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【連載】心不全と呼吸不全のアセスメント

【換気障害】3つの分類(閉塞性、拘束性、混合性)

  • 公開日: 2014/11/4
  • 更新日: 2020/3/31

換気障害についてカンタンに解説します。


換気機能をみるためには、スパイロメトリーという機器を使った呼吸機能検査が実施されます。

呼吸機能検査では、肺がどのくらいの量の空気を吸い込むことができるのかどのくらいの速さで吐き出すことができるのかを調べます。

測定で得られた肺活量(VC)と1秒率(FEV1.0%)によって、

  1. 閉塞性
  2. 拘束性
  3. 混合性

に3つに分類します。

拘束性障害、閉塞性障害についての説明

1秒率とは?

努力肺活量(息を努力して吐いたときに呼出される空気量)のうち、最初の1秒間に吐き出された量に対する百分率で、肺の弾力性や気道の閉塞の程度を示します。

(『ナース専科マガジン』2014年11月号から改変利用)

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