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【連載】人工呼吸器 換気モードのキホン

【人工呼吸器】PSVの特徴と設定項目

  • 公開日: 2013/12/5

患者さんが楽に呼吸ができるようにサポートしていくことが看護師の重要な役割の一つ。そのためには、どんな呼吸をしているのかを把握しなければいけません。人工呼吸器装着下で患者さんの呼吸をどのように補助するのか、それを決めているのが換気モードの設定です。


PSV Pressure Support Ventilation――圧支持換気(プレッシャーサポート)

ウィーニング過程でよく使われるのが、「PSV(プレッシャーサポート、PSとも)」です。これは、患者さんの吸気努力に対し、圧を送り込むことで吸気をサポートします。このモードは、SIMVモードと併用できます。

[特徴]

・患者さんの吸気努力をトリガー(検知)すると、設定された圧までガスが一気に送気され、吸気努力が続いている間は設定された圧を維持するようにガスが送気され続ける。吸う速さや時間は患者さん自身によって決められる

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「スタンバイ」にした人工呼吸器の開始忘れ

 「スタンバイ」のまま患者に人工呼吸器を装着したため、換気されなかった事例が4件報告されています(集計期間:2006年1月1日~2009年10月30日、第18回報告書「個別のテーマの検討状況」に一部を掲載)。   「スタンバイ」の状態では、換気が行われていません。

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