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「脳神経外科」の記事一覧

15件/22件

頭部CT検査の看護|種類、目的、検査前・検査後の観察項目、注意点

頭部CT検査とは  頭部CT検査とは、頭部にX線を連続的に照射し、X線の吸収値の差をコンピュータ処理することで、頭蓋内の断層画像を得る検査方法です。撮影時間が短く簡便に行えるため、緊急時やスクリーニングに活用でき、広く普及したデジタル画像撮影法といえます。  頭部CT検査

2022/4/29

片頭痛治療の最新知識|たかが頭痛と思わないで! 頭痛フリーで充実した看護師ライフを

看護師はじめ女性に多い片頭痛。命にかかわらないので軽視されがちですが、実はきちんと治療することが大切なんです。きちんと治療をしないと痛み止めの飲み過ぎによる頭痛に発展して大変な目にあうことも……。今回は頭痛でお悩みの方だけでなく、医療者として知っておくべき頭痛に関する知識を、

2022/3/23

脳血管内治療(血管回収療法)の看護|術前術後の観察項目、注意点、合併症

脳血管内治療とは  脳血管内治療とは、血管造影のもと、大腿動脈や上腕動脈などからカテーテルを挿入し、血管内から病変を治療する方法です。  脳血管内治療には、狭窄あるいは閉塞した血管を拡張させる血行再建術と、出血の原因となる血管奇形や動脈瘤をコイルや液体閉塞物質を用いて閉塞

2021/12/3

シャント術(水頭症の治療)の看護|術前・術後の観察項目・注意点、合併症

シャント術とは  シャント術は、髄液還流障害による水頭症に対して行われます。  ここで、水頭症について理解しておきましょう。水頭症とは、くも膜下出血や脳内出血などの脳血管疾患、脳腫瘍、頭部外傷、特発性(原因不明)、先天奇形などにより髄液の循環が障害され、髄液が脳室やくも膜

2021/10/19

シンシナティ病院前脳卒中スケール(Cincinnati Prehospital Stroke Scale:CPSS)

CPSSは何を判断するもの?  CPSSは、脳卒中の可能性を判定するためのスケールです。  脳卒中の可能性を判定するためのスケールとしては、CPSSのほかにロサンゼルス病院前脳卒中スクリーン(Los Angeles Prehospital Stroke Screen:LA

2021/9/29

WFNS分類

WFNS分類は何を判断するもの?  WFNS分類は、くも膜下出血の重症度を判定するために用いるスケールです。  このスケールでは、くも膜下出血の予後を左右する因子であるCT所見、全身性疾患の有無、年齢などは考慮せず、臨床所見のみで判定を下します。具体的には、意識レベルを示

2021/6/28

Hunt and Hess分類

Hunt and Hess分類は何を判断するもの?  Hunt and Hess分類は、くも膜下出血の重症度を判定するために用いられるスケールです。  現在、国際的に用いられる主なくも膜下出血のスケールは、Hunt and Hess分類、Hunt and Kosnik分類

2021/6/17

Hunt and Kosnik分類

Hunt and Kosnik分類は何を判断するもの?  Hunt and Kosnik分類は、くも膜下出血の重症度を判定するために用いられるスケールです。1974年に考案され1)、頭痛などの自覚症状、項部硬直や神経的失調の有無、意識状態などの項目から重症度を7つの段階に分類し

2021/6/3

ブルンストローム・ステージ(Brunnstrome stage:Brs)

【関連記事】 ●脳出血の治療と看護ケア ●脳卒中(脳梗塞・脳内出血・くも膜下出血)の基礎と看護の役割 1.このスケールは何を判断するもの?  ブルンストローム・ステージ(Brunnstrome stage)とは、主に脳血管障害による片麻痺の回復過程

2020/5/14

日本語版modified Rankin Scale(mRS)判定基準書

1.このスケールは何を判断するもの?  日本語版modified Ranking Scale(mRS)判定基準書とは、脳出血や脳梗塞などの脳血管障害、パーキンソン病などの神経疾患といった神経運動機能に異常を来す疾患の重症度を評価するためのスケールです。  この

2020/2/4

脳卒中重症度スケール(Japan Stroke Scale:JSS)

1.このスケールは何を判断するもの?  脳卒中重症度スケール(Japan Stroke Scale:JSS)とは、脳卒中の患者さんの急性期における重症度を判定するためのスケールの一つです。1997年に日本脳卒中学会によって発表されて以来、急性期の脳卒中診療の場にお

2020/1/28

NIHSS(National Institutes of Health Stroke Scale)

【関連記事】 ● 脳出血の治療と看護ケア 1.このスケールは何を判断するもの?  NIHSSは「National Institutes of Health Stroke Scale」の略称で、脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血など脳卒中の神経学的重症度を評価す

2019/10/24

脳卒中急性期の栄養管理 嘔吐・逆流に対する乳清ペプチド消化態流動食の有用性【PR】

POINT ●早期経腸栄養の有用性は各種ガイドラインで示されており、脳卒中急性期も同様に早期経腸栄養が有用である。しかし、逆流・嘔吐を懸念するあまり積極的な開始がなされていない場合が多い。 ●脳卒中急性期の絶飲食・点滴での栄養管理により、消化管の廃用性機能障害や栄

2018/3/5

脳血管系の解剖生理をおさらい

 ここでは、脳疾患の病態を理解する上で基本となる 神経系(中枢神経系・末梢神経系)、脳血管系、脳脊髄液系の解剖生理に焦点をあてて解説します。 1 神経系のしくみ 1) 中枢神経と末梢神経  神経系は、中枢神経系(脳・脊髄)と末梢神経系(脳・脊髄神

2017/3/1

【脳梗塞の看護】治療・ケアの流れを知っておこう!

脳梗塞はこんな疾患 ●何らかの原因で、脳の血管が狭窄・閉塞し、虚血が起こって、その血管が支配する領域の脳組織が壊死した状態。 ●おもな原因は、高血圧、動脈硬化、血栓など。心疾患、糖尿病を持つ人も高リスク。 ●病態によって、アテローム血栓性脳梗塞(粥腫が原因の

2017/1/10

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簡単! 楽ちん! 点滴の滴下数計算 2つの方法

皆さんご存知の通り、点滴指示書には様々な書き方があります。 よくあるパターン ●流速が書かれている (例)「○○輸液500ml 60ml/h」 ●1日の総量が書かれている (例)...

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サチュレーション(SpO2)とは? 基準値・意味は?低下

*2019年3月11日改訂 *2017年7月18日改訂 *2021年8月9日改訂 発熱、喘息、肺炎……etc.多くの患者さんが装着しているパルスオキシメータ。 その測定値である...

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術前・術後の看護(検査・リハビリテーション・合併症予防な

患者さんが問題なく手術を受け、スムーズに回復していくためには、周手術期をトラブルなく過ごせるよう介入しなければなりません。 術前の検査  術前は、手術のための検査と、手術を受ける準備を...

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看護問題リスト・看護計画の書き方|看護記録書き方のポイン

ここでは一般的な看護記録を解説しています。また、看護診断名にNANDA-I看護診断を使用しています。実際の記録は院内の記録規定に従いましょう。 【関連記事】 *看護計画の「観察項目...

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心電図でみる心室期外収縮(PVC・VPC)の波形・特徴と

心室期外収縮(PVC・VPC)の心電図の特徴と主な症状・治療などについて解説します。 この記事では、解説の際PVCで統一いたします。 【関連記事】 * 心電図で使う略語・...

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血液ガス分析とは?血液ガスの主な基準値 血液ガス分析とは、血中に溶けている気体(酸素や二酸化炭素など)の量を調べる検査です。主に、PaO2、SaO2、PaCO2、HCO3-、pH, ...

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採血スピッツ(採血管)の種類・順番・量~血液が足りなくな

多くの看護師が苦手な「針モノ」の手技。今回は主なスピッツの内容と必要量を紹介します。 【関連記事】 * 点滴と同じ腕(末梢から)の採血はOK? NG? * 血管が見えない患者...

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吸引(口腔・鼻腔)の看護|気管吸引の目的、手順・方法、コ

*2020年3月23日改訂 *2017年8月15日改訂 *2016年11月18日改訂 ▼関連記事 気管切開とは? 気管切開の看護 吸引とは  気管吸引ガイドライ...

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【図解】膀胱留置カテーテルの導入手順~根拠がわかる看護技

持続的導尿(膀胱留置カテーテル)は、尿道の損傷や尿路感染のリスクがあり、慎重に行わなければならない難しいケアです。ここでは、手順とともにその根拠や注意すべきポイントを紹介していきます。 ...

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