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【連載】アセスメント力を身につけよう

正常呼吸音の聴取のしかた

  • 公開日: 2013/12/26
  • 更新日: 2021/1/5

患者さんの異変を前に、「迷う」「わからない」「判断ができない」……。
ここでは、そんな体験をした読者から寄せられた「アセスメントに迷いやすい症状」を5つピックアップしました。症状ごとに、どのような患者情報を集めたらいいのか、判断するときのポイント、アセスメント手技などについて、ステップを追って解説していきます。


▼関連記事
バイタルサインとは|目的と測定の仕方、基準値について


どんな手順で?

(1)呼吸音は、聴診器で聴取する音としては高い音なので、チェストピースの膜型のほうを使います(図1)。
(2)患者さんには、口を開けた状態で、やや大きめな呼吸を繰り返してもらうようにします。
(3)左右交互に対称的に聴取し、一カ所につき最低でも1呼吸以上は聴取します。

聴診器説明図
図1 聴診器

ポイントは?

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