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学会・セミナー

「学会・セミナー」の記事一覧

15件/255件

抗血栓薬を使用している患者さんの注意点

10月の脳卒中月間に合わせ、アストラゼネカが「抗血栓薬を服用中の患者さんに知っておいてほしいこと」と題するメディアセミナーを開催しました。本セミナーに登壇された国立病院機構九州医療センター 脳血管・神経内科、臨床研究センター臨床研究推進部長の矢坂正弘先生と、国際医療福祉大学医

2022/12/21

テゼスパイアによる重症喘息治療への貢献

2022年10月24日、アストラゼネカ主催のメディアセミナーが開催されました。ここでは、「テゼスパイアによる重症喘息治療への貢献」と題した、昭和大学病院 院長/昭和大学 医学部 内科学講座 呼吸器・アレルギー内科学部門 教授 相良博典先生の講演をレポートします。

2022/12/10

血圧をコントロールすることが心血管イベントの軽減につながる

2022年10月7日、ノバルティスファーマと大塚製薬の共催による「高血圧メディアセミナー」が開催され、国際医療福祉大学大学院医学研究科臨床検査医学教授の下澤達雄先生と、順天堂大学スポーツ健康科学部専任准教授の谷本道哉先生による講演が行われました。この講演についてレポートします

2022/12/1

【公益財団法人 木村看護教育振興財団】2023年度 専門看護師(CNS)奨学金助成募集のお知らせ

趣旨  近年、看護界においては、看護の質的向上を目指して専門分化が進行しており、看護系大学大学院修士課程において、特定の専門分野の卓越した看護実践者の育成を目途に、専門看護師(Certified Nurse Specialist:CNS)教育が推進されております。  本財

2022/11/27

【公益財団法人 木村看護教育振興財団】2023年度 看護研究助成募のお知らせ

趣旨  本財団は、わが国における看護教育及び看護実践の充実・向上を図るために必要な助成を行うことにより、看護職の育成に寄与することを目的としております。 とりわけ現場に携わる看護職への「ご恩返し」という設立の趣旨を尊重して、臨床看護師への支援を中心に教育助成の機会を提供し

2022/11/27

COVID-19に対する長時間作用型抗体の併用療法「エバシェルド」の特性と期待される役割

2022年9月26日、東京・日本橋ホールの会場とオンラインによるハイブリッドで、アストラゼネカ株式会社によるメディア勉強会が開催されました。テーマは「COVID-19に対する長時間作用型抗体の併用療法「エバシェルド」の特性と期待される役割」で、アストラゼネカ社のワクチン・免疫

2022/11/16

日常に潜む脳卒中の大きなリスク、『心房細動』対策のフロントライン ―心不全の合併率も高い不整脈「心房細動」の最新知見―

2022年10月6日、第23回日本心臓財団メディアワークショップがオンラインで開催されました。ここでは、「日常に潜む脳卒中の大きなリスク、『心房細動』対策のフロントライン」と題した、京都府立医科大学 循環器内科学 不整脈先進医療学講座 講師 妹尾 恵太郎先生の講演をレポートします

2022/11/3

第4回日本周麻酔期看護医学会学術集会 開催のお知らせ

周術期、麻酔領域の医療に興味のある方どなたでもご参加できるオープンな学会です。 周術期にかかわるすべての医療関係者のご参加を歓迎いたします。 テーマ Patient Safety in Anesthesia 場 所 聖路加国際大学 臨床学術センター(現地開催

2022/11/1

新たな褥瘡予防「Microclimateの管理」|第24回日本褥瘡学会学術集会 スポンサードシンポジウム【PR】

2022年8月27日~ 28日、第24回日本褥瘡学会学術集会が「褥瘡マネジメントの未来―新たな価値の創造―」のテーマのもとパシフィコ横浜ノースで開催されました。COVID-19の影響下で培われたweb学会のメリットを活かし、現地とライブ配信・オンデマンド配信を組み合わせたハイ

2022/10/21

子どもにも広がる現代人の角膜の傷の現状と今後のリスク

2022年9月28日、「子どもにも広がる現代人の角膜の傷の現状と今後のリスク」と題した、「現代人の角膜ケア研究室」主催のWEBセミナーが行われました。ここでは、杏林大学医学部眼科学 教授 山田昌和先生と、伊藤医院眼科 副院長 有田玲子先生の講演をレポートします。

2022/10/18

第10回 血管内留置カテーテル管理研究会 【プログラム決定】

第10回血管内留置カテーテル管理研究会| 参加登録のお願い 2022年12月10日(土)9:30〜18:00[予定]、大阪大学コンベンションセンターにて、第10回血管内留置カテーテル管理研究会が開かれます。 プログラムが決まりました。発表者と座長は会場で議論する

2022/10/10

【日本看護協会】「2022年度 認定看護師を対象としたキャリアアップ研修」開催のお知らせ

日本看護協会 看護研修学校(東京都清瀬市)は、「特定行為研修を活用し、あらゆる場で活躍する認定看護師の看護実践」をテーマに、全分野の認定看護師を対象としたキャリアアップ研修をオンデマンドで開催します。 研修会の目的・目標 目的 認定看護師としての専門性をさら

2022/10/7

早期乳がん治療におけるリムパーザの役割とは~アストラゼネカの乳がん治療に対する持続的なイノベーション~

2022年9月5日、「早期乳がん治療におけるリムパーザの役割とは~アストラゼネカの乳がん治療に対する持続的なイノベーション~」と題した、アストラゼネカ主催のメディアセミナーが行われました。ここでは、愛知県がんセンター 乳腺科 岩田広治先生の講演をレポートします。

2022/10/5

アトピー性皮膚炎の正しい理解とこれからの治療

2022年6月13日にオンラインにおいて、大塚製薬株式会社によるプレスセミナーが開催されました。テーマは「アトピー性皮膚炎の正しい理解とこれからの治療」です。あたご皮フ科副院長の江藤隆史先生と、広島大学大学院医系科学研究科皮膚科学の田中暁生准教授による講演が行われました。この

2022/9/30

寒冷凝集素症と新薬への期待

2022年8月3日、「国内初・唯一の治療薬「エジャイモⓇ」寒冷刺激で起こる『寒冷凝集素症』のアンメットニーズと展望」と題した、サノフィ主催のメディアラウンドテーブルが開催されました。ここでは、西村純一先生(大阪大学大学院医学系研究科血液・腫瘍内科学)の講演「寒冷凝集素症と新薬への

2022/9/14

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心電図でみる心室期外収縮(PVC・VPC)の波形・特徴と

心室期外収縮(PVC・VPC)の心電図の特徴と主な症状・治療などについて解説します。 この記事では、解説の際PVCで統一いたします。 【関連記事】 * 心電図で使う略語・用語...

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【血液ガス】血液ガス分析とは?基準値や読み方について

血液ガス分析とは?血液ガスの主な基準値 血液ガス分析とは、血中に溶けている気体(酸素や二酸化炭素など)の量を調べる検査です。主に、PaO2、SaO2、PaCO2、HCO3-、pH, ...

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吸引(口腔・鼻腔)の看護|気管吸引の目的、手順・方法、コ

*2022年12月8日改訂 *2022年6月7日改訂 *2020年3月23日改訂 *2017年8月15日改訂 *2016年11月18日改訂 ▼関連記事 気管切開とは? 気管切開...

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人工呼吸器の看護|設定・モード・アラーム対応まとめ

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採血|コツ、手順・方法、採血後の注意点(内出血、しびれ等

採血とは  採血には、シリンジで血液を採取した後に分注する方法と、針を刺した状態で真空採血管を使用する方法の2種類があります。 採血の準備と手順(シリンジ・真空採血管) 採血時に準備...

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心電図の基礎知識、基準値(正常値)・異常値、主な異常波形

*2016年9月1日改訂 *2016年12月19日改訂 *2020年4月24日改訂 *2023年7月11日改訂 心電図の基礎知識 心電図とは  心臓には、自ら電気信...

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第2回 小児のバイタルサイン測定|意義・目的、測定方法、

バイタルサイン測定の意義  小児は成人と比べて生理機能が未熟で、外界からの刺激を受けやすく、バイタルサインは変動しやすい状態にあります。また、年齢が低いほど自分の症状や苦痛をうまく表現できません。そ...

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サチュレーション(SpO2)とは? 基準値・意味は?低下

*2019年3月11日改訂 *2017年7月18日改訂 *2021年8月9日改訂 発熱、喘息、肺炎……etc.多くの患者さんが装着しているパルスオキシメータ。 その測定値である...

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術前・術後の看護(検査・リハビリテーション・合併症予防な

患者さんが問題なく手術を受け、スムーズに回復していくためには、周手術期をトラブルなく過ごせるよう介入しなければなりません。 術前の検査  術前は、手術のための検査と、手術を受ける準備を...

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第2回 全身麻酔の看護|使用する薬剤の種類、方法、副作用

【関連記事】 *硬膜外麻酔(エピ)の穿刺部位と手順【マンガでわかる看護技術】 *術後痛のアセスメントとは|術後急性期の痛みの特徴とケア *第3回 局所浸潤麻酔|使用する薬剤の種類、実施方...

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