1. トップ
  2. 看護記事
  3. 学会・セミナー
  4. 学会・セミナーレポート
  5. 2ページ目

学会・セミナーレポート

学会・セミナーレポート関連の記事の一覧です。

学会やセミナーのレポートの一覧です。

学会・セミナーレポート 記事カテゴリ

「学会・セミナーレポート」の記事一覧

15件/151件

自己免疫性肺胞蛋白症治療の新たな選択

ノーベルファーマ株式会社は、「治療の新たな選択肢 自己免疫性肺胞蛋白症の世界初治療薬“サルグマリン”吸入療法 ~専門医と患者さんが語るこれまでの歩みと治療のこれから~」と題して、自己免疫性肺胞蛋白症やサルグマリン吸入療法についてのメディアセミナーを開催しました。その内容をレ

2024/12/17

最新のデータからみるHIV感染症の現状

2024年9月10日にヴィーブヘルスケア株式会社の社長会見が開催されました。その模様をレポートします。 患者さんのニーズに応え続ける ヴィーブヘルスケア株式会社 代表取締役社長 村木 基さん  ヴィーブヘルスケア株式会社は、100%、HIV領域に特化したグローバ

2024/12/6

千葉市、千葉大学及びノボ ノルディスク ファーマ株式会社 「肥満及び肥満症対策に関する連携協定」締結式

2024年10月9日、千葉市役所庁舎の会場とオンラインのハイブリッド形式にて、千葉市、千葉大学及びノボ ノルディスク ファーマ株式会社による「肥満及び肥満症対策に関する連携協定」締結式が行われました。 当日は、千葉市長の神谷俊一さんから千葉市が抱える健康課題と今回の連携の概要を

2024/11/27

ヘルスケア・イノベーションフォーラム「認知症の早期発見・診断・治療の実現に向けて求められる変化」

2024年10月11日、東京・帝国ホテルの会場とオンラインのハイブリッド形式にて、日本イーライリリー株式会社と米国研究製薬工業協会(PhRMA)が共催する「第7回ヘルスケア・イノベーションフォーラム」が開催されました。 当日は、神戸市長の久元喜造先生による「認知症神戸モデル」の

2024/11/15

バイオミメティクス(生物模倣)技術を活用した医療機器の開発【PR】

2024年5月25日~ 26日に、海峡メッセ下関(山口県下関市)で、第33回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会が開催されました。25日に行われたスイーツセミナーでは、蚊の針を模倣した注射針や超高精密3次元光造形装置(3Dプリンター)を用いた微細加工の研究・

2024/8/19

在宅でのスキンケアQ&A|2024年2月開催セミナーレポート【PR】

在宅療養者によくみられるスキントラブルとケア  在宅で療養している人の70%以上が、なんらかのスキントラブルを抱えているという報告があります1)。内訳をみると真菌感染症、湿疹や皮膚炎、IAD(失禁関連皮膚炎)が多く、そのほかにドライスキン、皮膚の浸軟、スキン-テ

2024/5/28

がん治療を行っている患者さんへのスキンケアと治療|2024年2月開催セミナーレポート【PR】

がん患者さんへのスキンケアの基本 がん患者さんへのスキンケアで抑えておきたいポイント  がん治療での薬物治療や放射線治療には、高率に皮膚障害が生じるケースがあります。皮膚障害の発症メカニズムを理解することによって、メカニズムに基づいた皮膚障害の予防、悪化防

2024/5/27

再確認しよう! 65歳以上の肺炎対策

2023年8月28日に肺炎に関するメディアセミナーが開催されました。日本人の死因の第5位を占める肺炎の死亡者は、約98%が65歳以上の高齢者が占めています。そこで、「人生100年時代、いま改めて65歳以上が注意しておきたい肺炎対策—Life-course immunizati

2024/2/9

新しい領域「腫瘍循環器」への注目高まる|日本腫瘍循環器学会メディアセミナー

2023年9月7日、日本腫瘍循環器学会主催のメディアセミナーが開催されました。ここでは、当日のセミナーの様子をレポートします。 日本腫瘍循環器学会について 小室一成先生(国際医療福祉大学 副学長/東京大学大学院医学系研究科先端循環器医科学 特任教授)

2023/12/17

慢性疼痛の現状と最新の治療薬 ~ジクトル®テープの適正使用に向けて~

2023年2月24日『 慢性疼痛の現状と最新の治療薬 ~ジクトル®テープの適正使用に向けて~』をテーマに久光製薬株式会社によるプレスセミナーが開催されました。ここでは福島県立医科大学医学部整形外科学講座 准教授の二階堂琢也医師の講演『腰痛に対する薬物療法の現状と未来』をレポー

2023/9/13

がん治療を行っている患者さんへのスキンケア|2023年2月開催セミナーレポート【PR】

がん患者さんのスキンケアにかかわる際に知っておきたいこと がん患者さんの皮膚の特徴  がんの好発年齢は40~50歳代からで、がん患者さんの多くは壮年期以上、特に老年期の患者さんです。加齢に伴い、表皮の基底細胞の分裂能力が低下し、ターンオーバーが延長します。そのため

2023/5/24

進行胆道がん治療におけるイミフィンジの役割とは~免疫チェックポイント阻害剤による胆道がん治療の変革~

2023年2月7日、「進行胆道がん治療におけるイミフィンジの役割とは~免疫チェックポイント阻害剤による胆道がん治療の変革~」をテーマにしたアストラゼネカ主催のプレスセミナーが開催されました。ここでは、神奈川県立病院機構 神奈川県立がんセンター 総長 古瀬純司先生の講演「胆道がんに

2023/3/30

摂食障害の現状と治療|日本精神神経学会 第18回記者勉強会

2022年9月29日に東京・フクラシア八重洲の会場とオンラインのハイブリッドにより、日本精神神経学会による第18回記者勉強会が開催されました。テーマは「摂食障害、痩せすぎモデル規制~金の鳥かごからダイエット病に~」です。なんば・ながたメンタルクリニックの理事長・院長であり、日

2023/3/21

なぜ消化器がんは予後が悪いのか?―胆道がん編―

2022年11月10日、「なぜ消化器がんは予後が悪いのか?~予後の悪い三大消化器がん:胆道がん・肝がん・膵がんの現状と課題~」をテーマにしたアストラゼネカ主催のメディア勉強会が開催されました。ここでは、胆道がんについて解説された、横浜市立大学医学部消化器・腫瘍外科学講座主任教授 

2023/1/19

抗血栓薬を使用している患者さんの注意点

10月の脳卒中月間に合わせ、アストラゼネカが「抗血栓薬を服用中の患者さんに知っておいてほしいこと」と題するメディアセミナーを開催しました。本セミナーに登壇された国立病院機構九州医療センター 脳血管・神経内科、臨床研究センター臨床研究推進部長の矢坂正弘先生と、国際医療福祉大学医

2022/12/21