1. トップ
  2. 看護記事
  3. 学会・セミナー
  4. 4ページ目

学会・セミナー

「学会・セミナー」の記事一覧

15件/254件

第12回静脈経腸栄養管理指導者協議会学術集会【参加者・演題登録・座長・コメンテーター募集中】

静脈栄養法および経腸栄養法を主とした栄養管理に関して指導的立場にある医療従事者が、基礎的・臨床的研究を通じて交流を図りながら専門的知識および技能を高め、適正な栄養管理法の普及に寄与することを目指す、一般社団法人 静脈経腸栄養管理指導者協議会(リーダーズ)の第12回学術集会では

2022/8/22

第12回 日本在宅看護学会学術集会 開催のお知らせ

「在宅看護のサステナビリティ」をテーマに、社会、経営、制度と財政、地域と暮らし、働き方、教育・研究、在宅看護のサステナビリティを考え、議論し、行動するための日本在宅看護学会学術集会を開催いたします。 ぜひ多くの方々のご参加をお待ちしております。 開催日 2022

2022/8/20

HIV感染症の最新治療と今後の展望 ~持効性注射剤による治療で期待されるHIVとともに生きる人々の治療満足度向上~

ヴィーブヘルスケア株式会社が持効性注射剤のHIV治療薬であるボカブリア(カボテグラビル)の国内での製造承認をリカムビス(リルピビリン)との併用にて取得したことを受けて、セミナーが開催されました。その模様をリポートします。 HIV感染症の最新治療と今後の展望-HIV感染症

2022/8/19

第27回 日本難病看護学会学術集会 開催のお知らせ

「難病看護を中心とするケア、ケアシステム、福祉の研究を推進し、これにより国民の健康な生活の確保に貢献する」を掲げる日本難病看護学会の第27回学術集会が開催されます。 クリックするとポスターをダウンロードいただけます 第27回 日本難病看護学会学術集会

2022/8/9

「第44回透析技術認定士認定講習会および認定試験」のお知らせ

透析療法合同専門委員会(日本腎臓学会・日本泌尿器科学会・日本人工臓器学会・日本移植学会・日本透析医学会)は、標記認定講習会および認定試験を下記の通り実施します。 認定講習会について 1.受講資格 次のいずれかの資格(免許)を有し、免許証の免許登録日から申請書類提出日

2022/8/8

疾患体験をアートとして表現する『アッヴィ アートプロジェクト「PERSPECTIVES(パースペクティブズ)」』が作品募集を開始

患者さんの疾患体験をアートとして表現  アッヴィ合同会社は免疫介在性炎症性疾患の患者さんを対象とした『アッヴィ アートプロジェクト「PERSPECTIVES(パースペクティブズ)」』の作品募集を開始しています。 募集期間:2022年6月1日〜12月16日  『ア

2022/7/5

スポーツをする人は水虫・爪水虫に注意⁉ ~水虫になりやすい人には特徴があった~

5月26日に佐藤製薬主催メディアセミナーが開催されました。今回のテーマは「スポーツする人は水虫・爪水虫に注意⁉~水虫になりやすい人には特徴があった~」です。白癬はアスリートのパフォーマンス低下や要介護状態のリスク因子とされています。どのような場面で感染するリスクがあるのか、感染し

2022/7/3

第12回静脈経腸栄養管理指導者協議会学術集会【参加受付中】

 静脈栄養法および経腸栄養法を主とした栄養管理に関して指導的立場にある医療従事者が、基礎的・臨床的研究を通じて交流を図りながら専門的知識および技能を高め、適正な栄養管理法の普及に寄与することを目指す、一般社団法人 静脈経腸栄養管理指導者協議会(リーダーズ)の第12回学術集会の

2022/6/29

第4回 Medical Nutritionistセミナーのお知らせ

 静脈栄養法および経腸栄養法を主とした栄養管理に関して指導的立場にある医療従事者が、基礎的・臨床的研究を通じて交流を図りながら専門的知識および技能を高め、適正な栄養管理法の普及に寄与することを目指す、一般社団法人 静脈経腸栄養管理指導者協議会(リーダーズ)の第4回セミナー開か

2022/6/29

『酸性スフィンゴミエリナーゼ欠損症(ASMD)』と新しい唯一の治療薬について

2022年5月17日にオンラインにおいて、サノフィ株式会社よるメディアセミナーが開催されました。テーマは「酸性スフィンゴミエリナーゼ欠損症(以下、ASMD)の病態と診断、最新治療と今後について~希少疾患において世界初の治療薬がもたらすものとは」です。ここでは、秋田大学大学院医

2022/6/29

看護教育研究学会 第16回看護教育研究学会学術集会開催のお知らせ

看護および看護教育に関する研究を発信し、看護学の発展に寄与するとともに、看護職者の資質の向上を図ることを目指して2006年に設立された看護教育研究学会は、看護実践力や技術力,教育指導力の向上を目指す学会です。 日時 2022年10月22日(土)9:30-17:00(予

2022/6/16

看護教育研究学会 2022年度研修会開催のお知らせ

看護および看護教育に関する研究を発信し、看護学の発展に寄与するとともに、看護職者の資質の向上を図ることを目指して2006年に設立された看護教育研究学会は、看護実践力や技術力,教育指導力の向上を目指す学会です。2022年の研修会開催が決定しました。 日時 2022年9月

2022/6/15

肺がんゲノム医療の新たな展開 ~RET融合遺伝子陽性肺がんに対する新薬の登場~

肺がんゲノム医療の新たな展開~RET融合遺伝子陽性肺がんに対する新薬の登場~ 国立がん研究センター東病院 呼吸器内科 後藤功一先生  肺がんは、日本における部位別がん死亡数の第1位です。患者数が多いことで分子標的治療薬や免疫チェックポイント阻害薬などの治療が進歩してき

2022/6/8

【日本家族計画協会】第1回自己効力感体験セミナー 開催のお知らせ|受講無料

「‟自己効力感”が高まるとどんな感じ・・? どんな効果があるの?」 本セミナーは自己効力感に関する基礎知識や人間関係づくりの一方法である「エンカウンター演習」を通して自己効力感の高まりを実感することができる体験型セミナーです。 受講することで、今後対象者の自己効力感を高め

2022/5/28

前立腺肥大症治療の現状と課題

2022年4月1日に、前立腺肥大症に伴う排尿障害に対する植込み型前立腺組織牽引システム「UroLift®システム」が発売されました。これに伴い、テレフレックスメディカルジャパン株式会社が『前立腺肥大症治療デバイス「UroLift®システム」発売プレスセミナー』と題

2022/5/27

アクセスランキング

1位

SIRS(全身性炎症反応症候群)とは?基準は?

*この記事は2016年7月4日に更新しました。 SIRS(全身性炎症反応症候群)について解説します。 SIRS(全身性炎症反応症候群)とは? SIRS(全身性炎症反応...

250839
2位

心電図でみる心室期外収縮(PVC・VPC)の波形・特徴と

心室期外収縮(PVC・VPC)の心電図の特徴と主な症状・治療などについて解説します。 この記事では、解説の際PVCで統一いたします。 【関連記事】 * 心電図で使う略語・用語...

250751
3位

【血液ガス】血液ガス分析とは?基準値や読み方について

血液ガス分析とは?血液ガスの主な基準値 血液ガス分析とは、血中に溶けている気体(酸素や二酸化炭素など)の量を調べる検査です。主に、PaO2、SaO2、PaCO2、HCO3-、pH, ...

249974
4位

人工呼吸器の看護|設定・モード・アラーム対応まとめ

みんなが苦手な人工呼吸器 多くの人が苦手という人工呼吸器。苦手といっても、仕組みがよくわからない人もいれば、換気モードがわからないという人などさまざまではないでしょうか。ここでは、人工呼...

250017
5位

サチュレーション(SpO2)とは? 基準値・意味は?低下

*2019年3月11日改訂 *2017年7月18日改訂 *2021年8月9日改訂 発熱、喘息、肺炎……etc.多くの患者さんが装着しているパルスオキシメータ。 その測定値である...

249818
6位

アプガースコア(アプガー指数)

【関連記事】 ●新生児仮死における低酸素虚血性脳症の重症度分類|Sarnat分類 ●小児救急におけるトリアージと適切なアセスメント ●第1回 無痛分娩の麻酔の適応、方法、禁忌、外来での説...

248441
7位

陰部洗浄の目的・手順・観察項目〜根拠がわかる看護技術

*2020年4月16日改訂 関連記事 * おむつ交換のたびに陰部洗浄は必要? * 膀胱留置カテーテル 陰部洗浄・挿入・固定のコツ * 在宅療養におけるオムツ使用と陰部洗浄について知...

249675
8位

心電図の基礎知識、基準値(正常値)・異常値、主な異常波形

*2016年9月1日改訂 *2016年12月19日改訂 *2020年4月24日改訂 *2023年7月11日改訂 心電図の基礎知識 心電図とは  心臓には、自ら電気信...

250061
9位

吸引(口腔・鼻腔)の看護|気管吸引の目的、手順・方法、コ

*2022年12月8日改訂 *2022年6月7日改訂 *2020年3月23日改訂 *2017年8月15日改訂 *2016年11月18日改訂 ▼関連記事 気管切開とは? 気管切開...

250001
10位

導尿の看護|手順やカテーテルの種類など

導尿とは?  何らかの原因で自力での排尿が困難な場合、尿道口からカテーテルを挿入し、人工的に尿を排出させることを導尿といいます。 【関連記事】 ●持続的導尿とは? 知っておきたいポイント...

308684