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呼吸音の聴診 5つのポイント
▼バイタルサインについて、まとめて読むならコチラ バイタルサインとは|目的と測定の仕方、基準値について 【関連記事】 ●
心原性ショックとは?症状・看護のポイント
▼急変対応について、まとめて読むならコチラ 急変時の対応 急変症状の中でも「ショック」にはさまざまな原因があり、その見極めを覚えておくことは重要です。ここでは見極めのポイントとそのとき看護師は何をすべきかを解説します。 心原性ショックとは? 心臓が障害さ
血管造影検査|看護師の役割と検査説明のポイント
これから受ける検査について患者さんから質問されたとき、どう答えていますか? ここでは、頻度の高い画像検査に絞って、看護師が患者さんへの説明時に知っておきたい検査のポイントを解説します。今回は、血管造影検査についてです。 血管造影検査とは?どんな検査なのか? 血管造
超音波検査(心エコーや腹部エコーなど)|看護師の役割と検査説明のポイント
これから受ける検査について患者さんから質問されたとき、どう答えていますか? ここでは、頻度の高い画像検査に絞って、看護師が説明時に知っておきたい検査のポイントを解説します。今回は、超音波検査についてです。 超音波検査とは?どんな検査? 人の可聴域(20Hz~20k
問診の仕方|基本に戻ってSkill up
患者さんの異変を前に、「迷う」「わからない」「判断ができない」……。ここでは、そんな体験をした読者から寄せられた「アセスメントに迷いやすい症状」を5つピックアップしました。症状ごとに、どのような患者情報を集めたらいいのか、判断するときのポイント、アセスメント手技などについ
MRI検査(MRCPやMRAなど)|看護師の役割と検査説明のポイント
これから受ける検査について患者さんから質問されたとき、どう答えていますか? ここでは、頻度の高い画像検査に絞って、看護師が患者さんへ説明する際に知っておきたい検査のポイントを解説します。今回は、MRI検査についてです。 MRI検査とは?どんな検査? 強い静磁場の中
遊裕字適 ~中溝裕子の“笑”手紙集~
Amazonで買う 書誌情報 発売 2013年12月21日 版型 B6判 ページ数 64 定価 1,000円+税 概要 ~みなさんに笑顔の花が咲きますように~ 血液の難病「骨髄異形成症候群」を
[新版]看護に役立つ病態生理とアセスメント
書誌情報 発売 2013年12月21日 版型 AB版 ページ数 256 定価 2800円+税 概要 主な疾患・症状の事例を挙げ、ヘンダーソンの看護理論を用いて、病態生理、診断に必要な検査・治療法と、呼吸・飲食・排泄・活動など
著者に聞く! 『平手先生のモニター心電図講座』誕生秘話(後編)
コメディカル向けの心電図講習会は、18年間におよそ5万人が受講した超人気セミナーである。 平手先生のモニター心電図講習会はこちらから 18年間でおよそ5万人のコメディカルに心電図の読み方を教えてきたという平手裕市先生。その講義のエッセンスを詰め込んだ著書『平手先生のモ
CT検査とは?|看護師の役割と検査説明のポイント
これから受ける検査について患者さんから質問されたとき、どう答えていますか? 今回から、頻度の高い画像検査に絞って、看護師が患者さんへの説明する際に知っておきたい検査のポイントを解説します。今回は、CT検査についてです。 CT検査ってどんな検査? CTは、身体に
第9回 2014年こそ英語を話したい!を叶える海外留学とは!?
英語を話せたらカッコいい!!でも学校ではずっと英語が苦手だったから、私には英語を話すなんて叶うわけがない・・・。と自分の可能性にブレーキをかけていませんか!? 英語はコミュニケーションツールです。翻訳のプロやネイティブと全く同じように英語を使いこなすのは確かに並大抵の努
【人工呼吸器】CMVの特徴と設定項目
患者さんが楽に呼吸ができるようにサポートしていくことが看護師の重要な役割の一つ。そのためには、どんな呼吸をしているのかを把握しなければいけません。人工呼吸器装着下で患者さんの呼吸をどのように補助するのか、それを決めているのが換気モードの設定です。 CMV――Cont
アセスメントがうまくいく3つのPoint(情報収集など)
みなさんが日々行っている看護はどれも、アセスメントに基づいて実践されています。けれども、「フィジカル・アセスメントに自信がある?」と聞かれて、Yesと即答できるナースは少ないようです。「できているつもりだけど、迷いもある」という人の場合は、「情報収集」から「判断」までの基
出血性ショックとは? 症状と看護のポイント
出血性ショックについて解説します。 関連記事 ■【出血性ショック】検査値の看護への活かし方 ■IN/OUTバランスから見る「ショック」への輸液療法 ▼急変対応について、まとめて読むならコチラ 急変時の対応 循環血液量減少性ショック 出血性ショック
検査にかかわる注意事項 ― 検査前・中・後
検査に対するインフォームドコンセントは医師が行いますが、 内容に関しての補足や質問に答えたり、検査にかかわる注意事項などを伝えるのは 看護師の役割です。 第2回は、検査前・検査中・検査後に看護師がどんなことを伝えればよいのかを項目ごとに解説します。 検査前 検査