編集ポリシー 【連載】山内先生の公開カンファランス 第31回 多系統萎縮症の70歳代の男性患者さん 公開日: 2016/11/15 # フィジカルアセスメントの考え方 # 公開カンファレンス 解説 山内 豊明 名古屋大学大学院医学系研究科 教授 医学博士/看護学博士/医師/看護師/保健師/米国・登録看護師、診療看護師 会員登録(無料)すると 続きをご覧いただけます ログイン 会員登録(無料) ...123 参考になった - 参考にならなかった - 第30回 たんぱく質と塩分制限をされている患者さん 第32回 肝硬変末期でDNARの70歳代の女性患者さん この連載の記事一覧へ # フィジカルアセスメントの考え方 # 公開カンファレンス この記事を読んでいる人におすすめ 分時換気量下限アラームの原因と対応 メーカーや機種によって、表示も名称も異なるのが人工呼吸器のアラーム。たくさんの種類をすべて記憶するのは大変難しいことです。そこで、人工呼吸器にとって主要なアラームをピックアップし、原理原則と対応の基本をまとめました。 ▼人工呼吸器について、まとめて読むならコチラ 2013年11月7日 [医療改革] 高額療養費、70歳以上の上限を引き上げ 2018年8月から 70歳以上高齢者の高額療養費制度の上限額が2018年8月から引き上げられる。2017年8月から2年連続での引き上げとなるが、昨年と大きく異なるのは、現役並み所得者の適用区分が細分化される点。制度改正を前に、改めて整理してみることにする。 70歳以上高齢者の高 2018年7月25日 第42回 胸部大動脈瘤の手術のために入院してきた70歳代の患者さん 今月の事例 [Hさん から提供された事例] 胸部大動脈瘤の手術後、HCUに移りましたが、もともと結核の既往があることから呼吸機能がよくなかったことと、夜間に自己排痰が不十分で、SpO2が低下することから、人工呼吸器を早期に離脱することができませんでした。このような 2017年10月11日
カテゴリの新着記事 第47回 造血幹細胞移植後、貧血の自覚がなく転倒してしまった患者さん 臨床で働いているみなさんにとっては、今回の事例は「自覚のない患者さんっているよね」と思うような内容だったのではないでしょうか。 正解があるものではないこのような事例では、他の人たちがどう考えるのかを知ることも自身のケアに役立つのではないでしょうか。 よくある内容につい 2020/2/11 2019/6/23 第45回 夜勤時にトイレで転倒した患者さん【解説編】 2018/4/29 臨床推論とは 2018/3/24 第44回 夜勤時にトイレで転倒した患者さん 2017/12/4 第43回 既往歴に脳梗塞と高血圧がある、脱水で入院してきた患者さん もっと見る