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看護教育・制度

「看護教育・制度」の記事一覧

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モンスターペイシェントへの7つの対応方法

患者さんからの暴力・暴言を見かけたことがある人もいるのではないでしょうか。今回は、モンスターペイシェントについて解説します。 ▼看護師のコミュニケーションとマナーについて、まとめて読むならコチラ 看護師のコミュニケーションとマナー モンスター

2014/7/21

第15回 海外で正看護師として働くために抑えるべき3つのポイント

日本から海外に飛び出す看護師の方が増え続けている今、海外で正看護師として就労し海外に永住するということも人生設計の選択肢の1つとなっています。 看護師のための留学を手がけるワールドアベニューでは、海外の正看護師免許取得のサポートを留学会社で最も長くサポートした実績をもち

2014/7/17

【高齢患者とのコミュニケーション】ケア&対応の6つのワザ

▼看護師のコミュニケーションとマナーについて、まとめて読むならコチラ 看護師のコミュニケーションとマナー ワザ1 話のつじつまが合わなくても追求しない  認知症患者さんの話のつじつまが合わない場合でも、「~でつらいの」と言ったのであれば、「つ

2014/7/13

高齢患者さんと接する上で、大事なことは何ですか?

【関連記事】 * 【高齢患者とのコミュニケーション】ケア&対応の6つのワザ ▼看護師のコミュニケーションとマナーについて、まとめて読むならコチラ 看護師のコミュニケーションとマナー 高齢患者さんと接する上で、大事なことは何ですか?  「老人だから」という先入

2014/7/12

【コミュニケーション障害】アセスメントの4つのポイント

治療をスムーズに進めるため、あるいは安全・安楽に支援するために、高齢者特有の症状や機能低下のアセスメント方法を紹介します。今回は「コミュニケーション障害」です。 1 聴力や視力など、感覚機能の低下の度合いを把握する まずは入院時の情報収集で、患者さん本人や家族から

2014/7/10

加齢がコミュニケーションにもたらす「4つの悪影響」

治療をスムーズに進めるため、あるいは安全・安楽に支援するために、高齢者特有の症状や機能低下について解説します。今回は、「加齢がもたらす悪影響」です。 影響1 聴覚機能が低下する →蝸牛内の基底膜の硬化/感覚細胞の減少・変性 聴力は、一般に40歳前後から高音域の聴

2014/7/9

【虐待】医療者に求められる役割とは?

今回は子どもの虐待について、解説します。 生活の中に広く存在する虐待 近年度々報道される子どもへの虐待のニュースを耳にして、心を痛めている方は多いでしょう。 しかし、すべての虐待から見れば、それらはほんの一部にすぎません。 虐待とは、家庭のような密室環境の中で

2014/7/7

【看護倫理・事例】第3回 医師にひどい言葉をぶつけられたケース

日々の看護のなかに意外に多く潜んでいる倫理的問題。それらの解決のためには、まず、倫理的な違和感に気づくセンスが必要です。今回は、医療者間に潜んでいる力関係に関するケースをもとに、センスを磨く練習をしていきましょう。 ▼看護師のコミュニケーションとマナーについて、まと

2014/7/1

第4回 リハビリ意欲がない患者さんへの接し方(Q&A)

Q1 リハビリに意欲のない患者さんにはどのように介入しているのですか? A1 親身に向き合い、患者さんの望みを一緒に見つけるよう努めています。 その患者さんが意欲をもてない理由とは何でしょうか。リハビリに痛みが伴う、家族との関係性などに悩みがある、終末期でできることが

2014/6/20

【看護倫理・事例】第2回<解決編>体位変換したら「夜中に起こすな」と怒られたケース

ジレンマの原因がどこにあるのか、それらが倫理的にどのような問題を含んでいるかを見極めるためには、それぞれの行為が倫理的に正しいかどうかを点検してみる必要があります。 その方法にはいろいろありますが、このコーナーでは、フライの倫理原則に基づきチェックする方法を紹介します。

2014/6/17

災害支援ナース【災害サイクルに合わせた看護とは】

災害があったとき、被災地へ赴き、24時間体制で被災者に寄り添う災害支援ナース。今回は災害支援ナースについて解説します。 ※本記事は、2011年5月に作成したものです。 サイクルごとに変化する医療ニーズ 災害サイクルとは 災害看護は、災害急性期における支援だけで

2014/6/16

【多職種連携】連携するからこそ、危険が生まれることもある

「チーム医療」や「多職種連携」といったキーワードを耳にする機会が増え、看護師は看護の知識・技術だけではなく、多様な専門職どうしをつなぎ、チームをまとめ、マネジメント能力を発揮することも求められるようになってきました。 本記事では、多職種連携を行ううえで注意したいことを紹

2014/6/15

【看護倫理・事例】第1回<問題編>体位変換したら「夜中に起こすな」と怒られたケース

日々の看護のなかで、「本当にあれでよかったの?」と、ジレンマを感じることは多いもの。そんな看護場面には、倫理的な問題がひそんでいることがあります。 しかし倫理的な問題に気づいてジレンマを解消するには、ちょっとした訓練が必要です。そこで本連載では、ケーススタディを通して、

2014/6/10

最終回 放射線の基礎知識

未曾有の原発事故が起こり、連日、放射能や放射性物質に関する報道がされました。医療者として放射線に関する最低限の知識を持っておきたいものです。ここでは、放射線の基礎知識やキーワードを解説します。 放射線は「目に見えない」存在であり、その影響が死をも含む重大な健康障害に

2014/6/3

第2回 がんのリハビリテーションチームに学ぶ

チームで実践するがんのリハビリテーションとはどんな機能を有し、どんな効果が期待できるのでしょうか。 実際に多職種チームでがんのリハビリテーションを展開している聖隷浜松病院を訪ね、取り組み方や成果を聞きながら、さらにがんのリハビリテーションに関する疑問・質問に答えてもらい

2014/5/23