鎮痛薬による主な副作用の一つにオピオイド誘発性便秘症(OIC)があります。OICに苦しむ患者さんに適切なケアをするために、OICを生じる理由、アセスメントの仕方、治療薬の種類などをご紹介します。 Q.オピオイド誘発性便秘症(OIC)

2020/10/29

【がん患者さんの認知症・せん妄ケアオンラインセミナーStep1】がん患者さんのせん妄ケア 〜入院から居宅まで〜開催のお知らせ

高齢化社会の進展に伴い、がん治療を受けるがん患者さんの高齢化も進んでいます。高齢がん患者さんには特有の合併症が多くあり、認知症やせん妄もその1つです。 がん治療開始後の認知症の悪化やせん妄の発症により、その治療機会を失するがん患者さんも決して少なくありません。認知症やせ

2020/10/23

COVID-19パンデミックを迎えて考える、手術室での“あるべき”単回使用 -手術室勤務ナース200名のアンケート結果から見えること―【PR】

2020年8月にナース専科plusの会員を対象に、多くの手術室で使用されている患者の保温材や加温用ブランケット、体温測定用プローブ・センサーのCOVID-19前後の使用状況について、アンケートを行いました。回答者は200人。その結果と、そこからわかったことについて紹介するとともに

2020/10/12

第4回 免疫チェックポイント阻害薬に よって起こる 皮膚障害のケア【PR】

がんの治療に用いられる免疫チェックポイント阻害薬は、免疫に作用するため、 従来の抗がん薬とは違った副作用がみられます。 第4回は、免疫チェックポイント阻害薬を使用したことでみられる皮膚障害について解説します。 免疫チェックポイント阻害薬 免疫チェックポイン

2020/8/18

第3回 細胞障害性抗がん薬・分子標的薬によって起こる皮膚障害のケア【PR】

がんの薬物療法では、副作用としてさまざまな皮膚障害が起こります。 第3回は、細胞障害性抗がん薬と分子標的薬の副作用として起こる皮膚障害について解説します。 細胞障害性抗がん薬 細胞障害性抗がん薬で起こる皮膚障害  細胞障害性抗がん薬は、がん細胞の分裂や

2020/8/11

[動画]アンケートからわかる! 業務改善の考え方|第29回創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会【PR】

2020年7月23日・24日にWEB開催された第29回創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会で講演されたスイーツセミナー「排便ケアから変える!看護師の働き方改革」の中から小寺俊弘さん(独立行政法人福祉医療機構 経営サポートセンター リサーチグループ)の「医療・介護人材をめ

2020/7/27

手術室勤務なら知っておきたい皮膚トラブル対策・体温管理・電気メス|勉強会用資料ダウンロードあり【PR】

新年度となり、異動してきた人や新入職者へ研修や勉強会を行う機会も多いのではないでしょうか。 研修・勉強会を行うためには、資料を用意するなど準備が欠かせません。3Mでは、さまざまな院内教育の役立つ動画を配信しています。 今回は周術期に関連する院内教育用の動画・資料につい

2020/6/22

看護職だからこそ!体内リズムの改善で生活の「質」を高めよう【PR】

◆睡眠の「質」が生活の「質」及ぼす影響とは? 体内リズムが生活全般に影響  人生の3分の1を占めるといわれる「睡眠」ですが、日本人の5人に1人は睡眠に対し、不眠などの悩みを抱えているといわれます1)。睡眠時間の不足はもちろんのこと、寝付けない、夜中

2020/6/8

動画で学ぶ! 在宅での創傷治療【PR】

2025年には、65歳以上の高齢者は3,657万人となると予測されており、現在、在宅医療が推進されています。 在宅医療を行うためには、病院や多職種との連携は欠かせません。さらに、在宅での治療ならではの気をつけるべきこともあります。 この記事では、現在、創傷専門の在宅療

2020/6/4

患者さんの保温、どうしてる?―感染対策にも役立つ保温ブランケットについて知ろう!―【PR】

体温調節・体温管理が必要な場面とは? 病院内は一定の温度に保たれていますが、患者さんを保温する必要があるケースがあります。 患者さんの保温が必要なケース 周術期の患者さん カテーテル室で処置を受ける患者さん 悪寒戦慄のある患者さん  それぞれの場合

2020/6/3

血友病患者さんが本当に困っていることをどう引き出し、どう支援する?【PR】

血友病という疾患について  血友病は、出血を止める血管・血小板・凝固因子の3要素のうち、血液凝固に必要なタンパク質(凝固因子)をつくる遺伝子の先天的な異常により、出血傾向を示す疾患です。約12種類ある凝固因子の中で第Ⅷあるいは第Ⅸ因子が質的・量的に欠損することで生じ

2020/4/2

第55回日本腹部救急医学会総会 学術共催セミナー 急性期診療における鎮痛鎮静の勘所【PR】

 第55回日本腹部救急医学会総会学術共催セミナーが、2019年3月7日と8日の両日、仙台国際センター(宮城県仙台市)で開催されました。その8日に山形大学医学部附属病院 病院教授の中根正樹先生が「急性期診療における鎮痛鎮静の勘所」をテーマに講演を行いました。    国立

2020/3/30

第2回 放射線治療によって起こる皮膚障害のケア【PR】

がんの放射線治療によっても、皮膚障害は発生します。 第2回は、がん放射線治療で発生する皮膚障害について解説します。 放射線治療で起こる皮膚障害  放射線治療は、がんの治癒を目指す根治的照射、再発・転移を予防する予防的照射、症状や痛みの改善を図る緩和的照射に分

2020/3/24

院内が一体となり行った新病院移転計画 施設を運用しながらもスムーズな搬送を実現<岩手医科大学附属病院>【後編】【PR】

岩手県唯一の大学病院としてより充実した医療提供を行うため、2019年9月に新たな施設で再スタートした岩手医科大学附属病院。11km離れた新たな場所への移転プロジェクトは、2016年10月からおよそ3年をかけて進行されました。そこには、入院患者さんの安全な移送を最重要テーマ

2020/3/20

麻酔科医に聞く! デクスメデトミジン活用の実際 ―利点を活かすためのヒント【PR】

ミダゾラム、プロポフォールとは異なる鎮静作用をもつデクスメデトミジン。我が国では2004年に発売されて以来、麻酔科領域において普及が進んでいます。しかしながら、ほかの領域ではその特性を知る機会は少ないようです。そこで、東京慈恵会医科大学附属病院で麻酔科医師を務める近藤一郎

2020/2/28