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手術看護

手術看護関連の記事の一覧です。

手術室看護は、周術期という短い間で患者さんとコミュニケーションを取り、必要な情報を入手しアセスメントするという難しさがあります。手術中の手術室看護師の具体的な仕事内容は、主に器械出しと外回りの2つの役割に分かれます。器械出し看護師は、手術に必要な器械や物品を準備し、手術中は必要な器具を医師に渡します。そのため、術式を覚えるということも仕事の1つです。外回り看護師は、患者さんの観察や看護記録・麻酔介助などの業務を行います。全体を把握することが必要とされるため、ベテラン看護師が行うことが多いです。

手術看護 記事カテゴリ

「手術看護」の記事一覧

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【術前・術後ケア】チームリーダー実践の場面 ~直腸がん患者への術前・術後ケアより~

私の看護のエッセンス  ●入院している患者の一部分だけを捉えるのではなく、患者の全体像を把握します。  ●後輩看護師、先輩看護師の懸け橋となることが、中堅看護師の役割です。  ●患者を中心としたチームの対話で患者のケアが生まれます。 事例紹介  

2019/11/24

【術前・術後ケア】重症度が高い病態の患者を受け持った場面 ~大腸穿孔患者への術前・術後ケアより~

私の看護のエッセンス  ●患者の「今」に捉われず、患者を点ではなく線として看ることが重要です。  ●業務優先の看護になってしまうことはありますが、そのことに気づき、気づいた時点で修正を行うことが大切です。  ●中堅看護師としての気づきをきっかけに、チーム

2019/11/17

【術前・術後ケア】患者が周術期に抱く不安に対応する場面 ~直腸がん患者への術前・術後ケアより~

私の看護のエッセンス ●患者が自分らしく過ごせるように支えます。 ●患者の不安は何なのか、漠然とした言葉にならないものなのか、具体的なものなのかを明らかにします。 ●チームで患者を看ます。 ●確実なケアは信頼につながります。 事例紹介 Bさ

2019/11/10

【術前・術後ケア】患者中心の医療を調整する場面~乳がん患者へのケアより~

私の看護のエッセンス  ●患者中心の医療とは、患者の意思決定のプロセスを支援し、患者を取り巻くさまざまな人がつながれるよう、その連携を図っていくことが、看護師の大きな役割となります。  ●患者の不安、日常生活での影響について一番身近な存在である看護師が情報

2019/11/3

第2回日本周麻酔期看護医学会 開催のお知らせ

周術期、麻酔領域の医療に興味のある方どなたでもご参加できるオープンな学会です。 開催日 2020年2月23日(日) 場所 聖路加国際大学 臨床学術センター (〒104-0044 東京都中央区明石町10番1号) テーマ 周麻酔期看護師と

2019/10/30

聖路加国際病院での術後回診チーム(Acute Pain Service)

当院の術後回診チーム(APS;Acute Pain Service) 術後回診チーム(APS;Acute Pain Service)とは  当院では2016年よりAPSの活動を開始しました。APSのメンバーである麻酔科医師1名、周麻酔期看護師1名が主に術後1日

2019/10/28

症例から学ぶ! 術後痛管理の実際

前回、さまざまな鎮痛方法を紹介しました。今回は症例を提示し鎮痛方法の実際を解説していきます。 症例1 事例紹介 70歳、男性、身長175㎝、体重58㎏、特に既往のない患者 診断:下部胆管がん 術式:膵頭十二指腸切除術 麻酔方法:硬膜外麻酔(カテーテル挿入部

2019/8/28

手術によるDVTのリスクはどう評価して、予防する?

DVTとは  DVT(deep vein thrombosis)とは深部静脈血栓症のことで、皮膚を見たときに浮き出ている表面の静脈ではなく、身体の深いところにある静脈に血の塊ができ、栓をして流れを止めてしまう疾患です。足の静脈にできることが多く、血栓が血流に乗って肺動脈

2019/8/6

術後痛管理の実際〜さまざまな鎮痛方法〜

鎮痛方法には代表的なものに薬物療法、理学療法、精神・心理学療法などがあります。今回は術後痛の管理で身近に行われている薬物療法について解説していきます。薬剤を用いて行われるさまざまな鎮痛方法と、それらの鎮痛方法を用いてより効果的に術後鎮痛を行う方法を紹介していきます。

2019/6/26

術前抗菌薬の適切な投与時期はいつ?

ここで解説する内容はすべて一般的な手術を受ける場合の術前の抗菌薬投与の話です。手術とは関係なく、術前から治療として抗菌薬投与が必要な疾患をもっている場合などでは、その疾患の治療も必要となりますので医師の指示を確認しましょう。 無菌操作であれば菌はゼロ?

2019/5/23

第3回 お産の進行と痛み -分娩進行に合わせた産痛緩和-

分娩進行  分娩経過は分娩第1期、分娩第2期、分娩3期と3つの時期に分類されます。分娩第1期は分娩開始から子宮口全開大までの時期をいい、初産婦は約10〜12時間、経産婦は約5-6時間程度となります。分娩第2期は子宮口全開大から児娩出までの時期をいい、初産婦は約1-2

2019/3/28

内視鏡手術とは|合併症、看護師の役割と注意点

 手術にはさまざまな術式があります。例えば消化器外科の手術で幽門側胃切除や右半結腸切除などお腹を大きく開けて手術をする、いわゆる開腹手術があります。最近は大きく腹部を開けずに、ポートと言われる筒状のものを数本腹部に差し、そこから長い鉗子を挿入し手術をする内視鏡手術という術

2019/2/28

誤った患者への輸血

 輸血療法施行時に患者を誤った事例が8件報告されています。(集計期間:2004年10月1日~2007年6月30日。第9回報告書「共有すべき医療事故情報」に一部を掲載)。 報告事例のうち6件は、輸血用血液製剤を接続する際に、患者と使用すべき製剤の照合を最終的に行わなか

2019/2/27

手術部位の左右の取り違え

 手術部位の左右を取り違えた事例が9件報告されています(集計期間:2004年10月1日~2006年12月31日、第8回報告書に一部を掲載)。   左右を取り違えた事例の多くは、手術部位のマーキングが適切になされなかった事例です。 事 例 1

2019/2/6

術後痛のアセスメントとは|術後急性期の痛みの特徴とケア

今回は前回に引き続き、術後に起こりやすい痛みの種類や発生機序を理解したうえで、実際の臨床現場でどのように患者さんの痛みをアセスメントしていくかを解説していきます。 術後痛のアセスメント  手術患者さんの多くは、手術が決定した時点からすでに術後の傷の

2019/2/6

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サチュレーション(SpO2)とは? 基準値・意味は?低下

*2019年3月11日改訂 *2017年7月18日改訂 *2021年8月9日改訂 発熱、喘息、肺炎……etc.多くの患者さんが装着しているパルスオキシメータ。 その測定値である...

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簡単! 楽ちん! 点滴の滴下数計算 2つの方法

皆さんご存知の通り、点滴指示書には様々な書き方があります。 よくあるパターン ●流速が書かれている (例)「○○輸液500ml 60ml/h」 ●1日の総量が書かれている (例)...

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術前・術後の看護(検査・リハビリテーション・合併症予防な

患者さんが問題なく手術を受け、スムーズに回復していくためには、周手術期をトラブルなく過ごせるよう介入しなければなりません。 術前の検査  術前は、手術のための検査と、手術を受ける準備を...

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心電図でみる心室期外収縮(PVC・VPC)の波形・特徴と

心室期外収縮(PVC・VPC)の心電図の特徴と主な症状・治療などについて解説します。 この記事では、解説の際PVCで統一いたします。 【関連記事】 * 心電図で使う略語・...

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看護問題リスト・看護計画の書き方|看護記録書き方のポイン

ここでは一般的な看護記録を解説しています。また、看護診断名にNANDA-I看護診断を使用しています。実際の記録は院内の記録規定に従いましょう。 【関連記事】 *看護計画の「観察項目...

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転倒転落リスクに対する看護計画|高齢で転倒の恐れがある患

高齢の転倒転落リスクに関する看護計画 加齢に伴い筋力や平衡感覚などの身体機能が低下することに加えて、疾患やそれに対する治療、使用する薬剤の副作用、入院環境などさまざまな要因で転倒や転落しやすくな...

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心不全の看護|原因、種類、診断、治療

*2020年4月30日改訂 心不全とは  生活習慣病やさまざまな基礎疾患、加齢などが原因となり、心機能、特に多いのは左心室のポンプ機能が低下することで起こります。心臓のポンプ機能の代償...

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【血液ガス】血液ガス分析とは?基準値や読み方について

血液ガス分析とは?血液ガスの主な基準値 血液ガス分析とは、血中に溶けている気体(酸素や二酸化炭素など)の量を調べる検査です。主に、PaO2、SaO2、PaCO2、HCO3-、pH, ...

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バイタルサインとは|目的と測定の仕方、基準値について

*2019年3月13日改訂 *2020年4月15日改訂 *2022年4月28日改訂 バイタルサインとは  バイタルサインとは「生命徴候」のことで、「脈拍」「呼吸」「体温」「血圧」「...

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第2回 小児のバイタルサイン測定|意義・目的、測定方法、

バイタルサイン測定の意義  小児は成人と比べて生理機能が未熟で、外界からの刺激を受けやすく、バイタルサインは変動しやすい状態にあります。また、年齢が低いほど自分の症状や苦痛をうまく表現できません。そ...

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