1. トップ
  2. 看護記事
  3. 看護クイズ・読み物
  4. 8ページ目

看護クイズ・読み物

「看護クイズ・読み物」の記事一覧

15件/443件

第28問 上室期外収縮:SVPCは、何の略でしょうか?

【問題】上室期外収縮:SVPCは、何の略でしょうか? 次の中から正しいと思うものを選んでください。 1)sinus-ventricular paroxysmal contraction 2)sinus-ventricular premature cond

2018/11/19

学会レポートを読みたいですか?|アンケート結果公開

 学会に参加したことがあるか、学会のレポートは読みたいかなどをナース専科plusの読者に聞きました。アンケートの回答者は863人です。 あなたは学会に参加したことがありますか?  そのうち、学会に参加したことある人は48%とほぼ半数を占める結果になりま

2018/11/15

輸液管理をステップアップさせるおすすめ書籍3選

 輸液は看護師にとって最もなじみのある日常ケアの1つです。しかし、侵襲性が高く、一歩間違えると患者さんの生命に重大な影響を与える危険な業務ともいえます。日常ケアであるからこそ、インシデントやアクシデントの可能性もたくさんあります。みなさんのなかにも、漠然と苦手意識をもって

2018/11/15

ナース専科2018年12月号『とことんわかる! 循環器の薬』

豪華特集3本立て! 特別企画に、あのねじ子先生が登場! 病棟ではあまり見かけることがない「エピペン」のしくみと使い方について、ねじ子先生がやさしく解説します。第1特集では、循環器領域で使用される代表的な薬剤を取り上げて、特に作用と効果に重点を置きつつ、適応や副作用、

2018/11/14

第27問 以下の心電図上の特徴を示す異常興奮は何か?

【問題】以下の心電図上の特徴を示す異常興奮は何か? 特徴:それまでのリズムからの予想よりも早期、すなわちRR間隔が短くなって現れる周囲と同じ形のQRS波。 次の中から正しいと思うものを選んでください。 1)心室期外収縮 2)上室期外収縮 3)心房

2018/11/12

第26問 刺激伝導系の中で(1)から(4)の部位を総称して何と呼ぶか?

【問題】刺激伝導系の中で(1)から(4)の部位を総称して何と呼ぶか? 次の中から正しいと思うものを選んでください。 1)上室 2)房室接合部 3)心室 4)脚 5)プルキンエ線維 解答は次のページへ。

2018/11/5

【書籍紹介】看護師のためのドラッカー入門ーー最高の成果を生み出すマネジメント

看護師のための経営学の本  数年前に流行った『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら』通称「もしドラ」は、高校野球のマネージャーがドラッカーのマネジメントとは何かを学び、甲子園を目指して奮闘するというものでした。「もしドラ」は、あえて経営

2018/11/1

記事満足度調査|2018年8月5日~8月11日

2018年8月5日~8月11日までに公開した記事について聞きました。 今回の回答者は92人です。 この期間に公開された記事はこちら それぞれの記事について満足度  とても満足、やや満足、やや不満足、不満足、読んでいないの5段階に分けて、それぞれの記事を

2018/10/30

第25問 以下の診断の中でQRS間隔が正常となる可能性があるものはどれか?

【問題】以下の診断の中でQRS間隔が正常となる可能性があるものはどれか? 次の中から正しいと思うものを選んでください。 1)心室内変行伝導を伴う上室期外収縮 2)右脚ブロック 3)左脚ブロック 4)非特異性心室内伝導障害 5)完全房室ブロックで出現

2018/10/29

記事満足度調査|2018年7月15日〜8月4日

 2018年7月15日~8月4日までに公開した記事について聞きました。  今回の回答者は80人です。 この期間に公開された記事はこちら それぞれの記事について満足度  とても満足、やや満足、やや不満足、不満足、読んでいないの5段階に分けて、それ

2018/10/23

第24問 以下の心電図異常に対する診断として正しいものはどれか?

【問題】以下の心電図異常に対する診断として正しいものはどれか? P波があり、それに続くQRS波を認める。QRS間隔は2.5mm以上に延長している。標準十二誘導心電図のV1V2誘導で、QRS波がrSR’パターンとなっている。 次の中から正しいと思うものを選ん

2018/10/22

ナース専科2018年11月号『全人的痛みを緩和する!』

がん緩和ケアの知識が深まる! 第1特集のテーマは「がん患者の緩和ケア」。がん患者の痛みや苦しみは、治療による副作用やがんそのものによるものだけでなく、社会的・精神的・スピリチュアルなものなどさまざまです。本特集では、看護だからこそ成すことができる、緩和ケア実践のさま

2018/10/17

第2回 看護を語るということ

誰でも看護の仕事をわかっている? 看護を語ることができますか?  前回はこんな問いかけで終わりました。  私がなぜ看護を語ることが重要だと思うのか――それは、私自身が米国のジャーナリスト、スザンヌ・ゴードン氏から気づきを得たからです。彼女は看護師ではあり

2018/10/17

記事満足度調査|2018年7月8日〜14日

2018年7月8日~7月14日までに公開した記事について聞きました。 今回の回答者は80人です。 この期間に公開された記事はこちら それぞれの記事について満足度  とても満足、やや満足、やや不満足、不満足、読んでいないの5段階に分けて、それぞれの記

2018/10/16

【書籍紹介】企業変革理論の看護版−企業の変革に学ぶ、看護現場を「変える」秘訣

変化する医療環境と求められる看護の「変革」  超高齢社会の進展やそれに伴う疾病構造の変化、医療技術の進歩、見直される診療報酬や介護報酬。医療を取り巻く環境が変化していくように、提供する看護にもその変化に合わせた対応が求められます。患者さんによりよい看護を提供するため

2018/10/16