看護クイズ・読み物
「看護クイズ・読み物」の記事一覧
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Q.採血や注射で循環血液量が低下する原因は?
メルマガ限定で配信中の大人気コンテンツ「クイズマラソン」。その中でも、特に解答者が多かった問題を公開! 今回は採血についてです。 Q.(あ)と(い)に入る組み合わせで正しいのはどれ? 採血や注射の場合、痛みや処置に対するストレスによって迷走神経が刺
2014/11/16
第6回 慢性心不全患者さんのアセスメント、バイタルサインなどどこを見る?(その1)
今回は、アセスメントの優先順位と伝え方について考えます。 ▼心不全の看護について、まとめて読むならコチラ 心不全の看護|原因、種類、診断、治療 今回の事例 [ご老体さんから提供された事例] 食思不振で、慢性期病棟に入院中の原疾患に心不全を
2014/11/14
なぜ人は病気で死ぬのかがわかる一冊
「ねじ子のヒミツ手技」でおなじみのねじ子先生の待望の新刊。一般の人向けにかかれたものですが、ナースにもオススメの一冊です。 感染症、がん、生活習慣病の3つの項目に分けて、なぜこれらの病気で人が死ぬのかについて解説。 免疫の働きやなぜがんができる
2014/11/13
ナース専科マガジン2014年12月号『薬物動態は加齢でこう変わる!』
書誌情報 発売 2014年11月12日 版型 A4変形判 ページ数 120 定価 907円+税 まるごと1冊高齢者特集! 巻頭特集は、入院患者を多く占める高齢者に対して、い
2014/11/13
Q.リアルタイムの炎症マーカーとして臨床的意義が下がっているのは?
メルマガ限定で配信中の大人気コンテンツ「クイズマラソン」。その中でも、特に解答者が多かった問題を公開! 今回は検査データについてです。 Q.下の文章の( )内に入るのは次のうちどれ? ( )は、炎症が起こってから( )が変化するまでに時間がかか
2014/11/9
番外編 スガオ、検査データの読み方を学ぶ、の巻
SAKURAがナースステーションで記録を書いていると、スガオがやってきて…。 桜先輩、ちょっといいっすか? あら、何かしら? 心筋マーカーっていくつかありますよね。それって、どう使い分けてるんすか? 昨日、同期
2014/10/14
番外編 スガオ、輸液に興味を持つ、の巻
みね子がラウンドを終えて、ナースステーションに戻るとSAKURAとスガっちのやりとりが聞こえてきて…。 等張電解質輸液製剤(等張液)を投与したときに、分布するのは細胞外液? それとも細胞内液かしら? 細胞外液ですか?
2014/10/13
番外編 スガオ、学校で習わなかった看護の知識を深める、の巻
ナースステーションで勉強会の資料を作成しているSAKURA。そこに薬剤を手にしたスガオがやってきて……。 桜さん。ちょっと聞いてもいいですか? あら、スガっち。質問なんて珍しいわね。何かしら? この薬、商品名の後に
2014/10/12
番外編 みね子、質の良いもの忘れと質の悪いもの忘れについて考える、の巻
ナースステーションで調べ物をしているみね子。そこにSAKURAがやってきて…。 あら、調べ物? はい。最近受け持ちになった患者さんなんですけど、軽度の認知症があるんだそうです。認知症の患者さんって初めてで…。 それ
2014/10/11
番外編 スガオ、病棟でのケアの引き出しをどう増やす? の巻
院内の図書室にこもり本をあさるスガオ。そこにSAKURAがやってきて……。 あら、スガっち。調べもの? 桜さん。そうなんすよ。担当してる患者さんが、化学療法を始めることになったんで、副作用とかについて調べてみようかと。 いい心がけね。
2014/10/10
ナース専科マガジン2014年11月号『心不全と呼吸不全のアセスメント』
書誌情報 発売 2014年10月11日 版型 A4変形判 ページ数 120 定価 907円+税 心不全と呼吸不全のアセスメントを攻略! 看護師にとってなかなか習得の難しいアセスメン
2014/10/10
番外編 みね子、どう勉強すればいいのか迷う、の巻
ナースステーションで、本を見て難しい顔をしているみね子。そこへSAKURAがやってきて…。 くまみー、難しい顔をしてどうしたの? 2年目になったので、もう少し勉強しようかと思っているんですけど、どういう本を読んだらいいのか、迷っちゃって……
2014/10/9
Q.吸引が必要となる条件、間違いは?
メルマガ限定で配信中の大人気コンテンツ「クイズマラソン」。その中でも、特に解答者が多かった問題を公開! 今回は排痰ケアについてです。 Q.吸引が必要となる条件で適切でないものはどれ? [1] 気道が痰によって狭窄・閉鎖している [2] 患者さ
2014/10/2
Q.誤嚥を防ぐために行うとよいとされていることは?
メルマガ限定で配信中の大人気コンテンツ「クイズマラソン」。その中でも、特に解答者が多かった問題を公開! 今回は食事介助についてです。 Q.嚥下障害のある患者さんの食事介助をする際、誤嚥を防ぐために行うとよいとされていることは次のうちどれ? [1
2014/9/18
【えんげ食に触れてみよう!】イベント参加者募集中!
いつもナース専科をご利用いただき、ありがとうございます。 ナース専科を運営している株式会社エス・エム・エスでは、昨年2013年11月22日に高齢者介護に携われている方々向けに「おうちでできる えんげ食」という書籍を発行いたしました。 おかげさまで発行から1年を
2014/9/12