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学会・セミナー

「学会・セミナー」の記事一覧

15件/255件

第4回 大阪労災病院での取り組み紹介

がんの化学療法では 、抗がん剤の副作用が口腔粘膜に及びやすく、高頻度で口腔粘膜炎などの口腔合併症が起こります。その結果、食事や水分摂取、会話などが困難になり、患者さんのQOLが著しく阻害されます。 外来でのがん化学療法がますます増える中で、どんなケアや支援が求められるの

2014/6/13

体験者の声がリアル! 認知症の患者と家族を学ぶ、公開シンポジウム開催!

「認知症本人と家族介護者の語り」というウェブページをご存じですか? 7人の認知症ご本人と35人の家族が、認知症と向き合って過ごす生活の様子を、動画と音声で配信しているページです。   当事者だけが話せる語りの数々 このサイトが興味深いのは、認知症であるご本人

2014/6/11

第23回 日本創傷・オストミー・失禁管理学会[ハンズオンセミナー]

5月16日・17日に大宮ソニックシティにて、第23回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会(会長:南 由起子)が開催されました。今回は、高齢生活研究所・排泄用具の情報館、むつき庵代表・浜田きよ子さんが講演した、ハンズオンセミナー「おむつの選択がQOLを変えるーおむつと

2014/6/10

第3回 口腔ケアの実践~化学療法時に必要なセルフケア指導のために

がんの化学療法では 、抗がん剤の副作用が口腔粘膜に及びやすく、高頻度で口腔粘膜炎などの口腔合併症が起こります。その結果、食事や水分摂取、会話などが困難になり、患者さんのQOLが著しく阻害されます。 外来でのがん化学療法がますます増える中で、どんなケアや支援が求められるの

2014/6/6

第2回 がん化学療法中の口腔合併症対策 ~経口摂取支援としてできること~

がんの化学療法では 、抗がん剤の副作用が口腔粘膜に及びやすく、高頻度で口腔粘膜炎などの口腔合併症が起こります。その結果、食事や水分摂取、会話などが困難になり、患者さんのQOLが著しく阻害されます。 外来でのがん化学療法がますます増える中で、どんなケアや支援が求められるの

2014/5/30

第1回 がん化学療法に伴う口腔合併症の看護ケア

がんの化学療法では 、抗がん剤の副作用が口腔粘膜に及びやすく、高頻度で口腔粘膜炎などの口腔合併症が起こります。その結果、食事や水分摂取、会話などが困難になり、患者さんのQOLが著しく阻害されます。 外来でのがん化学療法がますます増える中で、どんなケアや支援が求められるの

2014/5/23

「食べることは生きること」プロゴルファーがNPOを設立

5月12日、NPO法人「食といのちのお結び隊」設立の集いが東京都千代田区で開かれました。 理事長の中溝裕子さんは、1991年に血液の難病「骨髄異型性症候群」と診断され、骨髄移植や点滴生活を経て寛解されたプロゴルファー。 中溝さんは、これまでもご自身の闘病経験を通した社

2014/5/13

【セミナーレポ】新卒訪問看護師教育プログラムセミナー

聖路加国際大学とケアプロ株式会社の共同事業「新卒訪問看護師教育プログラムセミナー(通称:きらきら訪問ナースの会」の様子をご紹介します。 新卒でも訪問看護師になれる! 4月19日(土)に、聖路加国際大学とケアプロ株式会社の共同事業「新卒訪問看護師教育プログラムセミナ

2014/5/11

第4回 ボディイメージの変化の受容へのサポート

(協賛 株式会社ジャンパール) 乳がん術後の患者さんは、肌トラブル、リンパ浮腫、ボディイメージの変容など多くの問題に直面します。 最後まで治療をやり抜くためには、患者さんへの看護師による適切なセルフケア支援が欠かせません。 患者さんの抱える問題を軽減し、よりよいQO

2014/3/9

第3回 リンパ浮腫治療とセルフケア

(協賛:株式会社ジャンパール) 乳がん術後の患者さんは、肌トラブル、リンパ浮腫、ボディイメージの変容など多くの問題に直面します。 最後まで治療をやり抜くためには、患者さんへの看護師による適切なセルフケア支援が欠かせません。 患者さんの抱える問題を軽減し、よりよいQO

2014/3/2

第2回 乳がん術後の傷跡とスキンケア

(協賛:株式会社ジャンパール) 乳がん術後の患者さんは、肌トラブル、リンパ浮腫、ボディイメージの変容など多くの問題に直面します。 最後まで治療をやり抜くためには、患者さんへの看護師による適切なセルフケア支援が欠かせません。 患者さんの抱える問題を軽減し、よりよいQO

2014/2/23

第1回 乳がん術後患者のセルフケアを支援する

(協賛:株式会社ジャンパール) 乳がん術後の患者さんは、肌トラブル、リンパ浮腫、ボディイメージの変容など多くの問題に直面します。最後まで治療をやり抜くためには、患者さんへの看護師による適切なセルフケア支援が欠かせません。患者さんの抱える問題を軽減し、よりよいQOLを保て

2014/2/16

突撃!ナース専科セミナー ~リンパ浮腫編~

みっしょん:ナース専科セミナーに潜入せよ! ナース専科からの依頼をうけ、講義はもちろん、とにかく実技がたっぷり学べる「ナース専科セミナー」に”おみね”と”まるっぺ”が潜入取材。 リンパ浮腫のセミナーで、弾性ストッキングの選び方やはかせ方を学ぶ2人だったが・・・

2014/2/4

1日で理解できる 心電図判読の基本

  約40,000人が学んだ「心電図を読み解く」スペシャリスト、平手裕市先生のセミナーとはどのような内容なのか、3月4日に横浜で行われたセミナーをレポートします。 ただ座って解説を聞くだけではなく、実際に身体を動かして覚えるなど、楽しく学べる講習

2013/12/9

スペシャリストから学ぼう! 急変・ショックへの対応

急変・ショック対応を確かなものに 3月17日(土)に「急変・ショックへの対応――看護師がするべき対応を完全マスター――」をテーマにセミナーが行われました。講師は、「ナース専科」マガジン2012年6月号の特集でも解説をしているNTT東日本関東病院の副看護部長・木下佳子

2013/3/28

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採血|コツ、手順・方法、採血後の注意点(内出血、しびれ等

採血とは  採血には、シリンジで血液を採取した後に分注する方法と、針を刺した状態で真空採血管を使用する方法の2種類があります。 採血の準備と手順(シリンジ・真空採血管) 採血時に準備...

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心電図の基礎知識、基準値(正常値)・異常値、主な異常波形

*2016年9月1日改訂 *2016年12月19日改訂 *2020年4月24日改訂 *2023年7月11日改訂 心電図の基礎知識 心電図とは  心臓には、自ら電気信...

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第2回 小児のバイタルサイン測定|意義・目的、測定方法、

バイタルサイン測定の意義  小児は成人と比べて生理機能が未熟で、外界からの刺激を受けやすく、バイタルサインは変動しやすい状態にあります。また、年齢が低いほど自分の症状や苦痛をうまく表現できません。そ...

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サチュレーション(SpO2)とは? 基準値・意味は?低下

*2019年3月11日改訂 *2017年7月18日改訂 *2021年8月9日改訂 発熱、喘息、肺炎……etc.多くの患者さんが装着しているパルスオキシメータ。 その測定値である...

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術前・術後の看護(検査・リハビリテーション・合併症予防な

患者さんが問題なく手術を受け、スムーズに回復していくためには、周手術期をトラブルなく過ごせるよう介入しなければなりません。 術前の検査  術前は、手術のための検査と、手術を受ける準備を...

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第2回 全身麻酔の看護|使用する薬剤の種類、方法、副作用

【関連記事】 *硬膜外麻酔(エピ)の穿刺部位と手順【マンガでわかる看護技術】 *術後痛のアセスメントとは|術後急性期の痛みの特徴とケア *第3回 局所浸潤麻酔|使用する薬剤の種類、実施方...

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