コミュニケーション
コミュニケーション関連の記事の一覧です。
「看護師のコミュニケーション」の記事一覧です。看護のお仕事にすぐに役立つ情報をお届けします。
まとめ記事
*看護師のコミュニケーションとマナー(挨拶・身だしなみ)
コミュニケーション 記事カテゴリ
「コミュニケーション」の記事一覧
15件/98件
【看護倫理・事例】第10回<解決編>家族が患者本人に告知を希望しないケース
日々の看護のなかに意外に多く潜んでいる倫理的問題。それらの解決のためには、倫理的問題に気づくセンスが欠かせません。 第9回で紹介したケース【家族が患者本人に告知を希望しないケース】について、5つのポイントを確認しながら、解決策を考えてみましょう。 5つのポイント「
2014/9/16
【看護倫理・事例】第9回<問題編>家族が患者本人に告知を希望しないケース
日々の看護のなかに意外に多く潜んでいる倫理的問題。それらの解決のためには、倫理的問題に気づくセンスが欠かせません。 今回は、家族が患者本人に告知を希望しないケースを通して問題を掘り起こしてみましょう。 ▼看護師のコミュニケーションとマナーについて、まとめて
2014/9/2
モンスターペイシェントへの7つの対応方法
患者さんからの暴力・暴言を見かけたことがある人もいるのではないでしょうか。今回は、モンスターペイシェントについて解説します。 ▼看護師のコミュニケーションとマナーについて、まとめて読むならコチラ 看護師のコミュニケーションとマナー モンスター
2014/7/21
【高齢患者とのコミュニケーション】ケア&対応の6つのワザ
▼看護師のコミュニケーションとマナーについて、まとめて読むならコチラ 看護師のコミュニケーションとマナー ワザ1 話のつじつまが合わなくても追求しない 認知症患者さんの話のつじつまが合わない場合でも、「~でつらいの」と言ったのであれば、「つ
2014/7/13
高齢患者さんと接する上で、大事なことは何ですか?
【関連記事】 * 【高齢患者とのコミュニケーション】ケア&対応の6つのワザ ▼看護師のコミュニケーションとマナーについて、まとめて読むならコチラ 看護師のコミュニケーションとマナー 高齢患者さんと接する上で、大事なことは何ですか? 「老人だから」という先入
2014/7/12
【コミュニケーション障害】アセスメントの4つのポイント
治療をスムーズに進めるため、あるいは安全・安楽に支援するために、高齢者特有の症状や機能低下のアセスメント方法を紹介します。今回は「コミュニケーション障害」です。 1 聴力や視力など、感覚機能の低下の度合いを把握する まずは入院時の情報収集で、患者さん本人や家族から
2014/7/10
加齢がコミュニケーションにもたらす「4つの悪影響」
治療をスムーズに進めるため、あるいは安全・安楽に支援するために、高齢者特有の症状や機能低下について解説します。今回は、「加齢がもたらす悪影響」です。 影響1 聴覚機能が低下する →蝸牛内の基底膜の硬化/感覚細胞の減少・変性 聴力は、一般に40歳前後から高音域の聴
2014/7/9
【看護倫理・事例】第3回 医師にひどい言葉をぶつけられたケース
日々の看護のなかに意外に多く潜んでいる倫理的問題。それらの解決のためには、まず、倫理的な違和感に気づくセンスが必要です。今回は、医療者間に潜んでいる力関係に関するケースをもとに、センスを磨く練習をしていきましょう。 ▼看護師のコミュニケーションとマナーについて、まと
2014/7/1
第4回 リハビリ意欲がない患者さんへの接し方(Q&A)
Q1 リハビリに意欲のない患者さんにはどのように介入しているのですか? A1 親身に向き合い、患者さんの望みを一緒に見つけるよう努めています。 その患者さんが意欲をもてない理由とは何でしょうか。リハビリに痛みが伴う、家族との関係性などに悩みがある、終末期でできることが
2014/6/20
【看護倫理・事例】第2回<解決編>体位変換したら「夜中に起こすな」と怒られたケース
ジレンマの原因がどこにあるのか、それらが倫理的にどのような問題を含んでいるかを見極めるためには、それぞれの行為が倫理的に正しいかどうかを点検してみる必要があります。 その方法にはいろいろありますが、このコーナーでは、フライの倫理原則に基づきチェックする方法を紹介します。
2014/6/17
【看護倫理・事例】第1回<問題編>体位変換したら「夜中に起こすな」と怒られたケース
日々の看護のなかで、「本当にあれでよかったの?」と、ジレンマを感じることは多いもの。そんな看護場面には、倫理的な問題がひそんでいることがあります。 しかし倫理的な問題に気づいてジレンマを解消するには、ちょっとした訓練が必要です。そこで本連載では、ケーススタディを通して、
2014/6/10
対応が難しいケースの家族支援のコツ
▼看護師のコミュニケーションとマナーについて、まとめて読むならコチラ 看護師のコミュニケーションとマナー 対応が難しい家族支援のキホン 「患者さん中心の看護」という考えが行きわたり、看護師は患者さんのことをいつも中心に考え、看護計画を立てたり、ケアを実践してい
2014/3/24
精神疾患でコミュニケーション不良の患者さんにどう対応する?
▼看護師のコミュニケーションとマナーについて、まとめて読むならコチラ 看護師のコミュニケーションとマナー コミュニケーションが難しい患者さんへの対応のキホン 患者さんとうまくコミュニケーションが取れないことは、看護師にとって大きな悩みの一つです。良好なコミ
2014/3/15
認知症でコミュニケーション不良の患者さんにどう対応する?
▼認知症の看護・ケアの記事をまとめて読むならコチラ 認知症・認知機能障害の看護ケア|原因、症状、アセスメントのポイント 困っているのは患者さん。不安を軽減する働きかけを …とはいえ、治療に影響するなどの理由で、目の前のことに対応しなければならない場合もある
2014/3/14
第6回 【ナースの接遇】クレーム対応の活かし方
怒りなどのマイナス感情をもつ患者さんには、どう接したらいいのでしょうか。いわゆるクレームにつながりやすい場面で、医療人として適切な対応をとるための基本の考え方と心構えのヒントを紹介します。 ▼看護師のコミュニケーションとマナーについて、まとめて読むならコチラ 看護
2014/3/3
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心電図でみる心室期外収縮(PVC・VPC)の波形・特徴と
心室期外収縮(PVC・VPC)の心電図の特徴と主な症状・治療などについて解説します。 この記事では、解説の際PVCで統一いたします。 【関連記事】 * 心電図で使う略語・用語...
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【血液ガス】血液ガス分析とは?基準値や読み方について
血液ガス分析とは?血液ガスの主な基準値 血液ガス分析とは、血中に溶けている気体(酸素や二酸化炭素など)の量を調べる検査です。主に、PaO2、SaO2、PaCO2、HCO3-、pH, ...
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吸引(口腔・鼻腔)の看護|気管吸引の目的、手順・方法、コ
*2022年12月8日改訂 *2022年6月7日改訂 *2020年3月23日改訂 *2017年8月15日改訂 *2016年11月18日改訂 ▼関連記事 気管切開とは? 気管切開...
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人工呼吸器の看護|設定・モード・アラーム対応まとめ
みんなが苦手な人工呼吸器 多くの人が苦手という人工呼吸器。苦手といっても、仕組みがよくわからない人もいれば、換気モードがわからないという人などさまざまではないでしょうか。ここでは、人工呼...
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採血|コツ、手順・方法、採血後の注意点(内出血、しびれ等
採血とは 採血には、シリンジで血液を採取した後に分注する方法と、針を刺した状態で真空採血管を使用する方法の2種類があります。 採血の準備と手順(シリンジ・真空採血管) 採血時に準備...
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心電図の基礎知識、基準値(正常値)・異常値、主な異常波形
*2016年9月1日改訂 *2016年12月19日改訂 *2020年4月24日改訂 *2023年7月11日改訂 心電図の基礎知識 心電図とは 心臓には、自ら電気信...
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第2回 小児のバイタルサイン測定|意義・目的、測定方法、
バイタルサイン測定の意義 小児は成人と比べて生理機能が未熟で、外界からの刺激を受けやすく、バイタルサインは変動しやすい状態にあります。また、年齢が低いほど自分の症状や苦痛をうまく表現できません。そ...
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術前・術後の看護(検査・リハビリテーション・合併症予防な
患者さんが問題なく手術を受け、スムーズに回復していくためには、周手術期をトラブルなく過ごせるよう介入しなければなりません。 術前の検査 術前は、手術のための検査と、手術を受ける準備を...
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サチュレーション(SpO2)とは? 基準値・意味は?低下
*2019年3月11日改訂 *2017年7月18日改訂 *2021年8月9日改訂 発熱、喘息、肺炎……etc.多くの患者さんが装着しているパルスオキシメータ。 その測定値である...
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第2回 全身麻酔の看護|使用する薬剤の種類、方法、副作用
【関連記事】 *硬膜外麻酔(エピ)の穿刺部位と手順【マンガでわかる看護技術】 *術後痛のアセスメントとは|術後急性期の痛みの特徴とケア *第3回 局所浸潤麻酔|使用する薬剤の種類、実施方...