編集ポリシー 【連載】山内先生の公開カンファランス 第6回 慢性心不全患者さんのアセスメント、バイタルサインなどどこを見る?(その1) 公開日: 2014/11/14 # 心不全 # フィジカルアセスメントの考え方 # 公開カンファレンス 解説 山内 豊明 名古屋大学大学院医学系研究科 教授 医学博士/看護学博士/医師/看護師/保健師/米国・登録看護師、診療看護師 会員登録(無料)すると 続きをご覧いただけます ログイン 会員登録(無料) 123 参考になった - 参考にならなかった - 第5回 SCUに入院中の患者さんの麻痺のアセスメント、どうする? 第7回 慢性心不全患者さんのアセスメント、バイタルサインなどどこを見る?(その2) この連載の記事一覧へ # 心不全 # フィジカルアセスメントの考え方 # 公開カンファレンス この記事を読んでいる人におすすめ 第1回 【高齢者看護】加齢による機能低下とそのメカニズム 高齢者看護では、成人と異なり、加齢による身体・精神機能の変化を視野に入れ生活機能も含めたアセスメントとケアが求められます。 第1回は、高齢者看護のとらえ方と加齢による身体・精神・社会的機能の変化と特徴について解説します。 【関連記事】 ■高齢者のアセスメントとケア 2012年9月12日 第1回 看護師が身につけたい医療の場での接遇とは? 経験豊富な看護師にとって、患者さんへの接遇やマナーに自信がないことは少ないかもしれません。けれども、「明るくて元気な頼れる看護師さん」が普段何気なく口にしている言葉や行動が、患者さんの信頼を損ねる原因になることも少なくないのです。 この連載では、外来やクリニックで、日々 2014年1月2日 第6回 【ナースの接遇】クレーム対応の活かし方 怒りなどのマイナス感情をもつ患者さんには、どう接したらいいのでしょうか。いわゆるクレームにつながりやすい場面で、医療人として適切な対応をとるための基本の考え方と心構えのヒントを紹介します。 ▼看護師のコミュニケーションとマナーについて、まとめて読むならコチラ 看護 2014年3月3日
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