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「注目ピックアップ」の記事一覧

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口腔のサルコペニアと摂食嚥下障害 飲まない、ムセる、残るを どう診るか【PR】

第34回 日本静脈経腸栄養学会学術集会 バレンタインセミナー 口腔のサルコペニアと摂食嚥下障害 飲まない、ムセる、残るを どう診るか 2019年2月14日、第34回日本静脈経腸栄養学会学術集会(JSPEN2019)バレンタインセミナー「口腔のサルコペニアと摂食

2019/5/21

水溶性食物繊維グアーガム分解物粉末摂取による医療従事者の排便状況調査【PR】

はじめに  グアーガムは、インド・パキスタン地方で栽培されているグアー豆からとれる水溶性食物繊維です。これを酵素で分解し、粘度を低下させて食品加工性を高めたものをグアーガム分解物(PHGG)と呼んでいます。PHGGの作用については先行研究1)があり、便秘傾向にある健

2019/5/7

看護師自らが積極的に考え行動してよりよい看護と働きやすい職場を追求<日本大学病院>【PR】

 2014年の新築移転に伴い、旧駿河台日本大学病院(1926年開院)から生まれ変わった日本大学病院。5つのセンター(循環器病・消化器病・アイ・整形外科・総合診療)で高度先進医療を提供すると共に、救急救命センターやちよだこども救急室が地域の救急医療に貢献しています。新たな風

2019/4/30

知ってほしい多職種連携―私たちにできること! 術前からの 栄養介入により 患者さんの 栄養状態が向上!【PR】

疾患や創傷の治癒促進には、患者さんの栄養状態が密接にかかわります。 日々の食事において、より摂取しやすく必要な栄養素を含む食品を適切に選択することは、患者さんの栄養状態によい影響を与えます。 そこで本企画では、術前から術後にかけ栄養指導の一環として多職種で介入し、オルニ

2019/3/27

―知覚・痛覚定量装置―PainVisionの運用と有用性【PR】

2018年12月3日、獨協医科大学(栃木県下都賀郡)にて、「―知覚・痛覚定量装置―PainVisionの運用と有用性」セミナーが開催されました。 獨協医科大学麻酔科学講座の山口重樹先生の座長のもと、東北大学大学院医学系研究科外科病態学講座麻酔科学・周術期医学分野の山

2019/2/22

シミュレーションや動画を活用した実践的な研修を導入し自立したICU看護師を育成<公立陶生病院>【PR】

 瀬戸市・尾張旭市・長久手市の3市(一部事務組合)で構成される公立陶生病院は、尾張東部医療圏(瀬戸市、尾張旭市、長久手市、日進市、東郷町、豊明市)をはじめ、名古屋市東部や春日井市の一部までをカバーする病院です。高度・救急医療を支えると共に地域の基幹病院としての役割を果たす

2019/2/20

【募集中】小児科専門のキャップスクリニックが看護職を募集中です!【首都圏 8 拠点】

キャップスクリニックは、医療法人社団ナイズが運営する小児科専門のクリニックです。 これからの時代に向けた“新しいプライマリケア・クリニック”を普及し、地域に暮らす方々の健康と生活をサポートしていくための仲間を募集しています! キャップスクリニックへの応募はこちらか

2019/1/1

県内唯一の大学病院として 研修・教育に注力 看護師が中心となり 県内の医療の「道標」に<和歌山県立医科大学附属病院>【PR】

 「私達は安全で質の高い医療を提供し、地域の保健医療の向上に貢献します」を理念に掲げる和歌山県立医科大学附属病院は、県内唯一の大学病院として、質の高い医学研究を基に高度医療を推進すると共に、医学教育・研修にも力を入れています。また、県内全体の医療レベルを底上げするための活

2018/12/19

救急救命士の力を ERで生かす! 業務分担と連携で 円滑な救急看護の実現へ<平成立石病院>【PR】

 地域の急性期・救急医療を担いたいという思いで創設された平成立石病院は、開設以来東京都東北部の地域医療を支えています。東京都救急搬送患者受入体制強化モデル病院にも指定され、積極的に救急外来への救急救命士導入を図っています。救急救命士たちはどのように活躍し、それにより看護は

2018/12/19

進行乳がんの診断と乳房組織マーカを用いた治療の工夫 ー 第40回日本乳腺甲状腺超音波医学会学術集会 ランチョンセミナー5【PR】

第40回日本乳腺甲状腺超音波医学会学術集会のランチョンセミナーが、2018年3月25日(日)東京・京王プラザホテルで開催されました。 座長の渡邉良二先生(糸島医師会病院 乳腺センター)のもと、伊藤充矢先生(広島市立広島市民病院 乳腺外科)が登壇しました。 乳がん検査に

2018/12/18

【無料サンプル進呈】スーパー食物繊維配合とろみ調整食品ですっきりしませんか?【PR】

業界初!※スーパー食物繊維PHGG配合のとろみ調整食品ですっきりをサポート ※とろみ調整食品原材料調査 ネスレ日本株式会社調べ(2018年2月現在)  飲み込む力が気になる人は、食事の摂取量が落ち、栄養低下、おなかへのケアが必要となることが多々あります。なかで

2018/11/20

認定看護師が中心になって 認知症患者さんに対応 センターの開設で 院内体制もさらに充実<社会医療法人財団大和会武蔵村山病院>【PR】

「生命の尊厳と人間愛」を理念に「市民に信頼される市民のための総合病院」を目指している武蔵村山病院では、「認知症疾患医療センター」を開設するなど、認知症患者さんへの取り組みに力を入れています。同センターでは、認知症に対する保健医療水準を向上させるため、医療・介護の連携を図る

2018/10/15

院内から地域へと 対策の輪を広げたい! 多職種と連携し 看護師が進める感染管理<久留米大学病院>【PR】

2018年度診療報酬改定で抗菌薬適正使用支援加算が新設されるなど薬剤耐性が問題視される現在、感染対策はあらためて重要性を増しています。そのようななか、久留米大学病院感染制御部では、約5年前から、地域に向けた感染対策支援を積極的に展開しています。その取り組みの様子をご紹介し

2018/10/12

原因と対策を知ろう! MDRPUへのケア【PR】

医療現場で起こる皮膚トラブルの1つに医療関連機器圧迫創傷(MDRPU)があります。 発生しやすい部位や対処方法を知って、患者さんへのケアに役立てましょう。 医療関連機器圧迫創傷(MDRPU)の発生原因を知る!  日本褥瘡学会は、医療関連機器圧迫創傷(

2018/9/28

感染管理・医療安全担当者必見! 眼への血液・体液曝露対策の取り組み方【PR】

職業感染対策として個人防護具を使用することは、当たり前となり、マスクや手袋、ガウンエプロンなどは身近なものとなっています。では、眼の防護具はどうでしょうか。今回は、眼からの血液・体液曝露について考えていきます。 意外と多い眼からの血液・体液曝露  看護師が行う

2018/9/13