編集ポリシー 【連載】山内先生の公開カンファランス 第2回 どうする? 明らかにいつもと様子が違う患者さん 公開日: 2014/4/11 # フィジカルアセスメントの考え方 # 公開カンファレンス 解説 山内 豊明 名古屋大学大学院医学系研究科 教授 医学博士/看護学博士/医師/看護師/保健師/米国・登録看護師、診療看護師 会員登録(無料)すると 続きをご覧いただけます ログイン 会員登録(無料) 12 参考になった - 参考にならなかった - 第1回 公開カンファランス、始めます! 第3回 どうする? 吸引後にSpO2が上がらない患者さん(その1) この連載の記事一覧へ # フィジカルアセスメントの考え方 # 公開カンファレンス この記事を読んでいる人におすすめ 第2回 乳がん術後の傷跡とスキンケア (協賛:株式会社ジャンパール) 乳がん術後の患者さんは、肌トラブル、リンパ浮腫、ボディイメージの変容など多くの問題に直面します。 最後まで治療をやり抜くためには、患者さんへの看護師による適切なセルフケア支援が欠かせません。 患者さんの抱える問題を軽減し、よりよいQO 2014年2月23日 第2回 看護研究の「問題と目的」を書く(2)文献の検討 いよいよ文献検討 自分の言葉で研究課題を明らかにしたら,次は文献検討をしていきます。 「文献検討は苦手」という人は多いことと思います。文献検討はやみくもに取り組んでも苦しいだけです。 ここでは文献検討の目的を確認しながら文献研究の方法を具体的に紹介していきたいと思い 2009年3月2日 酸素解離曲線とは?酸素解離曲線に沿った看護ケア ▼酸素療法についてまとめて読むならコチラ 酸素療法とは?種類・目的・適応・看護 酸素解離曲線とは 多くの看護理論のフィジカルアセスメントの最初には、「空気」「酸素化」と表現は異なりますが「体内に溶け込んでいる酸素飽和度」を理解することは、重要であるということで 2009年3月12日
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