1. トップ
  2. 看護記事
  3. 医療・看護技術から探す
  4. 薬理学・薬剤
  5. インスリンは劇薬! 病棟で使用する際の5つの注意点

【連載】不安定な血糖値はこうしてコントロール!

インスリンは劇薬! 病棟で使用する際の5つの注意点

  • 公開日: 2014/8/29

インスリンは劇薬ですので、マニュアル通りにしっかりと管理する必要があります。今回は、特に気をつけるべき5つのポイントを紹介します。


注意点1 ダブルチェックで、投与量を読み間違えない

インスリンの投与で最も重要なのは、正確な量を投与することです。

インスリンを用いる際は、単位換算が必要になることが少なくありません。そのため、医師の指示を受けたら、看護師2人でダブルチェックし、シリンジの目盛りを読み間違えないように注意して量を測ります。

インスリンの単位換算

表 インスリンの単位換算

インスリン注射取り扱いの注意点

図 インスリン注射取り扱いの注意点

注意点2 投与ルートは2つ

投与ルートは、静脈注射皮下注射の2つです。

静脈注射は、以下3つの場面に合わせて、シリンジポンプまたは混注によって行われます。

この記事を読んでいる人におすすめ

カテゴリの新着記事

HER2遺伝子変異陽性肺がん治療の最前線―ヘルネクシオスⓇがもたらす有効性と安全性―

日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社が、「非小細胞肺がんのアンメットニーズと最新治療」と題したメディアセミナーを開催しました。ここでは、後藤功一先生(国立がん研究センター東病院 副院長・呼吸器内科長)の講演「HER2遺伝子変異陽性肺がんに対する治療の進歩 新たな治療選択肢ヘルネ

2026/3/31