1. トップ
  2. 看護記事
  3. 看護教育・制度
  4. 看護管理・教育
  5. 看護記録
  6. 考えすぎて「看護問題」がわからなくなってきたら

【連載】実習記録のキホンの「キ」

考えすぎて「看護問題」がわからなくなってきたら

  • 公開日: 2021/2/28

考えれば考えるほどわからなくなっていく

 「看護って、なんなんだろう。看護が何かわからなくなってしまいました」
という短いメッセージが送られてきました。


 この心情に至るまでに、いろんな経験があったのだと思います。


 そして、何かの瞬間にふと、こんなふうに感じたんでしょうね。


 この答えがきっと、あなたの「看護観」になると思います。


 あなたの思う、あなたの考える「看護とは」が定まると、あなたの看護師としての行動への迷いは減っていくでしょう。


 行動というのは、思考の結果で起こるものです。


 つまり、思考が行動に反映されるということです。


 こう考えているから、こういう行動になる、という関係です。


 最初は、きちんとした言葉にならなくてもいいと思います。一旦「これだ」と思った後に、変わってもいいと思います。それでも、「考えて」言葉にしてみましょう。


 自分で納得した、その「考え(思考)」が看護師としての実践(行動)を支えてくれるように思います。


もし看護に迷ったら…「NANDA」をひらこう

 とはいえ、そこまで待っていられないときもあるかもしれません。


この記事を読んでいる人におすすめ

カテゴリの新着記事

脳出血の後遺症で失語症が生じている患者さんに関する看護計画

脳出血の後遺症で失語症が生じている患者さんに関する看護計画  脳出血とは、脳卒中の1つであり脳の中に走行している血管が破れることで起こります。出血部位に応じて症状が出現し、それに伴い新たな生活様式の確立が必要になります。今回は脳出血の後遺症で失語が生じている患者さんの看護計

2026/6/17