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救急医学科

救急医学科関連の記事の一覧です。

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「救急医学科」の記事一覧

15件/22件

敗血症の看護|原因、診断、治療、看護のポイント

はじめに  皆さまは敗血症に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか。  「感染症がひどくなって、全身の具合が悪くなった」という大まかなイメージは思い浮かぶ方が多いかもしれませんが、具体的に言葉で説明するのはとても難しいことと思います。  本記事では、国内ガイ

2024/3/15

トリアージ~START法

トリアージとは  トリアージとは、フランス語のtrierが由来とされ、「選別する」という意味をもちます。災害医療の最大の目標は、Preventable death(防ぎえた死)を低減させることです。多数の傷病者が発生し、医療の需要と供給のバランスが大きく崩れた状況では、傷病者の

2024/1/22

JTAS(緊急度判定支援システム)

JTASは何を判断するもの?  緊急度判定支援システム(Japan Triage and Acuity Scale:JTAS)は、カナダで使用されているCTAS(Canadian Triage and Acuity Scale)をベースに開発されたもので、救急外来や夜間外来など

2024/1/19

Gustilo分類(ガスティロ分類)

Gustilo分類は何を判断するもの?  Gustilo分類とは、開放骨折の重症度を評価するためのスケールです。  開放骨折とは、骨折部が体表面の傷と直接つながった状態の骨折のことを指します。神経、血管、筋肉、軟部組織などの損傷を合併することが多く、骨折部が外界と交通して

2022/10/9

CNS-FACEⅡ(家族アセスメント)

CNS-FACEⅡは何を判断するもの?  CNS-FACEⅡとは、救急医療や集中治療医療など、クリティカルケアを受けている患者さん家族の心理的側面を評価するためのスケールです。  クリティカルケアを受ける患者さんの家族へのケアは看護の場でも非常に重要な事項の一つですが、ケ

2022/9/22

SIRS(systemic inflammatory response syndrome:SIRS)診断基準

SIRS診断基準は何を判断するもの?  SIRS診断基準は、全身性炎症反応症候群(systemic inflammatory response syndrome:SIRS)の診断を行うためのスケールです。  SIRSは、1991年に敗血症の定義を明確化するためにアメリカで

2022/2/11

熱傷指数と熱傷予後指数

熱傷指数、熱傷予後指数は何を判断するもの?  熱傷指数(burn index:BI)と熱傷予後指数(prognostic burn index:PBI)は、熱傷の重症度判定と予後の推測を行うためのスケールです。  熱傷患者さんの予後は、熱傷の重症度(深度)と面積に左右され

2022/2/7

熱傷面積(9の法則、5の法則、手掌法、Lund & Browderの法則)の算出方法

9の法則、5の法則、手掌法、Lund & Browderの法則は何を判断するもの?  熱傷面積を算出する方法は「9の法則」「5の法則」「手掌法」「Lund & Browderの法則」などが代表的で、熱傷による損傷がどの程度広がっているか簡易的に算定するために用いられます。

2022/1/7

RASS(Richmond Agitation- Sedation Scale)

RASSは何を判断するもの?  RASS(Richmond Agitation- Sedation Scale)は、鎮静薬を使用中の患者さんの鎮静状態を評価するためのスケールです。鎮静中に1時間~数時間の間隔で評価を行うことで適正な鎮静が行われているか評価する場合や、鎮静度の目

2022/1/5

脳卒中重症度スケール(Japan Stroke Scale:JSS)

1.このスケールは何を判断するもの?  脳卒中重症度スケール(Japan Stroke Scale:JSS)とは、脳卒中の患者さんの急性期における重症度を判定するためのスケールの一つです。1997年に日本脳卒中学会によって発表されて以来、急性期の脳卒中診療の場にお

2020/1/28

胸骨圧迫とは|メカニズム、手順を知っておこう

※ここでは一般的・基本的な知識や手技などを紹介しています。各施設が定めるマニュアルがある場合はそちらに従ってください。 どんな場合に行うか  胸骨圧迫は、一次救命処置(basic life support:BLS)に含まれている処置で、心停止と判断され、蘇生の

2019/7/2

除細動の手順を知っておこう!

除細動は、急変(致死性不整脈)が起きた際に必須となります。今回は除細動器で専用パッドを使用し、患者さんはVFを起こしているというケースで解説します。 ●VFに対して、胸骨圧迫+用手換気を行っている状態を前提とします ●AEDモードでの除細動は看護師が行なうこと

2017/10/21

【写真で解説】AEDの手順を知っておこう!

AEDでの除細動は看護師が行うこともあります。音声に従って行う、という簡単なものですが、注意しなければならないポイントもあるので安全に使用するため、しっかりと理解することが必要です。 ●VFに対して、胸骨圧迫+用手換気を行っている状態を前提とします(胸骨圧迫+用手換

2017/10/14

救急カートに入れる薬は? 整理・点検のポイント

急変対応時に欠かせない救急カートですが、日頃どのように準備・管理していますか。ここでは、備えておきたい物品やくすり、点検のコツなど、救急カートにまつわる基本知識を紹介します。 ▼急変対応について、まとめて読むならコチラ ● 急変時の対応 【関連記事】 ●

2015/2/1

救急・集中治療における終末期医療に関するガイドラインを公表

懸命に治療を行っても救命の見込みがないと思われたとき、医療者はどのように判断して対応していけばよいか――。 日本救急医学会、日本集中治療医学会および日本循環器学会の3学会は「救急・集中治療における終末期医療に関するガイドライン~3学会からの提言~」(以下、ガ

2014/12/14