看護クイズ・読み物
「看護クイズ・読み物」の記事一覧
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第18回 【番外編】アセスメントに迷ったとき、誰に相談する?
今回は、アセスメントに迷ったときに誰に相談するのかを聞いた結果を紹介します。みなさんが困ったときにどうしているのか、参考にしてください。 ナース専科コミュニティの会員に、アセスメントに迷ったとき、どうするかを聞きました。回答者数は306人。 あなたはア
2015/9/4
【定期購読プレゼント企画】フォーリーカテーテル適正使用編③
日々業務で取り扱ったり目にしたりする薬や医療機器についてのクイズです。 今回のテーマは現場での使用頻度も高い「フォーリーカテーテル」です。 問題 問3 採尿バッグの適切な位置として、推奨されるものは次のうちどれでしょう? 1. 膀胱
2015/9/2
皮膚がんについて学びたい人にオススメの1冊
知っておきたい知識をまとめた一冊 「皮膚がん」の成り立ちから、症状、治療や術後の再建まで、まるごとわかる一冊。 皮膚がんと一言でいうが、実際は性質も治療も違ういくつものがんの総称だ。手術で治ることが多いが再建や機能障害のケアが必要なもの、進行が早くて非常に手ご
2015/8/20
【定期購読プレゼント企画】フォーリーカテーテル適正使用編②
日々業務で取り扱ったり目にしたりする薬や医療機器についてのクイズです。 今回のテーマは現場での使用頻度も高い「フォーリーカテーテル」です。 問題 問2 細菌の進⼊経路でもっとも多いとされている部分は次の3つの中で、どこでしょうか?
2015/8/19
第17回 脊髄損傷3週間後に急な呼吸苦を訴えた患者さん
今回の事例 [T.Oさん から提供された事例] 脊髄損傷の患者さんが受傷後3週間ごろに、急な呼吸苦の訴えがありました。そのときのSpO2は80台後半となっていました。元々医師より「SpO2は95%をキープ、酸素は3Lまで」という指示が出ていました。
2015/8/17
ナース専科2015年9月号『臨床推論でアセスメント力に磨きをかける!』
書誌情報 発売 2015年8月12日 版型 A4変形判 ページ数 120 定価 907円+税 「臨床推論」てなに? 今回の特集は、臨床であまりなじみのない「臨床推論」という
2015/8/11
がん患者さんや認知症患者さんの気持ちを看護に活かそう
医療者が患者の治療・ケアを行ううえで、患者の考えを理解することは不可欠です。しかし、病棟業務の中では、複数の患者への治療や処置が決められた時間に適切に実施されなければならないことが日常的です。また、心身が辛い中で療養している患者は、忙しそうに働いている看護師に対し
2015/8/9
【定期購読プレゼント企画】フォーリーカテーテル適正使用編①
日々業務で取り扱ったり目にしたりする薬や医療機器についてのクイズです。 今回のテーマは現場での使用頻度も高い「フォーリーカテーテル」です。 問題 問1 フォーリーカテーテルのバルーンを拡張させる際に使用するものは? 1. 空気 2. 滅菌
2015/8/5
第16回 SpO2が70%台になってしまった患者さん(その2)
今月の事例 [さくらさん から提供された事例] 慢性心不全の患者さんが肺炎を併発し、入院してきた83歳の患者さん。入院時より経鼻カニューラで3L/分で酸素を投与していました。入院時の医師からの指示は「SpO2 92%未満で酸素を1Lずつ上げる、リザーバー
2015/8/3
第10回 がん患者さんの仕事と治療の両立を支えるには?
医療者が患者の治療・ケアを行ううえで、患者の考えを理解することは不可欠です。しかし、病棟業務の中では、複数の患者への治療や処置が決められた時間に適切に実施されなければならないことが日常的です。また、心身が辛い中で療養している患者は、忙しそうに働いている看護師に対して、自分
2015/8/2
第9回 前立腺がんの術後の患者さんの気持ちとは?
医療者が患者の治療・ケアを行ううえで、患者の考えを理解することは不可欠です。しかし、病棟業務の中では、複数の患者への治療や処置が決められた時間に適切に実施されなければならないことが日常的です。また、心身が辛い中で療養している患者は、忙しそうに働いている看護師に対して、自分
2015/7/26
第8回 「この痛みが先生が言ってた浮腫」!?症状を表す言葉と患者さんの感じ方のギャップに注意!
医療者が患者の治療・ケアを行ううえで、患者の考えを理解することは不可欠です。しかし、病棟業務の中では、複数の患者への治療や処置が決められた時間に適切に実施されなければならないことが日常的です。また、心身が辛い中で療養している患者は、忙しそうに働いている看護師に対して、自分
2015/7/19
第15回 SpO2が70%台になってしまった患者さん(その1)
今回はSpO2が下がった患者さん。酸素を上げるべきか、ほかのことをするべきか、みなさんにアセスメントしてもらいました。 今回の事例 [さくらさん から提供された事例] 慢性心不全の患者さんが肺炎を併発し、入院してきた83歳の患者さん。入院時より経鼻カ
2015/7/17
第7回 術後のリハビリを患者さんのペースで続けられるように支援するためには?
医療者が患者の治療・ケアを行ううえで、患者の考えを理解することは不可欠です。しかし、病棟業務の中では、複数の患者への治療や処置が決められた時間に適切に実施されなければならないことが日常的です。また、心身が辛い中で療養している患者は、忙しそうに働いている看護師に対して、自分
2015/7/12
ナース専科2015年8月号『がん患者さんを感染から守る!』
書誌情報 発売 2015年7月11日 版型 A4変形判 ページ数 120 定価 907円+税 できていますか? がん患者さんの感染対策 今回も特集は2本立て! 巻頭特
2015/7/10