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フィジカルアセスメント

フィジカルアセスメント関連の記事の一覧です。

フィジカルアセスメントとは、問診、視診、聴診、打診、触診などを用いて患者さんの情報を集め、分析し、患者さんにあった対応を考察することをいいます。どのような看護でも、患者さんの状態観察から適切なケアとは何かを判断することが必要となり、フィジカルアセスメントなしに看護を行うことはあり得ません。また、ケア実施後も患者さんの状態をアセスメントし、自分が行ったケアを評価することが大切になります。

フィジカルアセスメント 記事カテゴリ

「フィジカルアセスメント」の記事一覧

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腹部のアセスメント~打診・触診・聴診・視診のポイント

腹部のアセスメントとは  腹部のアセスメントは、その部位に何の臓器があるかを考えながら行いましょう。また、1つのことで判断するのではなく、総合的に結果をみて判断します。  訪室した際に患者さんに困っていることはないかを聞き、何らかの訴えがあった場合は、その症状に沿った

2021/5/14

身体(身長・体重・胸囲・腹囲)計測の目的・方法

ul.section-nav{display:none;} 目次 看護師が身体計測を行う意義 身体計測の目的 基準値(平均値) 身長・体重 腹囲 身体計測の方法 身長測定 体重測定 胸囲測定 腹囲測定 身体測定の注意点 参

2020/4/13

Larsen grade分類、Steinbrockerのstage分類|関節リウマチのX線検査による評価

1.Larsen grade分類、Steinbrockerのstage分類は何を判断するもの?  リウマチは関節骨膜に炎症が起こり、その結果、関節を破壊して構造破壊が起こるため、各種画像検査で関節局所の活動性や、破壊の程度を正確に評価する必要があります。ここでは単純X線

2019/9/24

第45回 夜勤時にトイレで転倒した患者さん【解説編】

前回、みなさんに考えてもらった事例について山内先生に解説してもらいます。 【事例】 クロイツフェルト・ヤコブ病の70歳代の患者さん。車椅子移乗軽介助の状況で、食欲不振で入院してきました。 ある日の夜中、身障者トイレまで介助し、終わったらナースコール押すよ

2019/6/23

臨床推論とは

臨床推論とは  臨床推論とは、元々は医師が診断や治療を決定するための思考プロセスのことをいいます。看護師は医師のように診断や治療を決定する立場ではないですが、患者さんの症状などから状態を把握するために、看護師にも必要な考え方といわれています。  臨床推論にはさ

2018/4/29

第44回 夜勤時にトイレで転倒した患者さん

今回は、夜勤時に患者さんが転倒した際にどのような行動をとるかを考えてもらいました。 【事例】 クロイツフェルト・ヤコブ病の70歳代の患者さん。車椅子移乗軽介助の状況で、食欲不振で入院してきました。 ある日の夜中、身障者トイレまで介助し、終わったらナー

2018/3/24

血尿(尿の異常)のアセスメント

STEP1 まずは、これを考えよう 血尿には肉眼的血尿と顕微鏡的血尿がある  血尿とは、透明で濁りのないはずの尿に、血液が混ざって混濁している状態です。血液が尿に混ざることがどういう異常を示しているのかを考える前に、そもそも正常な尿とはどういうものなのか、再確

2018/1/3

動悸のアセスメント

STEP1 まずは、これを考えよう 主観的な訴えをアセスメントする  患者さんに現れる症状には、患者さん自身にしかわからない主観的なものがあります。動悸もその一つで、患者さんは多くの場合、「胸がドキドキする」や「ときどき胸が(心臓が)ドクンとする」などという表現をしま

2017/12/26

胸痛のアセスメント|問診で原因疾患と緊急度を鑑別しよう!

▼急変対応について、まとめて読むならコチラ 急変時の対応 STEP1 まずは、これを考えよう 痛いのはどこなのかを精査しながら、緊急性の高い胸痛を鑑別する  「胸が痛い」という訴えの場合、患者さんが苦痛を感じている「胸」はどこなのでしょうか。胸部の皮膚や筋

2017/12/21

チアノーゼのアセスメント|問診の仕方と緊急性の判断

STEP1 まずはこれを考えよう!  チアノーゼとはどんな症状をいうのか  健康であれば私たちの唇や爪の色は、ピンクやオレンジがかった赤い色です。チアノーゼとは、こうした唇や指先などが、青っぽい紫色に見える状態です。その原因は、血液中の酸素不足です。  動脈血の

2017/12/18

悪心・嘔吐のアセスメント

STEP1 まずは、これを考えよう! ■嘔吐中枢からの命令で起こる悪心・嘔吐  「吐きそう」「むかむかする」「気持ちが悪い」。このような言葉で表現されることが多いのが「悪心」で、「吐き気」ともいいます。  これに対して、実際に吐き出してしまうのが「嘔吐」。胃、および

2017/12/13

第43回 既往歴に脳梗塞と高血圧がある、脱水で入院してきた患者さん

今回は、既往歴と入院してきた症状とその後の治療から、どのようなリスクが想定できるかを考えてもらいました。 【事例】 [S・Nさん から提供された事例] 脱水で入院してきた80歳代の男性。既往歴には脳梗塞と高血圧があります。小柄な方で、1日に点滴を1500mL入れ

2017/12/4

第42回 胸部大動脈瘤の手術のために入院してきた70歳代の患者さん

今月の事例 [Hさん から提供された事例] 胸部大動脈瘤の手術後、HCUに移りましたが、もともと結核の既往があることから呼吸機能がよくなかったことと、夜間に自己排痰が不十分で、SpO2が低下することから、人工呼吸器を早期に離脱することができませんでした。このような

2017/10/11

第41回 冠動脈造影で入院している80歳代の女性患者さん

今月の事例 [ほんとけーきさん から提供された事例] 心不全の既往もあり、治療薬も服用中でした。入院時や冠動脈造影前後の血圧は100~120mmHgでした。翌日、血圧が80~90mmHg台と低く、また治療前から治療翌日までに輸液を2000mL入れていますが、腎機能

2017/9/12

第40回 インスリン注射が必要となった患者さんの課題とゴール

入院しているときのことだけでなく、退院後の患者さんの生活までを想像して看護にあたることが大切です。今回は、患者さんを包括的に捉えると、どのようなことが課題となるのかを考えます。 【今月の事例】 一過性脳虚血発作で入院中の80歳代女性。認知症もなく、ADLは

2017/8/15