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記事数:235
看護師 ライター 診療看護師(NP)
大学卒業後、500床以上の病院で内科、外科、救急、集中治療を経験。その後、大学院へ進学し、診療看護師(NP)を取得。
記事数:235
看護師 ライター 診療看護師(NP)
大学卒業後、500床以上の病院で内科、外科、救急、集中治療を経験。その後、大学院へ進学し、診療看護師(NP)を取得。
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脳梗塞で点滴ルートを自己抜去してしまう患者さんに関する看護計画 脳梗塞は何らかの原因で、脳の血管が狭窄あるいは閉塞して脳細胞に虚血が起こって、その血管が支配する領域の脳組織が障害された状態です。脳組織の障害に応じて高次機能障害が生じて認知機能が低下する場合があります。今回
長時間の臥床に関連して便秘になった患者さんに関する看護計画 便秘とは体外に排出すべき便が快適に排出できない状態をいいます。高齢や長期臥床によって筋力が低下したり腸の蠕動運動が低下することで排便がスムーズに行えない場合があります。今回は、高齢による長期臥床で排便コントロール
がん終末期の疼痛で身体可動性障害のある患者さんに関する看護計画 がんとは、細胞の中にある遺伝子に異常が生じて、その異常な細胞が無秩序に増えていく細胞のかたまりを指します。化学療法、放射線療法、手術によってもコントロールがつかずに局所あるいは全身でがんが進行して終末期を迎え
加齢による誤嚥リスクがある患者さんに関する看護計画 加齢によって細胞数の減少や機能が低下することでさまざまな身体機能が低下し、日常生活に影響が出てくるようになることがあります。筋力の低下や唾液の減少、嚥下反射の低下などにより誤嚥のリスクが生じることもあります。今回は加齢に
術後せん妄が生じている患者さんに関する看護計画 せん妄は興奮、攻撃性、幻覚などが見られる過活動型と、傾眠や抑うつ状態を呈する低活動型とそれらが混在している混合型があります。せん妄が発症する要因には、疾患による身体的な影響、薬剤、環境変化などが挙げられます。術後は手術の侵襲
特発性間質性肺炎で労作時呼吸困難がある患者さんに関する看護計画 間質性肺炎はさまざまな原因から肺の間質で繊維化が起こることでガス交換が障害される疾患です。感染や膠原病、薬剤性など原因が特定できるものもあれば原因がわからない「特発性」の場合もあります。今回は特発性間質性肺炎
臀部に発赤のある患者さんに関する看護計画 加齢による筋力低下や原疾患によるADL低下から臀部が長時間、圧迫されると発赤が生じることがあります。そこに湿潤環境、循環不全、炎症が生じることで褥瘡が発生する可能性があるため適切に対応していく必要があります。今回は臀部に発赤がある
化学療法の目的でCVポートを造設された患者さんに関する看護計画 がんに対する治療として化学療法、放射線療法、手術があります。このうち化学療法は定期的に入院または外来で抗がん剤を使用した治療が行われることもあるため、CVポートの造設が検討される場合があります。今回はがん
狭心症で心臓カテーテル治療(PCI)を受ける患者さんに関する看護計画 狭心症は何らかの要因によって冠動脈が狭窄することで血流が乏しくなり、その先にある心筋細胞が虚血になる病態です。一時的な虚血に応じた症状が見られるため一過性の胸部症状が典型的です。今回は狭心症として心臓カ
心筋梗塞の治療後に再発の恐怖で睡眠障害が生じている患者さんに関する看護計画 心筋梗塞によって冠動脈の血流が途絶して心筋細胞が壊死に陥った病態です。心筋梗塞発症時には、激しい胸痛や悪心・嘔吐、呼吸困難などがみられます。治療後は、心機能の低下に伴い胸部症状が出現することで日常
脳出血による半身麻痺で退院後の生活に不安がある患者さんに関する看護計画 脳出血は生じた場所に応じて運動障害や感覚障害などが出現し、身体機能の変化に伴い、新たな生活様式の確立が必要になる場合があります。今回は脳出血による半身麻痺によって退院後の生活に不安が生じている患者さん
非効果的健康維持行動のある糖尿病の患者さんに関する看護計画 糖尿病はインスリン分泌低下によって生じる1型と、インスリン分泌低下やインスリン抵抗性による2型があり、食事療法や運動療法に加えて薬剤療法で血糖値を自己管理していく必要があります。しかし、疾患や治療に関しての知識や
房室ブロックでペースメーカー植え込み術を行った患者さんに関する看護計画 房室ブロックとは、洞房結節で生じた刺激が刺激伝導系を通って心房から心室へと伝わる際に、房室結節で伝導遅延が生じたり、伝導が途切れることで起こる不整脈です。刺激の伝わり方に応じて1度、2度、3度に分けら
直腸がんがありリンパ腫種のリスクがある患者さんに関する看護計画 直腸がんとは直腸の粘膜細胞から発生するがんで、進行するにしたがい血管やリンパ管にがん細胞が移動し、リンパ節や周辺や他の臓器に転移が見られるようになります。今回は直腸がんがあり、リンパ浮腫のリスクがある患者さん
脳卒中で気管切開された患者さんに関する看護計画 脳卒中には、脳の血管が詰まる脳梗塞、脳の血管が破れる脳出血やくも膜下出血があります。脳卒中で脳細胞が障害を受けると意識障害だけでなく、運動麻痺や感覚障害などさまざまな障害を引き起こします。患者さんの状態によっては、気