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看護教育・制度

「看護教育・制度」の記事一覧

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第2回 被災地の現状を知ろう

マグニチュード9.0の大地震をきっかけに、津波や原発事故など複合的な災害に見舞われた東日本大震災。 そんな中、災害発生直後に被災地に入り、救命活動や情報収集を行った看護師は、何を見て、何を感じたのでしょうか。そして、これから私たち看護師にどんな支援ができるのでしょうか。

2014/3/25

対応が難しいケースの家族支援のコツ

▼看護師のコミュニケーションとマナーについて、まとめて読むならコチラ 看護師のコミュニケーションとマナー 対応が難しい家族支援のキホン  「患者さん中心の看護」という考えが行きわたり、看護師は患者さんのことをいつも中心に考え、看護計画を立てたり、ケアを実践してい

2014/3/24

第12回 転職タイミングに考えたい海外留学への挑戦

雪も溶け、ようやく春が顔をのぞかせ始めた今日このごろ。この春で、現職場を退職され、新しい道に踏みだそうとしている方も多いのではないでしょうか。 そんな中、「退職を決めたものの、まだ4月以降の方向性を定めていない、どうしよう・・・」と悩まれている方も少なくないのではな

2014/3/20

第1回 振り返る大震災ー震災から1ヶ月後までの状況

2011年3月11日に地震が発生したあとさまざまなことが次々と起こり、合わせて国内外からの災害救助や医療支援が行われました。震災から災害に至った経緯を時系列でたどりつつ、どのタイミングでどんな支援が行われたのかを振り返ります。また、災害看護支援機構理事長の山﨑達枝さんの活

2014/3/18

精神疾患でコミュニケーション不良の患者さんにどう対応する?

▼看護師のコミュニケーションとマナーについて、まとめて読むならコチラ 看護師のコミュニケーションとマナー コミュニケーションが難しい患者さんへの対応のキホン  患者さんとうまくコミュニケーションが取れないことは、看護師にとって大きな悩みの一つです。良好なコミ

2014/3/15

認知症でコミュニケーション不良の患者さんにどう対応する?

▼認知症の看護・ケアの記事をまとめて読むならコチラ 認知症・認知機能障害の看護ケア|原因、症状、アセスメントのポイント 困っているのは患者さん。不安を軽減する働きかけを  …とはいえ、治療に影響するなどの理由で、目の前のことに対応しなければならない場合もある

2014/3/14

第6回 【ナースの接遇】クレーム対応の活かし方

怒りなどのマイナス感情をもつ患者さんには、どう接したらいいのでしょうか。いわゆるクレームにつながりやすい場面で、医療人として適切な対応をとるための基本の考え方と心構えのヒントを紹介します。 ▼看護師のコミュニケーションとマナーについて、まとめて読むならコチラ 看護

2014/3/3

第11回 『OET試験対策コースと看護英語で、キャリアに活かせる留学プラン』

日本で正看護師として働いていても、英語しか話せない患者さんの姿をみることが多くなってきました。 特に米軍基地の近くの病院や、自衛隊病院に勤務されている方にとっては、英語を話せる力は日本でも必要な能力となっているのではないでしょうか。 また、将来、海外ボランティ

2014/2/26

第5回 【ナースの接遇】クレーム対応の考え方

怒りなどのマイナス感情をもつ患者さんには、どう接したらいいのでしょうか。いわゆるクレームにつながりやすい場面で、医療人として適切な対応をとるための基本の考え方と心構えのヒントを紹介します。 ▼看護師のコミュニケーションとマナーについて、まとめて読むならコチラ 看護

2014/2/17

第4回 【ナースの接遇】相手に合わせた説明

患者さんのために良かれと思って、優しく丁寧に説明をしていても、時には、相手をイライラさせてしまうことがあります。どうしたら、相手に合った方法で、相手に伝わりやすい説明ができるのでしょうか。具体的な方法を紹介します。 ▼看護師のコミュニケーションとマナーについて、まと

2014/2/3

第10回 海外の大学で大学卒業資格を最短6ヶ月で取得する!

新年明けましておめでとうございます。 新たな年がスタートし、今年1年の目標を立てられた方も多いのではないでしょうか。お問合せの際、「今年こそは海外留学に!」と思うものの、どんなことができるのか、何を目標にしたらいいのかというご質問をよく頂きます。お金と時間、働き慣れた職

2014/1/23

第3回 【ナースの接遇】言葉遣い

思いやりの心を持って感じのよい対応ができる看護師さんにはぜひ、きれいな言葉遣い、適切な敬語で話してほしいものです。敬語の使い方を間違うと、相手を見下した言い方になってしまい、患者さんに失礼になったり、誤解を生じかねません。 敬語が示す位置関係を確認し、普段使っている言葉

2014/1/23

第2回 「吸引はしなくて大丈夫」と言う患者さんへの対応

看護師が吸引で困難を感じたことがある上位5つのケースについて、具体的な解決法を紹介します。どこに問題があるのか、あなたの体験した吸引の「困難ケース」について、じっくり再考してみませんか? 攻略法1 吸引の必要性を確認してみよう 看護師から見ると痰が溜まっていて苦し

2014/1/19

第2回 【ナースの接遇】伝わる「挨拶」と「お見送り」

▼看護師のコミュニケーションとマナーについて、まとめて読むならコチラ 看護師のコミュニケーションとマナー こんな「場面」は身に覚えがありませんか? Episode1 丁寧なお見送りのはずが…  あるクリニックで、受診を終えた患者さんに、看護師が「お大事にな

2014/1/9

第1回 看護師が身につけたい医療の場での接遇とは?

経験豊富な看護師にとって、患者さんへの接遇やマナーに自信がないことは少ないかもしれません。けれども、「明るくて元気な頼れる看護師さん」が普段何気なく口にしている言葉や行動が、患者さんの信頼を損ねる原因になることも少なくないのです。 この連載では、外来やクリニックで、日々

2014/1/2

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心電図でみる心室期外収縮(PVC・VPC)の波形・特徴と

心室期外収縮(PVC・VPC)の心電図の特徴と主な症状・治療などについて解説します。 この記事では、解説の際PVCで統一いたします。 【関連記事】 * 心電図で使う略語・用語...

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【血液ガス】血液ガス分析とは?基準値や読み方について

血液ガス分析とは?血液ガスの主な基準値 血液ガス分析とは、血中に溶けている気体(酸素や二酸化炭素など)の量を調べる検査です。主に、PaO2、SaO2、PaCO2、HCO3-、pH, ...

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吸引(口腔・鼻腔)の看護|気管吸引の目的、手順・方法、コ

*2022年12月8日改訂 *2022年6月7日改訂 *2020年3月23日改訂 *2017年8月15日改訂 *2016年11月18日改訂 ▼関連記事 気管切開とは? 気管切開...

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採血|コツ、手順・方法、採血後の注意点(内出血、しびれ等

採血とは  採血には、シリンジで血液を採取した後に分注する方法と、針を刺した状態で真空採血管を使用する方法の2種類があります。 採血の準備と手順(シリンジ・真空採血管) 採血時に準備...

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人工呼吸器の看護|設定・モード・アラーム対応まとめ

みんなが苦手な人工呼吸器 多くの人が苦手という人工呼吸器。苦手といっても、仕組みがよくわからない人もいれば、換気モードがわからないという人などさまざまではないでしょうか。ここでは、人工呼...

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術前・術後の看護(検査・リハビリテーション・合併症予防な

患者さんが問題なく手術を受け、スムーズに回復していくためには、周手術期をトラブルなく過ごせるよう介入しなければなりません。 術前の検査  術前は、手術のための検査と、手術を受ける準備を...

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第2回 小児のバイタルサイン測定|意義・目的、測定方法、

バイタルサイン測定の意義  小児は成人と比べて生理機能が未熟で、外界からの刺激を受けやすく、バイタルサインは変動しやすい状態にあります。また、年齢が低いほど自分の症状や苦痛をうまく表現できません。そ...

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心電図の基礎知識、基準値(正常値)・異常値、主な異常波形

*2016年9月1日改訂 *2016年12月19日改訂 *2020年4月24日改訂 *2023年7月11日改訂 心電図の基礎知識 心電図とは  心臓には、自ら電気信...

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第2回 全身麻酔の看護|使用する薬剤の種類、方法、副作用

【関連記事】 *硬膜外麻酔(エピ)の穿刺部位と手順【マンガでわかる看護技術】 *術後痛のアセスメントとは|術後急性期の痛みの特徴とケア *第3回 局所浸潤麻酔|使用する薬剤の種類、実施方...

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サチュレーション(SpO2)とは? 基準値・意味は?低下

*2019年3月11日改訂 *2017年7月18日改訂 *2021年8月9日改訂 発熱、喘息、肺炎……etc.多くの患者さんが装着しているパルスオキシメータ。 その測定値である...

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